間違うと必ず後悔してしまう「応援」の仕方とは?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

僕は結構「痛い情報発信」をします。

うん、
当たると結構痛いです(笑)

 

 

情報発信の世界で
「成功者」という方から
僕は日々学ばせてもらっています。

それは
メルマガからが
やはり多いかな、、

 

 

売れている人
人気がある人

それには必ず理由があるものです。

 

小玉さん

与沢さん

北野さん

3人のメルマガは
常に僕は読ませてもらっています、、

 

 

特に「与沢さん」なんて
怪しいと思う人が少なくないかも、、、

でもね、発信に嘘がないんですよね。

「在り方」

この部分をすごく感じさせてもらっています。

 

 

 

僕は「見えない流れ」をすごく大切にします。
そして「自分を誤魔化していない」行動が
「うまくいく流れ」を創り出すものだと感じている。

 

最近、どうも「うまくいっていない」、、、
そんな状況の人は得てして
行動と言動がかみ合っていません、、、

 

でね、、
僕はそれを
普通の人の何百倍も
反応してしまい、わかってしまいます。

 

 

「応援」する

この言葉って
すごく素晴らしい、

でも「応援」するって
本当はすごく大変なことなんだよ

本気で
死ぬ気で、、

自分のことは放っておいて

「応援」するって
誰でもできることじゃない

 

 

 

「えっ、、これ応援してるの、、、」

と感じることがあると僕はね、、

すごく「寂しい」気持ちになるわけ

 

 

 

少なくとも
信じてくれている人がいて
「応援」してもらってると
喜んでくれている人がいて

 

そんな人たちを
「裏切るような」
ことだけはして欲しくないんだよね、、

 

できないなら、、「やるな」

するなら、、、「本気でしろ」

 

僕の本音かな。

 

 

 

僕は有難いことに
他の方より少しだけ多めに
情報発信での「影響力」を
いただくことができました。

 

この「影響力」を誰のために使うか、、、

 

 

 

人って、、
自分が可愛いもの

これは
認めるしかないわけ

 

 

でも、その部分と向き合い

「応援」するときは

自分の利益度外し
自分の売り上げ関係なし

 

「応援したい人」に
全力を注ぐことが大切、、、

 

 

じゃないと「嘘」になるんだ

 

 

 

そして確実に
「うまく行かない流れ」
が気がつかないうちにやってきます。

 

人なんて
そんなに強くない

弱気になる時も

自分を誤魔化す時も

逃げたくなる時も

演じる時も

そんな時も
あってもいい、、、

 

 

 

いつでも、スーパーマンに
なれなんて僕は言えないし、
言う権利もない

 

 

 

でもね、

素直に
真っ直ぐな気持ちで

「応援」されたことを
喜んでくれる人たちを

裏切るようなことはしないで欲しい

 

 

 

 

 

どんな時でも
自分がまず行動する

「こうして欲しい」
と相手に思うなら

自分がまずその何倍も行動する

だから
相手も共感する、、

無償で動いてくれる

ここまでするのか、、って
応援してくれる

 

 

 

 

全てが自分スタート

 

 

 

そして
そんな姿を見ている人は
必ずいるはず

そして
気がつけば
たくさんの人に
応援されているはずです

 

 

 

 

僕が神様からもらった
ほんの少しの「影響力」

 

僕は不器用でも
精一杯生きている人たちの
ためだけに使おうと改めて思ったんだよね。

 

 

 

 

メッキはいつか剥がれます

人はバカじゃない

メッキに気がつくと人は静かに去っていきます

 

 

あなたは大丈夫ですか

僕は少しだけ早く気がつくことができたよ、、

 

 

 

 

 

 

僕は結構「痛い情報発信」をします。

うん、

当たると結構痛いです(笑)

 

 

でも、僕は僕のことを
こんな風に感じてくれる人たちのために
発信し続けることが大切なんだと感じています。
→ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12170258541.html

 

 

 

そして、そんな想いが
遠い北の大地に素晴らしい風を
吹かせることができました。
→ http://ameblo.jp/color-luce/entry-12285438996.html

 

 

 

人はね、

「誰かの役に立つため」に生まれてきた

僕は心からそう感じています。

 

 

それは

演じることでもなく

「フリ」をするわけでもなく

ただ、

ありのまま

素直に

人生を歩むだけで

いいのです。