ひらがな「ぬ」を廃止へ、使用率低下で決断

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

国語政策会議は28日、
ひらがなの「ぬ」を廃止する方針を決めた。

使用率が低下していることが要因で、
「使用しないよう呼びかけていく」という。

今後、「ぬるぬる」は「めるめる」、
「ぬきさしならない」は「のっぴきならない」、
「さぬきうどん」は「香川県民の主食」
または「さなぉきうどん」、、、らしい。

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

と、いうのは
2016年に配信された、

・虚報タイムス

のネタ記事。

 

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サイトに掲載されている記事は
すべて「嘘」であり「架空」の「虚報」です。
引用する場合は必ず嘘であることを明記してください。
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と、、いうことらしいw

 

 

 

 

 

これって、これからの時代には
当たり前に起こりそうなこと、

そんな刺激に敏感になりすぎると、
人間の脆い感情は崩壊する。

 

 

 

 

 

あの、竹内ゆうこさんが
40歳の若さで亡くなった、

今年1月下旬に
都内の病院で第2子男児を出産したばかり、、

自分で命を絶った可能性もあるらしい。

 

 

普通より感受性の強い、
俳優さんなどは、、
時代の変化=生きづらい
になっているかもね。

 

 

 

 

 

「当たり前」が
蜃気楼のように消える時代。

 

 

そんな体感で
これから進むしかない。

 

 

 

・あなたのうまくいくイメージで
常に頭はいっぱいにしておく

このマインドセットは
すごく大切で、、

・脳のチューナーは
感情に左右されやすい

って特性がある。

 

 

脳は余計なことに
アンテナが敏感に反応して
そこばかりに周波数を合わせて
情報をひらってしまう

 

 

 

例えば、、

・あなたがチャレンジしている

と、横で同じようなチャレンジしている人が
すごく、うまくいっているように見える

 

 

気がつかなければ良いのに
気がついてしまう、、、

すると、、

・チューニングを合わせてしまう

これを、、

・ネガティブロックオン

と呼んでいます。

 

 

 

ネガティブロックオンで
周波数があうと、、

常に、その人の行動が
気になってしようがない、、

その人の成果に自分を合わせてしまう。

 

 

 

そして、、
パニックになる。

 

 

 

他人は他人、、
自分は自分、、、

 

 

誰が成果をだしても
誰がどんな行動をしても、、

 

気にした途端、
振り回されるだけになる。

 

 

・脳のネガティブロックオン

意識をしておこう。

 

対策は、、

・あなたのうまくいくイメージで
常に頭はいっぱいにしておく

だけ、、、ね。

 

 

 

 

24年通ってるお店。
もうね、最高に美味いスタミナ系。

ずっと変わらない味で
20年以上続いているって、
やはり本物なんだよなぁ。

いつも、最初に飲むスープの味は
24年前のあの頃と変わらなく、
あの時の思い出が蘇るんです。

真っ直ぐ
フラフラしない
本物の味

これからも
ずっと通うお店、

 

お店に行くときに、、

 

 

 

もしかして、、まずいかも、、
なんて、1ミリとも思わない。

想像なんてするはずがない。

 

 

それは、、
まずい未来にチューニングを
合わせていないから。

 

 

 

 

 

常に、何を見て、何を感じるか、

それが、あなたにとって
プラスになるのか
ブレーキになるのか、

実は、自分で全て、
コントロールできる。

 

 

ヒントは、
・脳はネガティブロックオン
になりやすい、、

すぐにできる対策は
SNSを削除、、
見えないようにしていくだけ。

 

 

 

 

 

 

実は、SNSの進化で
・脳はネガティブロックオン
になりやすくなったわけです。

 

 

 

 

 

 

 

マイナスにしかならないものは見なくて良い。
マイナスにしかならない言葉は聞かなくて良い。

たとえ、その現実があったとしても
何も知らない方が良い。

必要なのは、
あなたのプラスになる事象だけ見ること。

 

 

 

 

つまり、、
今まで以上に、、

・自分勝手な生き方

をするだけなんですね。

 

 

 

 

 

 

カウンセラー起業の落とし穴

 

 

前回はこちら
・ここから先はどうしたらいいの?

 

 

2013年の5月に
山中は起業をしたのですが、、

当時は
<カウンセラー>
で起業をしました。

 

 

 

2013年は、、

・アメブロブーム
・カウンセラーブーム

この2つが
すごく印象にあります。

 

 

お医者さんの
イメージが強かった
カウンセラーという職種が、、

 

テレビ番組の影響で、、

〜〜〜〜〜
・現在のYouTuber
〜〜〜〜〜

のような、、、

憧れの、、
人気の職業になっていく、、

 

 

 

 

今から考えると、、

メディアの影響力って
本当に強大なんだな、、と思います。

 

 

1つの職種のイメージを、、

・真逆に変換してしまう

つまり、、

人の価値観を書き換える、、

 

 

 

 

思い返せば、、山中も、、

「あの魔法の言葉を使って
たくさんの人を感動させたい、、、」

と、、全く勘違いの思考になっていましたwww

 

 

 

 

カウンセラーで売れれば
【芸能人】になれる!!

全くシンプルなバカな発想、、、、、。

 

 

 

 

まぁ、僕ほどでないにしろ

・カウンセラー

は1つの人気職業になりました。

 

 

 

どうせ起業をするなら、、

・コーチ

・コンサル

より、、、

花形の職業の、、

・カウンセラー

にした方が絶対に良い!

 

 

 

 

そんな感じで
山中は、、、いつか、、

テレビで芸能人に

「●●って5回言ってみて、、、」

とニヤニヤしながら伝えることを
妄想していたわけです、、、

 

 

 

 

 

 

そして、、

1年8ヶ月、、

【月収5万円】も稼げない時代に突入です。

 

 

 

では、カウンセラーで起業をしたのは
間違いだったのか、、、?

 

 

実はその選択は正しかった。

 

 

 

カウンセラーでは
鳴かず飛ばずで廃業寸前でしたが、、

当時、真面目に取り組んだ
カウンセリングの経験は、、

今の
<コンサルタント>の
仕事に多大な影響を
与えてくれています。

 

 

 

 

カウンセラーを通して
コンサルタントになった人は、、

とても素晴らしいスキルを
手にすることができます。

 

 

 

それが、、

・相手の気持ちがわかる

です。

 

もっとシンプルに伝えると、、

・できない人の気持ちがわかる

なんです。

 

 

 

 

 

山中はコンサルをするときに
その人の言葉に集中するわけでなく、、

表情や仕草などで
・本当に伝えたいこと
を探っていきます、、

 

 

すると、、

・ただ話したい人

・答え合わせをしたい人

・素直にアドバイスを聞きたい人

など、、いくつかのパターンにわかれます。

 

 

 

そして、対応をしていく。

 

・ただ話したい人→話を静かに聞く

・答え合わせをしたい人→欲しい答えを伝える

・素直にアドバイスを聞きたい人→コンサルをする

 

みたいな感じです、、

 

 

 

普通のコンサルタントは、、

 

・ただ話したい人→コンサルをする

・答え合わせをしたい人→コンサルをする

・素直にアドバイスを聞きたい人→コンサルをする

 

以上!!!

みたいなパターンが多いかも。

特に男性コンサルは、、

 

 

 

 

だから、そのトラウマで
女性はコンサルに恐怖を感じる、、

・怒られる
・上から目線
・決めつけてくる
・押し付けてくる

などなど、、、。

 

 

 

もちろん、山中も
カウンセラーを経験しなくて、、

コンサルタントをしていたら、
間違いなく、、

「俺のアドバイスは絶対じゃ!!!!」

と叫んでいたはず、、、ですwww

 

 

 

 

カウンセラーのスキルは、、

・コンサルティング
・コーチング

などにも
実はかなり有効に使えるわけです。

 

 

 

 

2013年、、
カウンセラー起業が
大ブームになり、、

記録的な
新人カウンセラーが
数千人以上生まれました。

 

 

 

 

では、起業として
成功はしたのでしょうか?

 

 

 

答えはNO.

 

 

実はここに
【カウンセラー起業の落とし穴】
があるわけです。

 

 

 

 

2013年のカウンセラーブーム。

火付け役の人が自分で
「これは一過性のブームだから」
と言葉にされていました。

 

 

 

そして、ブームの中、、
大きく売上が伸ばした職種が

【たった1つ】だけありました。

 

 

 

 

 

次回は
・カウンセラー起業の復活劇
になります。