「世界観ブログ」を書くときの5つのポイントとは?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

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読者登録オンラインセミナー後の変化について、新たな気づきがあったので、シェアさせていただきます。
講座の中で、世界観ブログのまとめ記事をアップしたことで、アクセス数がかなり伸びたということを教えて頂きました。

でもその時は(平均400~500PV)、私の場合、毎日更新の世界観ブログに加えて、まとめ記事を新たに投稿、つまり同日に2記事投稿して、両方をFacebookにシェアしても、全くアクセス数が伸びませんでした。

ところが、5月14日に1200PVを越え、その後3日連続1200PV。そこで、昨日まとめ記事を再度アップしてみたところ、1400PVまであがりました。
これは山中さんに紹介して頂いた事も大きいのですが…
1200PVを越えて、少しですが、景色が変わったと感じます。「ブログ読んでいます」とお会いした方に言われることも増えました。

コツコツ書き続けることで、景色が変わることを実感しています。
肝心の読者登録も少しずつ増えて、なかなか超えられなかった450人は超えることが出来ました。
以上新たな気づきでした。

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「世界観」を書いていくと「セルフイメージ」が自然に上がります。

セルフイメージが上がるとどうなるのか?

・自信がつく

わけです。

 

 

今回ご紹介した彼女は

・ブログのアクセスが飛躍的に伸びた

というギフトがまず生まれました。

さらに、「あるセミナー」に参加すると

「ブログ読んでいます!すごく面白いです!」

と声をかけられるようになりました。

 

このような「成功体験」が積み重なると自然に「自信が生まれる」わけです。

何をするにも

・私ならできる!

というマインドセットがすごく大切。

でも、なかなかこのマインドが生まれない。

 

しかし「世界観ブログ」を継続していくと、自然に自信が生まれ、セルフイメージがぐんぐん上昇していく。

スポーツの世界でも同じ。

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「俺は人見知りで人付き合いが苦手な人間だ。」と思っていると実際にコミュニケーション下手になるし、「俺は仕事ができるし絶対にこのプロジェクトはうまく行くはず!」と思っていると実際にうまくいったりします。

要は「自分にはできない」というネガティブなセルフイメージを持っていると実際にできないし、「自分はできる」というポジティブなセルフイメージを持っているとうまくいく。
「自信」と言い換えることもできますね。

こう書くと、怪しい自己啓発セミナーみたいな雰囲気が漂ってきますが、スポーツの世界ではこのセルフイメージの考え方って普通に浸透してますよね。
スポーツ選手専門のメンタルトレーナーとかもたくさんいます。
女子サッカーの大儀見優季選手の旦那さんもたしかメンタルトレーナーでしたよね。

スポーツの場合はわりかし分かりやすいですよね。
すごく難しいテクニックがあったとして、「自分にはこんな難しいことはできない」と思って尻込みする選手と、「自分にはできるはず!」と思って果敢にチャレンジしていく選手と、どちらがそのテクニックをマスターできる確率が高いと思いますか?って話です。

人生も結局これと一緒ですよね。

■参考:セルフイメージってけっこう大事。

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もし、あなたが「WEB集客」をしていく中で、ブレーキが生まれることがあるならそれは間違いなく

・私にはできない

という「自信のなさ」が生み出されることが少なくありません。

 

 

そんな時は、「過去の自分」と向き合う時間を作り「世界観ブログ」を書いていくといいかもしれません。

あなたが伝えたい想いが明確になり、さらに同業者と「差別化」できる「世界観」がブログから生まれるはずです。

 

■「世界観ブログ」を書くときの5つのポイントとは?

1、50記事をゴールにする

2、提供しているサービスに救われた体験を思い出す

3、その体験談をベースに過去の振り返りを書き出していく

4、素直に全部書き出すほど反応は生まれる

5、投稿時間は必ず同じ時間に設定する

となります。

 

もし、書き方がわからないなら彼女のブログをぜひご参考にしてください。

 

また他にも素晴らしい世界観ブログを書かれている方はたくさんいますのでまたの機会にご紹介をしますね。

ぜひ、お楽しみにしてください。

今すぐ人生を変えたい人に必要なたった1つのマインド

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今日の早朝にこんな投稿をしました。

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早朝5時ってこの季節は既に明るいですよね!時間とお金の不安がなく誰に頼らなくても生きれる環境になったとき自然と頑張っている人を応援する気持ちが生まれました。その人がどんな人であれ『最初の一歩』を踏み出す姿がすごく大好きです。でもそんなとき◯◯になってから、、って言葉は逆に寂しいですね。行動=本気度。とたんに応援する気待ちは萎えちゃいます。この言葉がでるかどうかでその人の本気って自然とわかります。無性で応援してくれる人って奇跡なご縁でしか生まれません。チャンスの女神は目の前で3秒しかいません。だから僕もそんな人が現れた時は必ず言い訳なしでYESで行動。だから今の景色を見るようになった。あなたの言葉は本物でありますように!

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人生において全ての時間をYESで即答する必要はないと思いますが、

人生のターニングポイントで大切なのは

即決できるマインド

です。

 

これは、今の僕だからこそ言える言葉で、昔は実はできていませんでした(笑)

きちんとゴールがわかって、

順番が整えられていて、、、

そこから動く。

 

 

 

うーん、今から考えると、最高に「成功しないパターン」を突き進んでいる感満載です(笑)

つまり、こういうことです。

「◯◯するけど参加する?」

って言葉をもらったときに、、

 

 

きちんとゴールがわかって、順番が整えられていて、、、
そこから動く。

こんなブレーキ踏みまくりなことをしていると、、

チャンスはすでに他の人が手にしている

わけです。

 

 

最近、僕が長く見ている子達も、本当に思考が早くなりました。

以前なら

「◯◯できる、◯◯してくれる?」

って聞いても

「なぜなんですか?時間がかかりますが、、」

こんな残念な答えが多かった。

 

こんな返答をもらうだけで、他の気持ちよく返事をする子に仕事を回す。

成功者に好かれるコツは

どれだけ最速でYESが言えるか

だけなのです。

 

 

今はメッセージのやりとりが気持ちいい、

すると、なんでも教えてあげるし、応援もこちらからしたくなるわけです。

 

 

 

 

 

 

例えば

「じゃ、◯◯にハワイに行こうか?」

と聞かれるとあなたはどう答えますか?

 

「家族がいるので、、、」

「お金がないので、、、」

「子供が、、、、」

これだけで、チャンスは一瞬で消えてなくなります。

 

上記の言い訳のほとんどは「お金」です。

それが言いたくないために「色んな言い訳」が生まれる。

 

 

 

 

でも、ここで即答で、何も考えずに、、

「行きます!!!」

と気持ちよく言ったとします。

 

そして、後日、

「少しお金が、、、」

となっても、声をかけた人は間違いなく「気持ちの良い返事」が気に入ってくださり

「じゃ、こんな仕事をしてみるかい?」

と、いとも簡単にお金を生み出す方法を教えてくれるはずです。

 

 

 

 

「そんなこと言って、相手の人が何もしてくれなかったらどうするんですか?」

と鼻息荒く質問する人は一定数いるわけです。

そんな時は、あなたが慕っていた人の剪定が間違っていただけです。

つまり「お金を持っていない」「お金の生み出し方を知らない」人が「フリ」をしていたことに、あなたが見破ることができなかっただけなのです。

 

 

あなたがもし今すぐ人生を変えたいのなら

今すぐ即決

をするだけなのです。

 

 

 

 

 

 

では、最後に著名な方々の「即決マインド」をご紹介しますね。

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60%即決主義を地でいくには、このビジネスは成功するという信念を強く持っている必要があります。その確信を得るためには、とりもなおさず、時代潮流の本質をしっかりつかまえておく必要があります。イプサの売上が当初伸び悩んでいたにも関わらず、私が長い目で見て欲しいと経営陣に訴え続けることができたのは、カウンセリングによってお客様ごとにレシピをつくるイプサの販売方式は必ず成功すると、絶対的な確信があったからです。
■前田新造、まえだ・しんぞう。日本の経営者。資生堂社長
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必要な条件をすべて与えられながら、即座に決断を下すことのできない人は、いかなる決断も下すことはできない。
■アンドリュー・カーネギー、米国の実業家。大富豪。
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何事もスピードを大事にし、即断・即決・即実行。間違いがあれば躊躇せず「朝令朝改」。
■宗次徳二、むねつぐ・とくじ。カレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する株式会社壱番屋の創業者。
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経営者としての私は「即断即決」を旨としている。M&Aのような重大案件の場合、実現までには相応の時間がかかる。しかし基本的な方針を固めたら、決断は速い。
■藤森義明、ふじもり・よしあき。日本の経営者。日本GE(ゼネラル・エレクトリック)社長・会長、住生活グループ(LIXIL)社長。
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用件は便箋一枚に大きな字で書け。はじめに結論だ。理由は二つ三つを箇条書きにせよ。この世に三つでまとめきれない大事はない。話は聞いても忘れるが、紙は手許に残る。
■田中角栄。
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学べば学ぶほど混乱する?

よく「学べば学ぶほど混乱する」という方がいらっしゃいますが、キチンと学んでいたら混乱はしません。ただし、「知識を寄せ集めただけ」なら、混乱します。

知識は実践に活用してナンボです!
いざという時に、成功者のおめがねにかなう選択を即決出来るまで磨いておくことが大切。

いざという時にチャンスをものにできる様に、活用できる様に学んでおきたいものですね。

でないと、チャンスが自分の脇をすり抜けて行ってしまいます。

そして、たぶん、、確実にもう戻ってこないはずです。

 

 

 

人生において全ての時間をYESで即答する必要はないと思いますが、

人生のターニングポイントで大切なのは

即決できるマインド

です。

 

さぁ、これであなたは迷うことなく前に進めるはずですね!

応援しています^^

絶対に諦めていた問題が一瞬で解決できた驚くべき方法とは?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

すごく大きな壁があって、

でもいくらチャレンジしてもうまくできなく

これは諦めるしかない。

そう思った問題ほど、、実は解決策が恐ろしく簡単なことが少なくありません。

 

 

僕の場合はこちら。

 

この靴下にてこずっていました。

何度履いても、すぐに脱げてしまいます。

恥ずかしい話ですが歩いている途中で

ほぼ素足になって歩いている

ことも少なくありません。

 

 

「このメーカーはダメなんだ!」

何足も違うメーカのも購入しましたが、脱げる時間が少し変わるだけ。

10分以内にはほぼ、素足になっています(笑)

「もう、これは諦めるしかないんだな、、」

そう自分で思っていました。

 

 

 

そして「奇跡」の日がやってくるわけです。

それが今日。

東京のホテルで早朝から用意をしていた僕はなぜかあわて気味で靴下を履きました。

少しいつもと違う違和感。

でも、まぁ、いいか。

そして、ホテルを出る。

 

 

気がつけば2時間以上も靴下が脱げていません!!

「おぉ!!なんだこれは?どうなっているんだ?」

そう思って自分のしたことを振り返るとあまりにも単純なことに思わず大笑いをしてしまいました。

 

 

 

僕が何をやっていたか、、

もう、お気づきですか?

それは、、

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

 

、、、、、

 

 

 

いつもと左右逆に履いていた

でした。

たったそれだけで、いくら歩いていても数分以内に脱げていた靴下が何時間歩いても脱げなくなりました。

 

 

これは僕が最初から「右左逆」に履いていたのか、、、

それはわかりません。

でも、ほんの少しの変化を加えることで今まで悩んでいたことが一瞬でクリアすることができたのです。

 

 

 

朝のバタバタしていた時なので「直感」で「考えず」に行動しただけなのですが、、、(笑)

 

 

すごく大きな壁があって、

でもいくらチャレンジしてもうまくできなく

これは諦めるしかない。

そう思った問題ほど

実はシンプルな解消法があるかもしれません。

 

 

ぜひ、あなたに当てはめて考えてみてくださいね。

シンプルな解消法は足元に落ちているはずです。

聞いていないのに話す人と聞きたいのに話さない人

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今回の発信では言葉の表現が少し厳しいところがあります。すぐに否定されたと思われる癖がある方は読まないことをお勧めします。ご了承くださいね。

 

 

 

 

「興味」があるものに人は大切なお金を支払う。

これが需要と供給さえ生まれると「ビジネス」になります。

しかし、不思議なことに「興味」をなくすことばかりを頑張ってされている方が少なくありません。

 

 

 

 

 

■聞いていないのに話す人

交流会などで、聞いてもいないのに自分のサービスを永遠と話す人がいます。

ランチ会などで、聞いてもいないのに自分のストーリーを話す人がいます。

聞く側ははっきり言って迷惑です。

どんどん興味がさらになくなってしまいます。

 

「話すタイミング」はこんなサインを見つけてからがベストです。

・「なぜ」と相手が疑問に思う言葉を発してからにしましょう。

「疑問」が生まれると同時に「興味」が生まれます。

すると「心の扉」が開くわけです。

そのタイミングであなたがどんどん話すだけで、相手の方はあなたの話を真剣に「興味深く」聞いてくれるはずです。

★ポイント

「なぜ」と言ってくれる状況はどうしたら生まれるでしょうか?

あなたのしているサービスに少しだけ「疑問」が残る表現に変えるだけです。

 

例えば

「お金に好かれる専門家」

です。

「えっ?お金に好かれるってどーゆーことですか?」

という感じですね。

 

 

 

 

■聞きたいのに話さない人

こちらが興味のある内容だったので

「あなただけのノウハウってなんですか?」

と聞くと

「それは講座に来てもらってからです。」

と言われる状況。

 

正直、

この人ってバカだな、、

と心から思い寂しく感じます。

その「奪われたくノウハウ」ってパソコンで調べるといくらでも見つけることができます。でも「あなたから聞きたい」って人がいるチャンスを自ら逃している。

「情報」には価値がなく、「誰」に聞くかに「価値」を感じてもらえる時代だと全く気がついていないわけです。

 

せっかくのビジネスチャンスを自ら逃していることに全く気がついていない。

相手が興味を持っているからこそ

「質問」

をしてくれるわけです。

そこで全てを出さなくてどうするの?

 

そして、全てを出しても「相手」はこう感じるはず。

「ここまで話される人の講座は行けば、さらに素晴らしいことが聞けるかもしれない」

そうして、自然と

「講座にいくにはどうしたら良いですか?」

となるわけです。

 

 

また、こんなパターンもある。

「あなただけのノウハウってなんですか?」

って聞くと

「それはですね、、、」

と惜しみなくノウハウを話してくれる人。

 

そんな「人間性」を感じることができ「その人」を大好きになるわけです。

そして、無条件でその人を応援したくなる。

 

、、、

 

、、、、

 

僕はこちらのパターンかな。

なぜなら、「質問」をするだけで、その人のステージがわかるからです。

「与える人」って、無条件で大好きなわけです。

だって、見ていて気持ちがいい。

 

 

逆に「奪われるのが嫌な人」って

セコいだけ

しか印象がなく何の興味もなくなってしまう。

 

★ポイント

あなただから聞きたい人を見分ける習慣をつけましょう。

そして「情報」なんていくら出し惜しみしてもパソコンからいくらでも検索できる時代だと気がついてください。出し惜しみするほど、あなたの評価は「あずき相場」並にグングン下がっていくはずです。

惜しみなく「与えるマインド」になることです。

すると、後から「お金」もついてくる。

つまり「お金に好かれる人」になれるわけです。

 

 

聞いていないのに話す人と聞きたいのに話さない人

自分目線の時には気がつかないことが少なくありません。

でも、この法則がわかるとあなたの魅力は間違いなく無限大に広がっていくはずです。

ぜひ、ご参考にしてください。

僕がたくさん失敗をする理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

僕はよく失敗をする

9割は失敗する

 

昔はそれが
いやだった

1回でうまくいきたかった
1回でうまくいって
すごいと言われたかった

今は逆
失敗が大好き

 

 

 

だって
失敗がなければ
調子が落ちたときの
上がり方がわからないから

5段跳びで階段をのぼると
落ちたときに
1段ずつの上がり方が
わからない方が怖い

だから失敗は大歓迎
同じ商品・サービスでも
コピーひとつで反応が違う

たまたま
うまくいかない方がいい

だから
たくさん失敗をする

なによりね・・・
失敗した話の方が
あっさり成功した話より
断然
面白いでしょ

だから
失敗は好きなんです

「幸せになれる未来」にあなたの感情は揺れ動きますか?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「幸せになれる未来」と言われてあなたは何パターンのイメージが浮かびましたか?

もし数パターン浮かぶようなら「幸せになれる未来」は、「発信」しても「反応」が生まれないと確定してもいいかもしれません。

では、

「30日後に安定した月収15万円が生まれ未来」ならどうでしょう?

浮かぶイメージは1パターンなはずです。

この2つのやりとりでピンときたあなたは数ヶ月後には間違いなく売上が倍増しているはずです。

 

 

 

 

 

 

コンサルメンバーのコミュティではシェア投稿をメンバーにしてもらっています。

写真の彼女、、、

実はこの投稿の前に1度コミュニティに投稿をしています。

教えて欲しい内容をコメントで希望したのですが、反応はゼロ。

ここで、僕はすぐに彼女に連絡をしました。

 

 

反応がゼロ

ということを僕は非常に大切にしています。

これって、「わかりにくい発信をしてますよ〜」と親切に教えてくれている大切なサイン。

だから、すぐに連絡をとって発信内容を変更したわけです。

そして、コミュニティに投稿。

すると、見事にコメントが入り出しました。

 

 

50人以上の「毎日ブログを書いているやる気ある起業女子メンバー」が集まっているコミュニティです。

僕にとっては

最高のマーケティングができる場所

だと思っています。

ここに投稿して反応がないなら、「発信が微妙な証拠」なんですね。

だから、すぐに修正ができるわけです。

 

 

こんな風に考えながらコミュニティの投稿をするキレのあるメンバーが増えると、月収50万以上プレーヤーは続出すると思いながら僕はニヤニヤしているわけです。

やはり「環境」って大切ですよね。

向上思考のある「環境」があるだけで成長スピードは数倍にもなるわけです。

あなたも最高の「環境」を見つけてくださいね。

世界観ブログに隠されている「ある秘密」

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「世界観ブログ」を継続して書かれている方には自然と反応が生まれます。

実はこれには理由があります。

今回は僕が隠していた「秘密」をこっそりお伝えします。

絶対に内緒にしてくださいね。

 

 

心理トリガーをご存知ですか?

■心理トリガーとは

心理トリガーとは、顧客が購入することを決める時の心理的な引き金のことをいいます。
平たく言えば、「きっかけ」とか、「決めて」かな。
「全米NO.1のセールス・ライターが教える10倍売る人の文章術」で紹介されている「役に立つ22の心理的トリガー」は、為になりますし、面白いので抜粋してみますね。こうして一覧にしてみると心理ファクターってかなり多い事に気づきます。アフィリエイトだけでなく、プレゼンや面接、自己アピールなど、相手に何かを伝えるこ時には心理的な要素が必要不可欠ですので、色々な場面で、役にたつ内容です。

『コピーライティングにも役に立つ25の心理トリガー』

1. 感情移入させる
2. 正直さ/誠実さを打ち出す
3. 信用を高める
4. 価値を証明する
5. 購入の納得感を与える

6. 欲を刺淑する
7. 権威づけをすると安心する
8. 相手に「満足」を確信させる
9. 商晶の本質を見つける
10. タイミングを知る

11. 所属の欲求にうったえる
12. 収集の欲求をくすぐる
13. 好奇心をあおる
14. 切迫感をもたらす
15. 素早い満足を提供する

16. 希少価値/独自性をアピールする
17. シンプルにする
18. つねに人間的な観点を大切にする
19. 見込み客との「共振」をねらう
20. 罪悪感を与える
21. 具体性を持たせる
22. 専門家らしさが信用を高める
23. 親しみを感じさせる
24. 希望は大きな動機づけになる
25. とにかく信頼性を重視する

 

 

 

僕が「世界観」で活用している「心理トリガー」は

理由

なんです。

理由については、名著『影響力の武器』の中で面白い実験結果が紹介されているのでちょっと引用します……

ランガーは図書館のコピー機の前にいる人に、「すみません…… 5 枚だけなんですけど、急いでいるので先にコピーとらせてくれませんか?」という小さな頼み事をすることによって、このさして驚くべきことでもない事実をまず確かめました。

この「要請+理由」の効果は完璧に近いものでした。94% もの人が先にコピーを取らせてくれたのです。理由を述べずに「すみません…… 5 枚だけなんですけど、先にコピーとらせてくれませんか」という言い方で頼まれる条件の成功率と比べてみれば明らかです。この状況のもとでは、60% の人しか承諾しませんでした。

(中略)

「すみません…… 5 枚だけなんですけど、コピーをとらなければならないので、先にコピーをとらせてくれませんか」と言って頼んだのです。その結果、この条件でもほとんどすべての人(93%)が同意してくれました。

 

 

なんと、理由が納得できるものかどうか関係なく、理由があることそのものに強い力があるようです。セールスコピーでもこれを利用しない手はありません。

この部分を「世界観ブログ」では自然に生み出すようにしています。

もちろん、書いている方には「心理トリガー」のお話は一切していません。

意識しなくても「心理トリガー」が発動するような仕組みに「世界観ブログ」は構成してあるわけです。

実は結構すごいコンテンツなんですよね〜

 

 

もう少し「秘密」の心理トリガーについてご説明をします。

■すべてのセールスに理由を用意しよう!

割引をするなら理由をつける。特典を用意するなら理由をつける。なぜ、そのパッケージにしたのか? なぜ数ある材料の中からそれを選んだのか? なぜ、そのビジネスをしているのか? 全てに理由を用意しましょう。そうすれば説得力がアップし、あなたの主張を受け入れてもらいやすくなるでしょう。

また、理由のコピーとして有名なのは、Reason Why Copy です。

■なぜ、私に必要なのか?

お客さんにとって必要な理由を説明しましょう。なぜ、あなたの商品・サービスはお客さんにとって買わなければならないものなのか、その理由を説明しましょう。

■なぜ、あなたから買う必要があるのか?

同じような商品・サービスがある中で、なぜあなたから買う必要があるのかを説明しましょう。他とはどう違うのか(USP)、あなたと取引することでお客さんにはどのようなメリットがるのか、しっかり考えぬいてセールスコピーに盛り込みましょう。

■なぜ、今買う必要があるのか?

限定性・希少性のところでもお伝えしたように、今すぐ行動する理由がないと、お客さんはすぐに忘れてどこかへ行ってしまいます。特にウェブの場合は他の媒体に比べて離脱しやすいので、必ず今買う理由を用意してください。

 

 

人は「理由」の生き物である。

有名な山中シゲノブの名言です(笑)

 

「成果」が生まれるって、、

実はきちんとした構成が隠されているわけです。

あえて、それを公表していないだけ。。

これは日常生活でも多々あることなんですね。

 

 

「世界観ブログ」を書かれている方はかなーり参考になったかもしれません。

だから「世界観ブログ」を書くとこんな反応が生まれるわけです。

そして、もう一つ「世界観ブログ」には「心理トリガー」が隠されているのでした。

こちらはまたの機会にお話しますね。

あの人がどれだけ素敵でも、あなたは「あなた」です。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

背伸びしなくても、かっこつけなくても、まずは自分の出来ることを日々するだけで自然と「幸せ」や「感謝」が見えてくるものです。震災の影響で義援金などが注目されていますが、今自分ができることでいいじゃないですか。

それが目の前の空き缶を拾うことでもいいのです。

お金に好かれる専門家 山中シゲノブさんのブログを読んで、
とても感動したのでシェアしたいと思いますおねがい

街のパン屋さんが生み出した本当にあった「幸せの循環」とは?
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世の中には、こんなに素晴らしいことをしている人がいるんですね!!

パンの缶詰があるのは東日本大震災の起きた頃にニュースで聞いていたのですが、開封されない缶詰のその後の事は、今回初めて知りましたパン

パンの缶詰を思いつくことも、廃棄しない流れを思いつくことも、

現状を悲しんだり、悲観したり、批判したりしながら過ごすのではなく
「じゃあ、今どうしたらいいか」
という気持ちで過ごすことから生まれてくるのですね照れ
パン・アキモトの社長さんの笑顔がまた素晴らしいです!
熊本へパンの缶詰を届けている写真、スタッフの方の後ろ姿にウルっとしてしまいました。
社長さんの想いとスタッフさんの想いが箱に詰まってるのを感じてキラキラキラキラ
その思い、きっと届いてる!
皆さんの優しい気持ちが幸せの循環を作り出しているんですね~照れ

今日は、もう1つ初めて知って感動したことを。

それは、フードバンクという活動です。
海外で始まり、日本にも広がっているそうです。
フードバンクかわさきという団体の記事を読んだのですが、
私はこのような活動があることを全く知りませんでした。
食品企業などで出てしまう規格外の食品を引き取って、生活困窮者の方に届けるボランティア団体でした。
食品だけでなく、子どもが学校で使う物などの生活に必要な物もサポートしたり、各家庭に寄り添う支援をしているのだそう。
難しいことも、大変なこともあるとは思いますが、このフードバンクという活動も幸せの循環を作っているなぁと感じました。

ステキな人たちがたくさんいることを知り、あったか~い気持ちになりましたラブラブ

私も、私の出来ることをしよう❣️

 

彼女の記事の最後が

素晴らしいですね~

なら僕は紹介しなかったはずです。

でも記事の最後にある

私も、私の出来ることをしよう!

が目に入った時、とても幸せな気持ちになりました。

 

あの人がどれだけ素晴らしくても、あなたは「あなた」です。

あの人がどれだけ素敵でも、あなたは「あなた」です。

間違っても、あの人になれるはずがないのです。

 

だから、

私も、私の出来ることをしよう!

でいいのです。

【ランチ会レポ】当たり前をひっくり返して奇跡に感謝する

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今日は横浜で「お金に好かれるランチ会」

会場は「大倉山記念館」

「相棒」や「任侠ヘルパー」などたくさんのドラマのロケ地でも有名。

ドラマによって、裁判所になったり病院の待合になったりするようです。

面白いですよね。

 

 

 

 

 

外は緑がいっぱいの最高のロケーションでした。

 

 

「ランチ会」前の準備を二人でコツコツされています。

こんな風景が何気に好きな僕でした。

 

 

 

 

 

「ランチ会」に「しおり」ができました!!

彼女の手製の「しおり」

 

 

 

 

中身を読みながら

「なんていいことを言っているんだ!!」

と自画自賛していましたが、

彼女のセンスがいいから、とても読みやすく、商品化しようかな、、、と思ったりして。

そんな彼女の人柄からか、、

サプライズのお届け物が連続で会場に届きました!!

「こんな時の喜び方がわからないです!!」

この言葉がリアルな彼女の嬉しさが伝わってきました。

 

 

 

 

鈴木みゆきさん!

サプライズ、ありがとうございます!!

 

 

ランチのお弁当は横浜ならではの

崎陽軒の「シュウマイ弁当」

お茶も「崎陽軒」でした。

 

 

 

今回のランチ会も奇跡なことばかりの連続。

なんと、、、

こちらの当選者の方が参加者様に!!

「まじか、、、、」

こんなことが当たり前に生まれから面白いわけです。

 

 

「ランチ会」「体験セミナー」とあっという間に時間は過ぎて行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開催までに色んな困難があったと思います。

「開催してよかった!!」

そんな笑顔が最後の写真を見ればわかります。

 

 

 

みゆきさん、本当にお疲れ様でした!

頑張ったね!

本当に役立つ学びとは知識ではなく知恵である秘密

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

昨日から横浜。

窓から富士山が見えるようです。

 

 

さて、昨日からメルマガで「新しいプロジェクト」をスタートしました。

料理もそうですが、ノウハウは「新鮮度」が大切だと僕は思っています。

ほとんどの人が知っている、、、

こんな状態は「賞味期限」が切れているというサインなんですね。

 

 

そして、そんなノウハウは巷には出回ることなく1部の人たちの中で活用されている。

「それって、ズルいですよね!」

って、あなたは感じましたか?

 

 

実はこの世界って全てがこの図式なんです。

視野を大きく広げて色んな業界を見ていくと同じようなことが少なくありません。

「ノウハウ」って「方法」「やり方」ってイメージがあるかもしれませんが

情報

という捉え方が僕は一番しっくりきます。

これは「知っている」と「知らない」では、何をするにしても成功する確率はどんどん下がっていく。

 

 

 

 

 

例えば、株式投資を例にしてみましょう。

■個人投資家の9割が負ける6つの理由

1,投資の勉強をしない

負ける個人投資家は投資について勉強しません。とりあえず株を買うという前時代的な古臭い投資を行なっているから株式投資で勝つことができないのです。
株の世界は情報戦です。
優れた情報を仕入れ、情報の内容を的確に分析し、株の実力を調べ上げることによって初めて「勝つための戦略」を練ることができるのです。

 

 

2,会社の知名度だけで株を買っている

日本人は株式投資のスキルが低い人が多いのですが、これは日本人の「ブランド志向」が関係していると思っています。
日本人はとにかくブランドが大好きです。
バッグを買うときもシャネルを選択したりルイ・ヴィトンを選んだり、「物の価値ではなく、ブランドの価値」を重視する人が大変多いのです。バッグは好きなように買って頂いて構わないのですが、「株式投資でブランド名だけを重視する投資家」はほぼ確実に負けます。

 

 

3,大企業だから安心と考えている

これはブランド志向が大きく関係しているのですが、「株を買うなら大企業が良い。なぜなら大企業は潰れる心配がほとんどないし、株を長期保有しても問題ないからだ」と堂々と述べる人がいらっしゃいます。
こういう人は「大企業」という名のブランドに惹かれているだけなんです。
趣味で株を保有するなら全然構いませんが、「本気で儲けたい」という目的があるのなら大企業絶対主義から抜け出さなければいけません。

 

 

4,会社の実力と株の実力は同じだと考えている

これはブランド志向が大きく関係しているのですが、「株を買うなら大企業が良い。なぜなら大企業は潰れる心配がほとんどないし、株を長期保有しても問題ないからだ」と堂々と述べる人がいらっしゃいます。
こういう人は「大企業」という名のブランドに惹かれているだけなんです。
趣味で株を保有するなら全然構いませんが、「本気で儲けたい」という目的があるのなら大企業絶対主義から抜け出さなければいけません。

 

 

5,損しないことを考えない

大半の個人投資家は「儲ける」ことを重視しています。
それはそれで大変結構ですが、私は「勝つことよりも負けないことを優先しろ!」と強く主張したいです。大多数の個人投資家が負けているのですから、まず勝つことではなく負けないことを優先すべきなんです。負ける可能性が低い投資戦略を実行すれば損するリスクを防ぐことができます。

 

 

6,ビジネススキルがない

株式投資というものは将来性を予測する知的ゲームです。
会社の将来性を調べたければどうしたら良いでしょうか?
これもとてもシンプルな話で、「ビジネススキルを高めて将来性の高い業界に属している株」を買えば良いのです。
例えばサイト運営ビジネスを行なっているIT企業は滅茶苦茶将来性が高いです。
サイト運営は経費がほとんどかかりませんし、1度集客する仕組みを築けばストック型収入を確保することができます。経費がかからないから赤字になる可能性も薄く、新規事業もどんどん展開することができるのでかなり将来性が高いのです。

 

 

♢参考:個人投資家の9割が負ける6つの理由

さて、いかがでしたでしょうか?

「知らない」ってすごく「損」をしているって感じたはずです。

「知識」からどうするかを考えていくと「知恵」になります。

 

 

「才能」で成功する

僕は、ほんの数%も「才能」で成功することはないと感じています。

行動した人。

「情報」をつかむ感度を常に意識している人。

そんな人がどんな業界でも「実績」を生み出すことができるのだと思います。

 

 

 

 

 

最後に、、

「ユダヤの教育」という有名な逸話があります。

有名な話ですが、ユダヤ人の家庭では子供が7~8歳になると母親がこんな質問をします。

『異教徒に襲撃されて、命からがら逃げ出さなくてはならないとき、何を持って逃げますか?』

ここでは、金庫とかアルバムとか答えてはいけません。
これらは、奪われたら完全に失うものだからです。

彼らの答えはこうです。

『教育』  

である。

教育はモノとは違い、生きている限り、誰も奪うことはできません。

ユダヤ人は、永い間多くの迫害を受け、見知らぬ国で生き残る為に『情報』と『教育』を重視してきました。

そのため人生やビジネスに必要なバランス感覚に優れ、警戒心も強いことからリスク管理にも長けています。

 

深いお話だと僕はいつも感じています。

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^