結局は自分次第だといつ気がつくだけのゲーム

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

私だったら、、、

という前提条件があると
どうもこの世の中は
息苦しくてしようがない

イライラしている人って
まずは何かの原因があるはず。

でもスイッチが入ると
最初の原因は関係なくなる。

もう見るもの全てがイヤになる

そんな時
どう対応するといいのか？

すごく簡単なこと

・ただ、話を聞くだけ、、

そう、ただ聞くだけで良い。

勿論、かなりおかしい話をするかもしれない。

でも
「うん、うん」と頷く。

これってコミュニケーションでも大事なことで、
答えを教えて欲しいのか
話を聞いて欲しいのかで
全然対応が変わってくる。

で、ほとんどは
話を聞いて欲しいだけ

答えはすでに自分が持っている

面白いですよ、、
相談してきてるのに
答えはすでにあるわけwww

そういう人は
得てして行動に反映されない

なぜ？

答えを求めてないから

例えば、
あなたを頼って上司が
どんどん仕事をふってくる。

これって自分の調子の良い時は
「あっ、私って認められてるんだ、、、
よし頑張ろう！」
にもなるし、

逆に調子の悪い時には
「私にばっかり、仕事を押し付けて、、最悪！！！」
ともなるww

結局は自分次第
状況はいつもと変わっていない

ここの部分を理解できると
目の前のイライラしている人の対応も
自然と変わってくる

なので「話を聞くだけ」でいい

あなたなら「理解者」になりますか？

それとも見ないふりをする
「傍観者」になりますか？

大丈夫

応援しています^^

※※※
何としても二階に上がりたい、
どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかせ、
階段を作りあげる。
上がっても上がらなくてもと
考えている人の頭からは、
ハシゴは生まれない。
松下幸之助

「高単価商品」について数回に渡りお伝えをしていますが
今回は少しお休みをして、「人間関係」について、、。

僕は「マスター塾」という
コミュニティ型の起業塾を運営しています。

0期はサポートスタッフも合わせて16名、、
1期はその倍以上になります。

人は個性の生き物です。

今までラーメンが好きだったものが
いきなりオムライスが好きになったりします。

で、そーゆー生き物なんです、人って、、。

これは僕もそう。

だから、ジャッジはしない。

人が集まれば「個性」も集まります。

そんな時、僕が気をつけていることは、、、、

・全ての人に理解されなくてもいい

のマインドセット。

このマインドは大人数が集まる講座を
【成果が生まれる良質なコンテンツ】にしたい方には
必ず必要なマインドになります。

そして、そこには
僕をずっと支えてくれる存在があるからなんです。

それは、、、