人は誰かに言われたくらいですぐに「行動」できるような心理構造にはなっていない理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「今度、ハーマン・カーンという人がやってくるんやけどな、きみ、どういう人か知ってるか」

「松下幸之助は、繰り返し同じ質問をした」より

 

同じ質問を繰り返す。繰り返しながら、部下が自分で気がつくまで根気よく待つ。
「それは駄目だ」「そんな答えは答えになっていない」「お前は役に立たない」。松下は、22年間をそばで過ごした間、1度もそういう言葉は言わなかった。本人が気がつくまで、自覚するまで、根気よく尋ね続ける。その松下の姿勢には、若い者や部下を、育てたいという愛情があることを私はつねに感じていた。

 

自分自身で「気づく」とはとても大切なマインドセットになります。

なぜなら人は誰かに言われたくらいですぐに「行動」できるような心理構造にはなっていからです。

僕は「気づかせる」ということをとても大切にしています。

 

山中さんがお話するセミナーやワークは、体験から学ぶことをとても大切にされています
ご自身は「放置型」と公言してます。
なのでコンサルにしてもワークにしても、甲斐甲斐しく指示を出したり、お尻を引っ叩くように急かしたりするような方ではないんですよ。私自身は自分のこと、素直じゃないな~と思う節があるのですが、なんだろ…。山中さんのお話を聞いたら素直に、まずやってみよう!って思えるようになるんだから、あら不思議(笑)

山中さんにお会いした後に、彼が発信するブログ記事を読むのもオススメしたい!
なぜなら、セミナーでのお話やブログで伝えたいことの理解も更に深まるようになるからです。
(音声や、動画もまた然り。)

 

 

 

 

「こうしなさい」と何十回言われるより、1回の体験の中に素晴らしいギフトが隠されていることを僕は知っています。

そして、「動けない」ときもあることを僕は理解しています。

なので「待つ」

ただ、ひたすら「待つ」

 

これは相手を信じることにも繋がるのです。

「信じて待っておく」

半年かかろうが1年かかろうがいいのです。

 

いつか必ず気がついてくれる。

こんな風な概念が「潜在意識」にあると、不思議なことに1ヶ月も待たないうちに素晴らしい報告をいただくことが少なくありません。

僕はほんの少しのキッカケをお渡ししただけなのです。

それをキチンと「行動」に移された彼女に僕はまたひとつ大切なことを教えてもらったのです。