株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

明日からは函館です。

気がつけば函館に１年以上もセミナーを開催させてもらっています。

もちろん、いつもお世話になっているのはこの方。

では、最初のご縁はどこからなのだろう、、、

って思い返すと、やはり「人とのご縁」は素晴らしいものだと改めて感謝することができました。

人生もビジネスもこうして自然に豊かになっていくもなんですね。

↓　↓　↓

本当に感謝でいっぱいですが、、

この流れって最初はどこからなんだろう、、、って思いませんか？

それは

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初めて僕を札幌に招致してくださった彼女のお蔭なんですよね。

もう１年になるのかぁ～

お店いっぱいになるくらいに集客して下さって、声が届かないからこのときに始めてマイクを使ったのもいい思い出です。

２０人以上の参加者の中で僕のことを知っている方は多分数名、、、、(笑)

彼女の人柄を改めて体験させていただいた瞬間だったな。

この札幌ランチ会から、北海道では色んなご縁が生まれました。

勿論、彼女とのご縁は静岡で開催したランチ会になります。

 

そう考えると、多分人生最後の日まで感謝しなきゃいけないですね、、、

まっ、それも楽しいかなと今の僕なら素直に言えるはずです。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

仕事が暇なときは家族が最優先だった

仕事が忙しくなったら
どうだろう？

やはり
仕事が最優先・・・・
ではない

やはり
家族が最優先

このマインドがあったから
仕事が忙しくなっただけ

 

 

仕事がなくなるのを怖がらない

お金がなくなるのを怖がらない

収入がなくなるのを怖がらない

 

実はすごく簡単に
生みだすことができるから

なくなってもいいんだ
また生みだせばいいだけだから

それよりも
本当に大切なものを
見失うことのほうが怖いからね

あなたの
最優先は間違ってないかい？

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

コミュニティのメンバーには積極的に「LINE＠」を活用してもらうようにしています。

理由は

個々の発信力

をつけていただくため。

 

 

 

 

「WEB集客」をしても反応がないのはほぼ「発信力」がないからです。

・ブログを読まれていない

・facebookを読まれていない

・存在さえ知られていない

など。

 

そのためにはまずは「発信力」をつけることが大切。

そして大事なことがあります。

この部分を間違えるといくら「発信力」が生まれてもあなたの力にはなってくれません。

それは、、

・自分のために発信力を使う

です。

 

「えっ？コツコツ育ってきたものだから自分のために使って何が悪いのですか？」

と、あなたは思われたはず。

僕も最初はそうでした。

でも、それではやはり「うまくいかないもの」です。

自分１人の力なんて、所詮小さなもの。

もちろん、毎月１００万円以上のお金をかけれるなら自分１人の発信力でもなんとかなるかもしれません。

でも、そんなことをできる人はそんなに多くはないはず。

また、そんな人ほど自分のことに「発信力」は使おうとしないわけです。

 

 

では、どんな風に使うことが一番正しい方法なのか、、、

これは、僕も失敗をしながら気がついたことです。

それは、

・応援したい人のために使う

です。

 

 

そう、「発信力」は応援したい人のために使うことで初めて輝き始める。

想像してください、あなたが応援した人を紹介した時、、

誰も気がついてくれないとしたら、、

これほど寂しいことはありませんよね。

 

 

あなたが「応援」することでその人は大きなキッカケをもらうことができ、また回り回ってあなたが「応援」される時に大きな力となって返ってくるわけです。

全てが自分から動いていく。

このマインドがすごく大切。

「与える人」だから、その何倍も「与えてもらえる人」になるわけです。

僕はコミュニティで

「価値提供をしていきましょう！」

と伝えます。

それは「与える人」になって欲しいからです。

そんな人に「人」は「魅力」を感じるわけです。

 

 

だから、何かをする時にでも

・いつも与えてくれるあなただから聞きたい

という状況を自然に生み出すことができます。

 

まずは「発信力」をつけること。

そのために「LINE＠」を活用して、育てるためにコツコツ、ブログ、facebookの投稿をしていくことが大切。

あなたが自分との約束を守り、どんな時でもコツコツ行動してきたことは

・自分のためではなく応援するため

に使うことで初めて本当の魅力となるはずです。

 

発信力の本当の意味と間違えてはいけない落とし穴

とは、僕が起業初期の頃、自分だけの力で成功できると大きな勘違いをしていたことから生まれたメソッドです。

今はね、やはり自分の成果より、応援することの方が１００倍楽しいわけです。

その先にはやはり、すごく喜んでもらえる笑顔があるからなんだろうな、、、

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

できないことは「できなくていい」

それなら「できること」を伸ばしていきましょう、、、これが僕の理論。

たくさんの方をサポートするお仕事なので「行動」がキーワードになります。行動できない状況をどう自分で受け止めているか、、、

「あの人は◯◯だから行動できないんだよ、、」

こう締めくくるのは簡単（笑）

でも、なぜか、寂しいよね、、

提供する側にも何か原因があるんじゃないかな、、僕自身にも原因があるという前提でその状況にフォーカスすると、、、

・自分のアイディアばかり押し付けていた

・相手の状況をきちんと把握していない

・自己満足のセッション

なんてこともあったので、それが全て学び経験となり今の僕があるわけです。

「行動できない時はしなくてもいいでしょ（笑）それより、どんなことなら自然にやりたくなるかな？」

こんな風に今では自然に伝えることができるようになりました。

人をサポートするって高額な料金を頂いている以上に「人としての在り方」がすごく大切です。その「コンセプト」その「世界観」を自分の大切な人にも提供できるのか、、、ここまでやはり考えておくべき。

 

 

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こんにちは。
『やさしいブログの作り方』の松田です。

告知記事を書くポイントは色々ありますし、私もその辺をじっくり解説したセミナーもやりました。

この前、ある方の講座の告知記事を見て、残念だなーと思ったことがあるので書いてみます。

 

それは、告知記事の前半部分にやたらと否定の要素が入っていること。

・～したらダメですよ

・～しないといけません

・～なやり方は間違ってますよ

・～ではないんです

のような否定文から入って、そうならないためにこの講座をオススメします！という流れで進んでいきます。

 

講座を受ける方って、確かに、できないことをできるようになりたい、わからないことがわかるようになりたいと思っています。

本人は自覚しているところに、追い打ちをかけるように、こんなのはダメですよ、こういうのは間違ってます、と言われたら余計に凹みますよね。＾＾；

告知記事から「煽り」を感じることにもなります。

 

講座もセミナーは、学ぶものや得るものが大きいことが大事ですが、楽しいという要素も大事です。

人は必ず楽しそうなところにいきます。

いくら自分にとって必要だと思っても、悲壮感漂う場所では学びたくないですもんね。

 

だから、講座やセミナーの告知記事でも、否定文を極力避けて、参加するとこんな風になります、こんな効果が出ました、という要素がある方がいいですね。

特に記事というのは上から下に読まれますので、冒頭が最も読まれやすいです。

 

あ、それと、写真。

集合写真を載せて人気（ひとけ）を出すのは大事ですが、顔が笑ってない（真顔の）写真は楽しくなさそうな雰囲気が伝わってしまいますよ！

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

４つの無料メール講座配信中

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彼の考え方、僕は大好きだな、、、

だからたくさんの人に応援されているんですよね。知っていますか「自分から仕掛けて応援される人」と「自然に応援される人」実は２パターンあるんです。

彼は後者の「在り方」の人。

ビジネスって「人」と「人」だと僕は感じています。だから提供する側の「在り方」ってすごく大切なものです。

 

 

 

 

漫画版「お金に好かれるランチ会」は彼に制作・管理・販売をお任せして大正解だと再確認できた梅雨の昼下がりでした。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

メリットがあるから歩み寄る
メリットがないから歩み寄らない

例えばメール
この２つのパターンでも
同じ行動がとれるだろうか

影響力がつき
売れるとファンがつく

でも売れてないころから
応援してくれている人を
大切にしている人が僕は大好き

あっちに行き
こっちに行き
そんなことしているうちは
人生も迷っているかもしれないよ

歩み寄らなくてもいい

魅力がつけば
自然に集まってくるからさ
本当に必要な人だけが集まってくる

大好きな先輩が言った
「オレ、そんなに友達多くないのよ」
笑顔でそんなことを言えるから
僕は大好きなんだよな

メリットがあるから歩み寄る
メリットがないから歩み寄らない

あなたはどうかな？

 

もし俺がたけしに何か言いたい事があるなら、会って直接話をする。
だいたい、友達同士の大事な話を校内放送でするヤツはいないだろう
タモリ

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

 

幾つかのコミュニティを僕は運営していて、やはりそれなりの失敗もたくさんありました。

その中で学んだことは

自分が主役にならない

です。

大切なのはメンバーが発言しやすい環境を作ってあげることです。

すると、こんな風にメンバー主催のセミナーなども盛り上がるわけです。

 

 

 

 

これは実店舗でも同じだと思う。

常にお客様が主役になる目線でサービスを提供することができると間違いなくお客様は喜ばれるはずです。ここを間違えて自分を主役にしちゃうと、やはり「自分目線」のサービスの提供になってしまいます。

ここが面白いところで「同じサービス」でも

・自分が良い！

と感じるところが、お客様にも感じてもらうことの方が少ないわけです。

 

 

例えば、

「産地直送のマグロはうまい！」

と提供者がいくら伝えても

・注文しても１５分以上時間がかかる

ことにお客様はストレスを感じてるかもしれません。

 

 

「お客様目線」になる、、、この表現は実はなかなか難しく感じることも少なくなく

・お客様を主役にする

と考える方が喜ばれるサービスをあなたも楽しみながら生み出すことができるはずです。

「お客様目線」の発信は間違いなく同業者より、あなたのサービスを確実に選んでもらう大きな理由になるはずです。

ぜひ、ご参考にしてください^^

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

失敗の後にしか本当の成功はやってこないものです。

最初から成功するほど、残念なことはない。

なぜなら、そこで成長が止まってしまうから。

 

最初から成功するほど「できない人」の気持ちがわかりません。

行動することができない時の理由は「失敗」したくないから。

「失敗」を無駄だと勘違いしているだけと気がつくとあなたの行動は今日から変わるはずです。

すると、あなたが「できない」と呟いていたことは、世の中にはほとんどなくて本当は「やりたくない」だけだったのだと気がつくことができるはずです。

 

ときとしてわれわれは、ひとりの人間の徳からよりも失敗から多くのことを学ぶだろう。
ロングフェロー

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

親が子を選べないように、子も親を選ぶことができません。この仕組みは「お金も同じ」です。「お金」があなたを選ぶこともできないし、あなたが「お金」を選ぶこともできないのです。大切なのは目の前にある「景色（状況）」に感謝して受け入れて行動すること。

子供が生まれ幸せな景色が溢れていても、明日は状況が変わっているかもしれません。それでも、目の前の状況をなんとかすることなどできないものです。

彼女は素晴らしい考え方で受け入れています。

 

 

目の前の状況をなんとかしようとすればするほど、状況は想い通りに進まず、目の前の状況を素直に受けいれると不思議と素晴らしい学びや気づきがあるものです。

武術で「捌く（さばく）」という表現があります。上手に流していく、、って感じです。価値観が違う人間ばかりのこの世界、あの人があなたの思い通りになることが実は奇跡に近い出来事なのです。

例えば、メールの返信が早い人、遅い人、、、色々な人があなたの周りにもいるはず。で、あなたが返信が早い人ならどうでしょうか？

メールの返信が遅い人には「ザワザワ感」があるかもしれません。

そして、深く追求してしまうかもしれません。

私はメールの返信が早い、どんな用事の時でも返信する時間くらい数秒あるはず。それができないなんて、、私のことを大切にしていない、、、ザワザワwww、、、

こんな感情が生まれると結構厄介なものです（笑）したくもない推測は得てして相手を否定、嫌いになってしまう感情を生み出すものです。では、こんな時はどうしたらいいのでしょうか。

目の前の状況を「捌く（さばく）」だけでいいのです。

 

 

 

 

 

あなたはメールの返信が早い、、うん、これはあなたの価値観なのでOK。そして「メールの返信」が早い人はあなたと同じ考え方の方なのかもしれません、なので問題はなく、「メールの返信が遅い人」にどう対応していいかわからないはず。実は簡単なワークがあります。

感情を鏡で返すワーク

「捌く（さばく）」とは「合わせる」です。なので、あなたも相手の行動パターンに合わせていくだけでなのです。メールの返信が翌日の方なら数秒で返信できるとしてもあえて「翌日」に返信する。メールの返信が三日後の方なら「三日後」に返信する。メールの返信がない人ならあなたも返信しない、、、

こんな風に「鏡」のように行動を合わせていくだけでなのです。すると必ず何か新しい感情や気づきが生まれるはずです。不思議なくらいザワつき感が解消するかもしれません。

そしてある時、「メールの返信が遅い人」から

「あなた、なぜメールの返信がそんなに遅いの？」

と聞かれた時、目の前の滑稽な景色を感じながら、今まであなたがざわついていた本当の感情が何なのか、笑顔と共に見つけることができるはずです。

 

目の前の状況をなんとかしようとすればするほど、状況は想い通りに進まず、目の前の状況を素直に受けいれると不思議と素晴らしい学びや気づきがあるものです。

武術で「捌く（さばく）」という表現があります。上手に流していく、、って感じです。価値観が違う人間ばかりのこの世界、あの人があなたの思い通りになることが実は奇跡に近い出来事なのです。

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

僕は結構「痛い情報発信」をします。

うん、
当たると結構痛いです（笑）

 

 

情報発信の世界で
「成功者」という方から
僕は日々学ばせてもらっています。

それは
メルマガからが
やはり多いかな、、

 

 

売れている人
人気がある人

それには必ず理由があるものです。

 

小玉さん

与沢さん

北野さん

３人のメルマガは
常に僕は読ませてもらっています、、

 

 

特に「与沢さん」なんて
怪しいと思う人が少なくないかも、、、

でもね、発信に嘘がないんですよね。

「在り方」

この部分をすごく感じさせてもらっています。

 

 

 

僕は「見えない流れ」をすごく大切にします。
そして「自分を誤魔化していない」行動が
「うまくいく流れ」を創り出すものだと感じている。

 

最近、どうも「うまくいっていない」、、、
そんな状況の人は得てして
行動と言動がかみ合っていません、、、

 

でね、、
僕はそれを
普通の人の何百倍も
反応してしまい、わかってしまいます。

 

 

「応援」する

この言葉って
すごく素晴らしい、

でも「応援」するって
本当はすごく大変なことなんだよ

本気で
死ぬ気で、、

自分のことは放っておいて

「応援」するって
誰でもできることじゃない

 

 

 

「えっ、、これ応援してるの、、、」

と感じることがあると僕はね、、

すごく「寂しい」気持ちになるわけ

 

 

 

少なくとも
信じてくれている人がいて
「応援」してもらってると
喜んでくれている人がいて

 

そんな人たちを
「裏切るような」
ことだけはして欲しくないんだよね、、

 

できないなら、、「やるな」

するなら、、、「本気でしろ」

 

僕の本音かな。

 

 

 

僕は有難いことに
他の方より少しだけ多めに
情報発信での「影響力」を
いただくことができました。

 

この「影響力」を誰のために使うか、、、

 

 

 

人って、、
自分が可愛いもの

これは
認めるしかないわけ

 

 

でも、その部分と向き合い

「応援」するときは

自分の利益度外し
自分の売り上げ関係なし

 

「応援したい人」に
全力を注ぐことが大切、、、

 

 

じゃないと「嘘」になるんだ

 

 

 

そして確実に
「うまく行かない流れ」
が気がつかないうちにやってきます。

 

人なんて
そんなに強くない

弱気になる時も

自分を誤魔化す時も

逃げたくなる時も

演じる時も

そんな時も
あってもいい、、、

 

 

 

いつでも、スーパーマンに
なれなんて僕は言えないし、
言う権利もない

 

 

 

でもね、

素直に
真っ直ぐな気持ちで

「応援」されたことを
喜んでくれる人たちを

裏切るようなことはしないで欲しい

 

 

 

 

 

どんな時でも
自分がまず行動する

「こうして欲しい」
と相手に思うなら

自分がまずその何倍も行動する

だから
相手も共感する、、

無償で動いてくれる

ここまでするのか、、って
応援してくれる

 

 

 

 

全てが自分スタート

 

 

 

そして
そんな姿を見ている人は
必ずいるはず

そして
気がつけば
たくさんの人に
応援されているはずです

 

 

 

 

僕が神様からもらった
ほんの少しの「影響力」

 

僕は不器用でも
精一杯生きている人たちの
ためだけに使おうと改めて思ったんだよね。

 

 

 

 

メッキはいつか剥がれます

人はバカじゃない

メッキに気がつくと人は静かに去っていきます

 

 

あなたは大丈夫ですか

僕は少しだけ早く気がつくことができたよ、、

 

 

 

 

 

 

僕は結構「痛い情報発信」をします。

うん、

当たると結構痛いです（笑）

 

 

でも、僕は僕のことを
こんな風に感じてくれる人たちのために
発信し続けることが大切なんだと感じています。
→　http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12170258541.html

 

 

 

そして、そんな想いが
遠い北の大地に素晴らしい風を
吹かせることができました。
→　http://ameblo.jp/color-luce/entry-12285438996.html

 

 

 

人はね、

「誰かの役に立つため」に生まれてきた

僕は心からそう感じています。

 

 

それは

演じることでもなく

「フリ」をするわけでもなく

ただ、

ありのまま

素直に

人生を歩むだけで

いいのです。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「お金の不安」は「心の余裕」を少しずつ浸食していきます。

「お金がない」ということより「心が豊か」じゃなかった。

以前の僕ですね。

 

 

何かにつけ「焦っていた」

ブログもカスタマイズしては１ヶ月後にカスタマイズ。

もう何回やり直したか(笑)

 

 

「コンテンツ」も何回も何回もコロコロ変えてね。

セミナー、講座もバンバン開催。

そして集客はほとんどできていない。。。。。

 

行動していないと「不安」で「不安」で押しつぶされそうになるんですね。

今は「告知」は２ヵ月前からじっくりしています。

でも、当時は「１ヶ月前」なんて余裕できってましたね。

 

なぜか？

「焦って」いたから。

もうね、これしかなんです。

 

 

顔では笑っていたけど「イライラ」していました。

そんな僕は今完全に違う景色を見ています。

僕が見ている景色は「心の余裕」が溢れています。

 

だから今「焦っている」人の気持ちがすごくわかるんだよね。

だって、「昔の僕」だから。

 

 

怖くて

周りの評価が気になって

みんな輝いて見えて

自分一人になった気がして

 

そうなると「周り」が見えなくなるんです。

自分のことしか考えられなくなります。

 

 

僕は「焦り」を否定しない

だってしようがないから。

そして焦っている時は自分のことしか考えていないのもまた体験して気がつくものなのです。

 

 

 

叶え方さえ知っていれば、手の届かない夢なんてそうあるものじゃないんだ。
僕にとってその秘訣は次の4つに集約される。
好奇心、自信、勇気、継続。
中でも自信を持つことは何より重要だ。
一度こうと決めたら、疑うことなく信じ、とことん信じ抜くんだ
ウォルト・ディズニー