高単価商品は歌を作るようなイメージ

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

どうやって
想いのこもった商品を
生み出すのですか?

流行りの言葉など
うまく使った商品名に
するだけでは売れないのですか?

 

 

よくいただく質問に

【高単価商品のつくり方】

があります、、、

 

 

 

山中の場合、、、

受講生の商品を生み出すときに
イメージするのは歌を創る、、って感じ。

それも作曲ではなくて、、
【作詞】の方です。

 

〜〜〜〜

この人は
何を伝えていきたんだろう、、、。

どんな思いを言葉にしたいんだろう

〜〜〜〜

 

この部分ってすごく大切。

 

WEB集客だからまずは【文字】

<想い>を<言葉>に変えて
最後に<文字化>していく

では、どんなイメージで
この工程を進めていくのか、、、。

 

 

 

このテーマで話すなら、、、

昭和歌謡の歴史において
欠かせない存在でありながら、
現在も最前線で活躍されている

・レジェンド作詞家

深い歌詞でありながら、
決して難しくないワードセンスが凄い、、

時代を彩る曲の影に
いつもあの人の歌詞があった、、、、

「魔法の言葉」を生み出す
天才作詞家、、

松本隆さんの思考が
すごくわかりやすいはず、、

 

 

・風の谷のナウシカ

・SWEET MEMORIES(松田聖子)

・硝子の少年(Kinki Kids)

・赤いスイートピー(松田聖子)

・ルビーの指環(寺尾聰)

・風立ちぬ(松田聖子)

・卒業(斉藤由貴)

・冬のリヴィエラ(森進一)

など、10年、20年と
ファンの記憶に残る、、、歌ばかり。

 

 

〜〜〜〜〜

歌詞を作るうえでテーマになるのは
人間の気持ちや生き方で、
その世界観を大衆に伝えることが大切なんです。

〜〜〜〜〜

ヒット作品の生まれ方の本質。

実はコンサルでも
この間違いをよくしてしまいがち、、

「オリジナル商品」

をみんなつくりたがらない、、

理由は、、手間がかかるから。

 

 

それなら、集客法を
マスターしてもらう方が
結果も早く生まれるし、、
お互い効率が良い、、

 

 

これが、歌の世界で例えるなら、、

・歌詞

にこだわらずに、

・センスある歌い方

を教えるだけ。

そう、

【歌い方】だけマスターして

・いい感じの流行りの曲を用意してもらって

それを歌う、、。

 

どうです?

何か、、、違う、、って感じませんか?

 

 

 

〜〜〜〜〜

歌詞を作るうえでテーマになるのは
人間の気持ちや生き方で、
その世界観を大衆に伝えることが大切なんです。

〜〜〜〜〜

本当のヒット作品はこうして生まれる。

 

 

 

 

だから
『赤いスイートピー』や
『SWEET MEMORIES』と
いった曲を松田聖子に書いても、

彼女自身を商品にするのではなく、

★☆★☆
松田聖子のような生き方、
夢の見方を商品にしていく
★☆★☆

ことができる。

 

 

 

そこに松本さんのこだわりがあるわけです。

コンサルでも
色んな得意な分野があり、、

これを歌に例えると
「どこがうまくいかないか、、」
がすごくわかりやすいはず。

 

 

・歌い方だけ教える

よくやりがちなパターン、、、、

大切なのは、、

・伝えたい想いを具現化する

ことが実は最優先。

 

 

 

あの1行目に隠された秘密

 

・風の谷のナウシカ

・SWEET MEMORIES(松田聖子)

・硝子の少年(Kinki Kids)

・赤いスイートピー(松田聖子)

・ルビーの指環(寺尾聰)

・風立ちぬ(松田聖子)

・卒業(斉藤由貴)

・冬のリヴィエラ(森進一)

どれも目を瞑れば
メロディーと歌詞が流れてくる
名作ばかり、、

 

 

実は松本さんが生み出す
【魔法の歌詞】
には、、

<1行目>に【ある秘密】が隠されています。

 

 

 

その秘密とは、、

 

 

・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・・

 

 

次回の

・あの曲の1行目に、僕が隠した秘密

に続きますね。