株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
感情を伝えるのって難しいです。
言葉で伝えるのも難しいのに、文章にするなら尚更。
SNSでコミュニケーションが主流の現在（いま）特に感じます。
例えば、メッセージで
・ありがとう
・ありがとう♪
・ありがとう～～♪
これだけで感じ方も変わりますよね。
ここにさらに人の感情がフィルターをかけます。
そうすると、同じ文体でも相手に対する「受け止め方」が変わってきます。
自分が好意のある方からの
・それは間違ってるかな
と
自分が好意のない方からの
・それは間違っているかな
受け止め方は
「否定」と「アドバイス」になります。
大切なのは誰から聞くか。
あなたが行動できた数だけ
あなたは信頼できる人と出会った証拠なんですね。
※※※
人から押しつけられた意見よりも、自分で思いついた意見のほうを、われわれは、はるかに大切にするものである。とすると、人に自分の意見を押しつけようとするのは、そもそも間違いだといえる。暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが、よほど利口だ。
デール・カーネギー
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
本当の「信頼」とはなんでしょうか。
相手を信じる・・・って簡単に口では言えるけれども実はなかなかできないこと。
僕は起業当時、本当に苦労しました。
稼げなくて時間ばかりがあるとき、いつも「人」を観察していました。
「うまくいく人」を遠くからいつも観察していました。
でも残念なことにほとんどの人が「メリット」を求めて人と繋がっているようにしか見えなかった。
それはなぜだかわかるんです。
当時の僕自身が「メリット」を求めていたからなんです。
だから、全てがそのフィルターで見るようになりました。
あの人はなぜ「売れている人」ばかり紹介しているのか
あの人はなぜ「影響力がある人」にばかり贈り物をしているのか
そんなことばかりしか見えなくなっていたんですね。
そんなとき、ある人に出会うことができました。
「群れていない」
僕の印象でした。
そんな怖い生き方ができるんだ。
僕にとってものすごくカルチャーショック。
でも、心の底からあたたかったんです。
そして僕はコミュニティから離れることができました。
お付き合いしていれば「いいこと」があったのかもしれません。
でも、自分を騙してまでは生きていくことを辞めたんですね。
そして「今の僕」があります。
気がつけばたくさんの人に応援してもらい、たくさんの人に「ありがとう」をもらえるようになりました。
そして、たくさんの人に紹介していただけるようになりました。
僕がよく話すことがあります。
「本当に信頼していたら、裏切られても騙されてもいい・・・って思うんだよ。そこから信頼関係はスタートするからね。」
・「裏切られる」を受け入れる
・「騙される」を受け入れる
すると不思議なことに「信頼」が手に入るようになっているんです。
もちろん、そんな関係になれる人なんて人生において数人しかいないかもしれません。
相手を信じる
それは相手を信じる自分を信じることなんだよね。
※※※
自分は相手を疑いながら、
自分を信用せよというのは虫がよい話である
渋沢栄一
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
僕は大切な人には本気で伝えることがよくあります。
本当に「針の穴」ほどのことも何度も何度も伝えるわけです。
そして、いつもこういうわけです。
「１人くらい、こんなことを言ってくれる人がいたってええやん」
って。
これね、信頼関係がない人にしてしまうと
「ただのおせっかい」
になることが少なくありません。
そして、最初から「聞く耳」がないことを知っているので、あえて「見ないふり」をしています。
どうぞ、ご自由にっ、、、て感じです。
で、大切な人には何度も何度も同じことを伝えるわけです。
なのに最後に僕がいつも伝えることがあります。
それは
・別にやらんでもええよ（笑）
です。
「えっ！！そこまで真剣に向き合うのに最後はそれなんですか！！」
って驚かれるかもしれませんが、、
うん、やっぱりそうなんです。
結局、最後は自分なんです。
僕がいつも見ているわけでもない。
やはり、自分しか「自分」を見れないわけ。
だから「やりたくないこと」に嘘をつかなくていい。
だから、無理してしんどくなり、最後にはやらない。
そうなるなら「最初からやらなくていい」ということです。
これはね、「自分との約束」
だから、守っても守らなくても好きにしたらいいです。
「結構、無責任ですね〜」
と思う方もいても仕方がない。
そうそう、
綺麗事でね、いろんな人を背負うような生き方は卒業したんですよ、、
だってね、背負いすぎちゃうと
本当に大切な人を背負えない
でしょ。
だから、「自分で歩く」事に僕は気づかせていく。
自分から行動できるようにしていくだけ。
こうなると、人生は面白くなるものです。
※※※
私は大事なショットを外した後の
ことなんて考えたことがない。
もし考えたなら
いつも悪い結果を思ってしまうからさ。
マイケル・ジョーダン
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
昨日にご案内させていただきました
「お金に好かれるかんたんLINE＠集客システム」
ですが、、、
初めてスマホが壊れるかと
思ったほど、、登録通知が止まりませんでした！
昨日だけで
たくさんの人にご紹介して頂き、、
0期生のメンバーも
素敵な紹介をして頂いて、、、
なんか、
もうすでに胸がいっぱい状態です。
今回、最初に届く動画は
50分程度の驚くほどわかりやすい内容になっています。
＝＝＝＝＝＝
■99%の人が集客から契約に繋がらない本当の理由
■集客からセールスへの仕組み化ビジネスとは？
■高単価商品こそあなたしか救えないお客様理論
■短期間で強烈なファンが生まれる”あるブログ”とは
■発信力がないままweb集客をしてしまう落とし穴
■起業塾・コンサルジプシーが生まれる真の原因
＝＝＝＝＝＝
などについて、お話しています。
動画内の20分49秒では
・自己投資しても成果が生まれない本当の理由
をお伝えしています。
この内容は
かなり衝撃的なはず、、、
→ http://m.1gnitestrategy.com/l/c/aTvbUpLD/9Rpv8WNX/
そして、僕が受講している
田中さんのマーケティング塾の仲間も、、
～～～～
同じ塾で一緒に学んでいる
山中 臣宣 (Shigenobu Yamanaka)さんは、
とっても不思議な人です。
最初、彼の肩書「お金に好かれる専門家」を見たときは
「えええ～っ！何それ？！」とびっくりしました。
肩書だけ見ると、なんだかゴリゴリ
押しの強そうな人なのかなーって想像しちゃうけど、
でもね、
お会いすると、ふわっと暖かな雰囲気で
いつお会いしてもにこやかで優しくて
とっても感じのいい方なんです。
facebookの記事を見ると
いつも女性に囲まれていてあちこちで講座をなさっている
モテモテ君。
そして、いつも
「受講生がこんな成果を出しました！」という記事を書いてる
その成果が質量共にすごすぎて
「もうすごいのわかりましたから！」って
言いたくなっちゃうくらい、成果報告がいっぱい
そんな山中さんが現在
【お金に好かれるかんたんLINE＠
集客システム無料構築プログラム】
を無料配信中です！
～～～～～
こんな素敵なご紹介文を
たくさんfacebookにシェアをしてくださっています。
お金では買えないギフトを
人生でどれだけ手にすることができるか。
それが「幸せ」の図り方の1つだと
僕は思っています。
・あなただけが救えるお客様を集客する
これもお金では購入することができない1つです。
そんな体験をできるのが
今回ご案内しているノウハウであり、、
・新世代のweb集客システム
になります。
本当に人生が変わるよ！
それだけは約束する内容になります。
あと、続々と送られてくる
特典動画もぜひ、お楽しみください！
ちなみに10月11日(水)23:59までの
期間限定募集です。
⇒ http://m.1gnitestrategy.com/l/c/aTvbUpLD/9Rpv8WNX/
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
「ごはんの前にお菓子は食べたらあかんよ～～」
大好きなお菓子を買ってもらって早速食べようとする次男。
しぶしぶ、夕食を食べますが・・・
食べて早速、お菓子の袋を開けようとします(笑)
「おい、おい、食べてすぐにお菓子はあかんよ～」
ココで、次男は爆発。
よくある会話かもしれませんが、子供の気持ちになるといかに理解しにくい言い方を言ってるかがわかります。
一見、ごはんの前にお菓子を食べ、ごはんを食べた後にお菓子を食べようとする行動に見えますが、実はキチンと素直に行動してるんですね。
そう、親の言われた通りに自分なりに考えて行動してるんです。
ただ、親が自分の価値観でその行動を見て注意してしまうんです。
次男が僕に爆発した理由。
それは、言ったとおりに行動したのに注意されたから。
子供が言うコトを聞かない原因は、子供に理解できない伝え方をしている自分にも原因があるんですね。
そんな時は自分が伝えたかったことを理解しているか確認するだけなんです。
「こんな気持ちで伝えたけれどもわかった？」
って。
※※※
自分のことよりちょっと他人のことを考える
こんな事ができる人を心豊かな人という
雪山隆弘
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
最近、僕がよく伝えることなのですが、
神様ってこの世界の人に「うまくいってほしく」ないわけです。
「苦しんで悩んで悲しん」で、そして「学び」なさい。
こんな感じかな。
だからあまり気がついてほしくないわけです。
「うまくいく流れ」の創り方は実は内緒のノウハウだったわけです。
誰もが「成功」して「幸せ」になるのはまた「違う世界」
この世界は「苦しん」で「悩ん」で、学ぶところなのです。
なので、なんとなく毎日を過ごすようにできている。
ただ、気がつく人がいるわけです。
コツをつかむ人がいるわけです。
神様的には
「おいおい、、お前、気がつくなよ！！！」
って感じです（笑）
そして、そんな人から、今ブログを書いている途中で素敵なメッセが届いたりするのです。
なんて、タイミング！！（笑）
なので、シェアしますね＾＾
■□■□
こんばんは！
山中さん！
不思議な事に、今、私ブログを書いているだけで、まだブログにネットショップやFacebookへのリンクもしていないのですが、デコのリピーター様から数名ご注文を頂けていて、今日もネットショップに新しいお客様からのご注文を頂きました。
本当に有り難い事に
何かが動き始めたという感じです(*≧∀≦)
不思議ですが、山中さんのおっしゃる
ギフトが少しずつ頂けている感じがしています。
まだまだ、動き始めたばかりなので、引き続き今、出来ることをしてみます！
嬉しくて、不思議で、思わずご報告してしまいました♪
ありがとうございます
■□■□
「うまくいかなくて」当たり前
「うまくいくこと」がすごく珍しいものなのです。
僕にしてみたらすごく簡単なこと、
でも、大半の人がなぜか不思議とできないこと。
その答えを彼女は見つけちゃったみたいです＾＾
チャンスの女神は７秒しかあなたの目の前にはいないわけです。
※※※
運がいい人も、運が悪い人もいない。
運がいいと思う人と、運が悪いと思う人がいるだけだ。
中谷彰宏
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
知っています
聞いています
やっています
教えてもらう時に
この言葉をグッとこらえてごらん
そして
静かに相手の話しを聞くこと
あなたの
知っているは
知っているつもりかもしれない
あなたの
聞いていますは
聞いているつもりかもしれない
あなたの
やっているは
やっているつもりかもしれない
知っています
聞いています
やっています
教えてもらう時に
この言葉をグッとこらえてごらん
すると
あなたが誰かに
教えてあげる時
必ずその人は
あなたの話を
静かに聞いてくれるはずです
※※※
理解できないと投げ出す前に、
理解しようと相手と同じレベルに立って
感じることを心がけましょう。
瀬戸内寂聴
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
あなたは自分の「想い」を大切な人に伝えたいときにどうしますか？
自分の「価値観」「概念」を主張しますか。
昔は僕もそうだったんです。
でもね、それじゃ伝わらない時の方が多いことに気がつきました。
それなら「理解」しなくても「気づいて」もらうだけでいい。
そのためなら自分が「嫌な奴」でも「嫌われても」いいようになったんですね。
相手にどう思われようが「大切なこと」にさえ気がついてくればいい。
それがその先のその人の人生にプラスになるなら尚更です。
別に神様のようにしなさい・・・ってことではありません。
「正義」は自分の「正義」でしかないんです。
「価値観」が違う人ばかりなことをまずは理解すること。
何が「良い」「悪い」かなんかは最後は自分で決めるだけでいいです。
「正義」を押し付けて相手を苦しめるなら、少しアプローチを変えて自分が「嫌われても」大切なことにさえ気がついてくれるだけでいいかと強く感じるんですね。
「お金に好かれる」とは「人に好かれる」です。
「好かれる」には「嫌われる」を自然と受け入れられるマインドになる。
それは「好かれる」を手放した時に始めてあなたの目の前に現れるんですよね。
※※※
あなたが不幸なのは、過去や環境のせいではありません。ましてや能力が足りないのでもない。あなたには、ただ”勇気”が足りない。いうなれば「幸せになる勇気」が足りていないのです。
アルフレッド・アドラー
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
マスター塾の先行1期のメンバーと
昨日から2日間にかけて個別コンサル。
みんな素敵なスキルを持っているんだけれども
それをどう表現していいかわからないみたい。
そんな時、まずは
・世界観ブログ
を書いていく。
その工程で
自分と向き合うことができるので
以降の高単価商品も生み出しやすくなるわけです。
さて、実際に世の中にある起業塾や
コンサルで受講生の成果を数字で出しているところって
どれほどあるでしょうか？
・何かいい感じになりました！
・これから飛躍しそうです！
・ワクワクが止まりません！
こんな風なお客様の声が多いですよね。
だから、実際に数字で表現できるお客様の声が珍しく驚かれるわけです。
それほど
コンサル業界は受講生に
きちんとした売上で成果を出されている方が少ないわけ。
たった数%の
本当に成果を渡してくれる
起業塾やコンサルを
あなたが自分で探し出すのは
海に落ちた
コンタクレンズを探すようなもの
でも、本物もきちんといますよ。
僕のマーケティングの先生でもある
田中さんの塾は
講座4ヶ月目ですが
今回もたった1ヶ月でメンバー全員の売上が1億6千万円でした。
メルマガを参考にしている仙道さんも30万〜1000万の成果を300人以上に出させています。
そして尊敬する北野さんは
サクッと1億越えをさせてくれます。
つまり、どこで出会うのか、、、
なんですよね。
もちろん
あなたが欲しい未来の成果が、
・売上
ではなく
・学ぶ
だけでなら
ここまで考えなくても良いです。
たまたまfacebookで見かけた投稿で
全国展開しませんか！が売りの
起業アカデミーの最終講座で仮装パーティー的な写真を撮っていた。
受講生は数十万支払って
仮装パーティーをしたいんだろうか、、
または仮装パーティーをすることで
全てをオッケーにさせる手法なのか、、、
もうこのレベルになると
僕は理解できなくなります（笑）
知ってましたか？
女性起業家のたった3年の
平均自己投資額、、、
ここの真実を知ると本当に驚愕しますよ！
、、、
、、、、
、、、、、
たった3年で200万円ですよ。
多い人なら400万円の人も。
そして当たり前のように
受講料を回収できずにまた次の学びを探されているわけです。
僕の定義は
・高単価商品を購入される属性の世界にこそあなただけが救えるお客様が存在する
とよく伝えます。
あなたもすごく素晴らしい技術やスキルをすでにお持ちのはずです。
貴重な時間をあなたでなくても誰でもいいお客様のために使うなら
あなただけが救えるお客様のために使いませんか？
マスター塾1期の塾生とコンサル中にこんなやりとりがありました。
僕：「受講料って回収できていますか？」
彼女：「いえ、モニター募集をまずは半年間するのでそれからです！」
んっ！！？
あなたはこの会話の
少しおかしいポイントに気がつきましたか？
彼女は一体何年かかって
受講料を回収するのでしょうか？
そして彼女自身がそのことに全く気がついていませんでした。
僕は以前、お金に好かれるランチ会というコンテンツで
70回以上「参加者の方が開催・集客してくれる」実績を
元にシステムを生み出し、
それをコンテンツにして販売したことがありました。
本当に再現性の低いものでした。
でも、信じて購入してくださった方には全力でサポートをしました、、、
でもやはり再現性の低いものは成果を生み出させるもの難しいもの
それからですね、
・成果にコミットしよう！
と本気で考えるようになったのは。
世の中本当に成果のでないサービスが乱発している
でも、それを信じて購入される方も少なくない
それを見て、昔の僕もそうだったよなぁ、、、と
考えさせらえることが少なくないものです。
もし、あなたが大切なお金を支払い
何かを学び、売上を生み出したいのなら
きちんと数字で実績を表現しているか、、を
指標にするとほぼ間違いはないはずです。
ぜひ、ご参考にしてください^^
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
「信頼感」
こんなのは、一朝一夕で得られるものじゃない。
よくある話としては、
・信用 → 信頼
「信」じて、「用」いてもらうステージから、
「信」じて、「頼」られるステージへ。
苦楽を共にし、築いていく。
もしくは、「こいつ怪しいなー」と思っていても、その後の真摯な活動を見て、「ちょっと次は信じてみるか」という風に。
ふと、読み返した僕の好きなメルマガの一文
どんなに「言葉」ではいいことを言ってもやはり行動が伴わないといけないと再確認。
これは僕自身の経験でもあるんです。
昔は口だけですぐに「気にいって」もらえた。
でも、行動が伴わない。
心がすぐに浮気するんです。
それが行動に反映する。
この繰り返しでは「人は集まらない」し、そもそも「信用」が生まれないことを身をもって感じたんだ。
そんな時期も人にはあってもいいと思う。
そして自分で苦しんで傷ついて、気がつくしか方法がないんだよね。
「なんだよこんな人生・・・・」
って、空にツバを吐いても自分にかかるだけです。
全てが自分の行動がスタートして目の前の状況が生まれてきます。
「お金に好かれる」とは「人に好かれる」ということ。
「人に好かれる」とは「行動に嘘がない」
このマインドだけは自分で経験して身につけていくしかないんです。
あっいち、こっちいき。
そのたびにトラブルを起こして自分が苦しむのも通らなければいけない道なんですよね。
「人に好かれる」と何回感謝してもしきれないくらい、たくさんの人が応援して助けてくれます。
そして、そんな感謝をいつまでも忘れません。
でも大切なことがあります。
あなたが日の目を見る前
あなたのことなんて誰も知らなかったとき
そんなときから変わらずあなたを応援してくれ励ましてくれた人のことを人生最後の日まで忘れてはいけないと言うこと。
１人で歩けるようになったと勘違いしてもいいんです。
でも、最後に大切なことを忘れないでください。
それは本当に感謝をしなければならない相手は間違わないようにすることです。
※※※
信頼とは信頼に値する
材料があるからするというものではなく、
まず先に信頼してしまうことなのです。
信頼されると人は
それにこたえようとするものです。
ジョセフ・マーフィー