株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

僕のメルマガを楽しみにしている方は実は２５００人以上いるのですが、、

「急に届かなくなりました！」

「配信を止められたのですか？」

「私、解除されたのでしょうか？」

などもメッセをいただきますが、日々配信しております（笑）

では、なぜメルマガが届かないんでしょうか？

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

不安で眠れない時が続いています。

こんなご相談がありました。

人は日々の生活で常に不安と隣り合わせなんです。

歩いていても、コケるかもしれない

とか

電気を消して家を出ても、電気をキチンと消したかな

とか

不安は生まれては消え、生まれては消えの繰り返しなんですね。

不安を怖がる必要はないんです。

うん、コケることを怖がらない

電気の消し忘れを怖がらない

この部分と仲良くすればいいんですね。

コケると・・どうなる？

痛い、怪我をする。

電気を消し忘れたらどうなる？

電気代が上がる。

結果をイメージするとこんな感じかな。

不安を加速させるのは未来の失敗のイメージなんです。

不思議ですよね、成功のイメージはできなくても失敗のイメージはできるんですから。

もうひとつ、不安の裏側にあるものに気が付くことができますか？

それは

・期待

なんです。

ワクワク感っていうヤツですね。

「不安」の裏側には「期待」があります。

これは未来のイメージを失敗とするか成功とするかの違いなんです。

・でも、失敗のイメージしかわかないんです！！

と読まれて思わる方も少なくないハズ。

日常生活の中で実はまだまだチャレンジしていないことはたくさんあります。

あなたの不安を解消できるキッカケは身近にあるんですね。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

SNSが急速に誰にでも活用できるようになり、気がつけば人とのご縁も同じように「加速」していくようになりました。

僕は思います。

どんな時代でも「繋がる人」の人数は決まっていることを。

いつからでしょうか？

勘違いして「人とのご縁」を許容オーバーしてまで繋がるようになり自分で自分を苦しくさせてしまっているのは。

人とのご縁はゆっくりと。

そして、目の前の人だけを大切に、、、、です。

すると、こんな風に必要な人と距離の遠さを通り越して「ご縁」が生まれるものです。

自分から好かれる必要なんてない

あなたがいくら「いい人」になろうとも、この世界は残念なことに、自分でイメージしたほぼ真逆のキャラクターとして相手には映るようになっています。

どう見られたい？

そもそも、この質問自体がかなりナンセンスなわけです。

「どう見られたい」かよりあなたが「人生をどんな風に歩みたい」が大切です。

相手のご機嫌なんか取る必要も、相手の顔色なんか見る必要もなく、そんな時間があるならあなた自身を「心地よく」する時間に使うだけでいいものです。

これが「循環」のスタート。

まずは自分自身が心地よく、ご機嫌になるだけでいいのです。

そして、
そのお手本はあなたがいつもガミガミ言っている子供なのです。

すると、あなたが提供したいものが不思議なくらい「必要な人」に届くようになります。

山中 臣宣さんの漫画が届いて、やっと読破しました。
山中さんのお金に好かれるランチ会を招致したのが約1年半前。
初めて山中さんにお会いしたのが、その4ヶ月前のランチ会参加者として。

それから月日が経ちますが、そんな変わりばえのしない自分にフォーカスしがちですが、この漫画を読んで、当時を振り返るとやっぱり確実に変化してるなあと思えました。

初めての招致とはいえ、ランチ会開催。
今では自分主催でもしてるやーんと。
山中さんをきっかけに、大好きな方とのご縁にも繋がり〜✨。
久しぶりに山中さんに会いたくなりました^ – ^。

 

 

 

 

僕のサービスもそうですが、最近発売した著書もほぼ「口コミ」で広がっています。

本当に必要な人にまるでバトンを渡すかのように繋がっていくわけです。

これが自然な流れであり「循環」なのです。

 

そして、その光景を一所懸命に「いい人」キャンペーンを開催中なのに、一向に何もやってこない人達が不思議そうに「こんな噂」をしてくれるわけです。

すると、またそれが「口コミ」になり僕に興味ある方がたくさん生まれる、、というわけです。

いつでも、あなたは「ありのまま」が一番魅力があるものです。

そのことを忘れないだけでほとんどのことはうまくいくはずです。

ぜひ、ご参考にしてくださいね＾＾

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

前回はこちら
・神様が教えたくない「不安」が生きる活力になる理由

いつも言うようにこの世界は「うまくいかない」ような設定になっています。

なので、どんどん行動されちゃうと困るわけです。

そのために「感情」というブレーキをいくつも生み出し行動にストップをかけてきます。

本当にまずは行動したらいいだけのことを、見事なくらい９割の方は行動しません。

これは本当にお見事としか言えないくらい行動しません。

で、たまに「行動」をドンドンする人が現れます。

それを見ていたアイツは

「やばい、やばい！！」

と「ブレーキをかける感情」が生まれるボタンを押すわけです。

すると、今まで行動しようとしていたのに

「こんなことしたら変に思われないかな」

「別に今のままでいいかもしれない」

など、いい感じにブレーキをかけてくれるわけです（笑）

そして、冒頭の彼女の場合は、１つボタンを押しただけなのに自分で勝手に「５つ」くらいのブレーキをかける感情を生み出すわけです。

マジかっ！！

そんなことが本当にできるんだ！！！

リアルに話していてこの状況がわかったので、あまりにも面白すぎて大笑いしちゃいました（笑）

「すごいね！！！！」

とある意味、尊敬です。

今の現状を僕はジャッジしません。

ただ、色んな切り口で「理由」を伝えていくことが大切。

そして自分自身でまた自然と気がついていく。

これが自然なタイミングなわけです。

「こんな風にしたらいいよ！！」

アドバイスを受けた時に

「じゃ、そのあとはどうするんですか？」

「それをした人はその後、どうなりますか？」

と、そんな感情が連続で生まれてくるときは、間違いなく自分自身で「感情のブレーキ」をいくつも押しまくっているはずです（笑）

そして、１つしか押していないアイツに

「あらら、、勝手に５つも押してくれてありがとうね〜」

と、喜ばれているはずです。

感情のブレーキを自分で増やしてジタバタしている理由

それは「うまくいかない流れ」を一生懸命にサポートしているアイツの「お得意様」になっているわけです。

１つだけしか押していないのに、自分からブレーキをいくつもかけると、どんな人でも行動できないのは当たり前なのです。

「先のことを考える」＝「感情のブレーキ」を量産する

こんな風なイメージが分かりやすいと思います。

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^

次回は
・神様が教えたくない「見えている金額」にジタバタしてほしい理由
になります。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

『お金と向き合う』一番彼女が輝くビジネスを自分で選ぶことが出来ました。

「お金」と向き合う

「稼ぐ」ことに向き合う

そうすることで【お金の不安】がどんどん小さくなります。

これは『怖がらない』ということなんです。

ゼロになったらまた増やせばいい・・・くらいに考えられるようになると『お金の循環』が始まり減らなくなります。

そして一番大切なものを『お金』にしていないことが彼女の素敵なところです。

子供、旦那様を最優先にして、なおかつ稼いでいる。

この部分を間違っている人が少なくありません。

仕事を最優先にすればするほど物事はうまくいかなくなり、見事にお金は減っていきます。

そして、最後には自分自身を苦しめることになるのです。

『お金と向き合う』とは一番大切なものを最優先に出来る勇気。

それさえできればいつでもゼロから復活することができるんです。

そしてそんなマインドの人からは不思議と【お金】は離れていかなくなります。

彼女の考え方は子育てママにはとても必要なマインドじゃないかと僕は学ばせて頂きました。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

毎日たくさんの方から感謝のメッセージを頂く日々を送っていますが、実は僕の方こそ学ばせてもらっているわけです。

よくね、、

「応援して欲しいって言えばいいんだよ」

という考え方がありますが、僕は結構NG。

あっ、あくまでも僕の考えた方なのでざわついた方はスルーしてくださいね^^

「シェアして下さい！」

うん、まずは人に頼らず泥臭くいきましょう。

人の媒体（SNS）に頼る時に「お金」の価値を換算したことがありますか？

多分、ないだろうな（笑）

なので、Facebookで「シェアして下さい」という前に５００円でも１０００円でも自分でFacebook広告を打てばいいです。多分、すごく大切なことに気がつくはずです。

これはFacebookのシェアとかも同じ。

本当に「応援される人」はその人が日々自分を満たして行動すれさえしていれば、自然に応援され、そして自然に投稿もシェアされていくわけです。

そう、ポイントはあくまで自然にです。

お申し込みをゴールにしない

この考え方は、「お申し込み」をゴールにしない、、という前提条件があります。

必要な人に声が届いて、必要な人が参加してくださる。

すると、今がジャストなタイミングなので参加された方に驚きのギフトがやってくる。

この部分を不自然に集めてはいけません。

なぜなら、タイミングじゃない人まで声が届いてしまうから。

そして声が届かないのも今の自分の状況を把握できるいいキッカケになるわけです。

なので、ジタバタしなくてもいい。

今日もそんなメソッドを目の前で体験させていただきました。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

人間は１人では成長はできないようになっています。

思い出してください。

あなたのステージが変わった時、あなたの収入が飛躍的に上がった時、必ずあなたに『キッカケ』を下さった人がいるはずです。

そして、そんなときは必ずあなたの『心の扉』は開いているはずです。

「山中さんのお蔭で変わりました！！」

と言われて、数ヶ月後に音信不通になる方がいます。

そんなとき実はその人の『心の扉』は開いてないのです。

本当にあなたに『キッカケ』を与えてくれる人に出会えば確実に『変化』が現れます。

それは、たとえその人のことを悪く言う人がいても、あなたの信頼のエネルギーが有り余るくらい強いので、真っ直ぐに人生を歩くようになれるからです。

僕もそんな人に出会えることが出来て今の景色を見ることが出来ました。

「あの人の言っている事全部ウソだよ・・・」

当時の僕は周りの誰かにそんなことを言われても聞く耳さえ持たないほど真っ直ぐに人生を歩くことが出来ていました。

だから、今があるわけです。

『キッカケ』を与えてくれる人とは『信頼』というかけがえのないものを与えてくれる人なのです。

そして僕は自分がしていただいたことをそのまま『僕の後ろを歩いている人』達に伝えていっているだけなのです。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

函館で開催しているセミナーは「録音」も「録画」もなんでもオッケーにしています。

そして、「シェア会」もしてくださいね！

とお伝えしています。

どうしても参加できない人もいるので、後日に「シェア会」をしてくださるのは主催の彼女。

本当に素晴らしいですよね。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

１１月度のアカデミーのテーマをメルマガで配信しました。

今日はその中の１つ

成功者が隠している依存と信頼のボーダーライン

をご紹介しますね。

僕が継続サポートしている方は長い方で２年弱の方もいます。

もうこの年数になれば、なんでもありのサポートですが（笑）

ちなみに僕はブログカスタマイズは一切サービスでは提供していません。

なので、僕がヘッダーやバナーなど創る方は基本「特別な方」というわけです。

「あれは依存だよね、、」

よく聞く言葉です。

アカデミーに通年参加の方、

僕が継続でサポートしている方、、

何かあるの山中さんに？

そう思ってる方（同業者）は少なくなく

この景色を見れない人は

やはり不思議でしょうがないみたいです

でも答えが見つからない

なぜ、あんな風にできるのか

そして「勘違いの価値観」で答えを出していく

一休さん風でいきますね、、（笑）

ポク

ポク

ポク

ポク

・・・

・・・

・・・

・・・・

・・・・・

チーン！

「あれは依存だよね、、」

というわけです（笑）

昔の僕は

「すごい」と思われたくて

たくさんの人に「継続」でお付き合いしてほしい

といつも願っていました。

でも、そんな時はどこかで

「色気」がでてしまう

どこかで

「欲」が体から滲み出てしまうわけです

人って敏感な生き物

その違和感があると離れていくわけです。

そして僕は

「信頼」というものに出会いました。

それは「信じる」ということです。

するとね、なぜか１人の時に

行動できる人が多くなった。

「やっても」

「やらなくても」

信じてみる

「あの人は駄目だから、、、」

こんな思いを手放すことができました。

そして、目の前に現れたのは

僕を「信頼」して長年お付き合いされる方でした。

こんなお話があります。

＝＝＝＝

そういう医者は、たいてい紹介状を書きたがりませんね。
開業医は、自分の病院の患者が減ることをものすごく気にする人が多いですから。
大学病院に紹介したら、もう患者が戻ってこないと思っている。

実際はそんなことはありませんよ。
手術が終わったら、患者さんは街のクリニックに帰っていきます。

病院経営の面から、一度来た患者は離したくない。

悪質な開業医のなかには、患者さんから「紹介状を出してほしい」と言われても、

「あなたの病気はうちでも治療できます。
紹介状を持って大病院に行っても、やることは同じですよ」
と言って引きとめようとする者もいます。

しかし、医者は患者に言われたら紹介状を書く義務があるんです。

その際には、検査の結果をすべて添付する必要があります。

それすら拒もうとする医者は信用できませんね。

参考：有名医師が実名で語りあう「日本のタブー手術と薬の真実」

＝＝＝＝

これは「依存」を意図的に作り出しています。

いくら「薬」を飲んでも変わらない状態

でも「薬」を飲まし続けている

僕が尊敬している小玉さんや三浦さんも

長年サポートされている生徒さんは少なくありません。

でも「依存」ではない

それは「信頼」だったのです。

以前に三浦さんのメルマガで

どうしてもクライアントに必要なスキルのコンサルを

三浦さんが何十万支払って立て替えたわけです。

それを読んで僕はまた大好きになるわけです。

では

「依存」と「信頼」は何が違うのか、、、

この部分がほとんどの人が知らないポイント。

それは

^^^^^^^^^^^^^^^
「常に進化していく」のが「信頼」

「全く変わっていない」のが「依存」
^^^^^^^^^^^^^^^

です。

そう、先ほどの「医者」のパターンが

「依存」なのです。

世の中にはたくさんの

「人を応援」するサービスを販売されている方がいます。

・コンサル型ビジネス

・プロデュース型ビジネス

では、あなたが必要としている人を選ぶとき

何を基準にすればいいのでしょうか？

それはその人がサポートしている人が

「常に進化」しているか、、、

です。

そして、それは

ブログやフェイスブックを読んでいけば

おのずとわかるわけです。

何も変化がなければ

常に発信も同じでしょう。

何も変化がなければ

その人は感謝の気持ちを発信しないでしょう。

情報発信が誰にでもできる時代になり

・本当に人として向き合える人

・ビジネスとして割り切っている人

この２極化が

誰でも簡単にわかるようになったわけです。

長年、１人の方にサポートしてもらうことを

僕は悪いことだとは思いません。

そしてそんな素晴らしいメンターと

めぐり逢うことも１つの幸せだと感じています。

ポイントは、、

^^^^^^^^^^^^^^^
「常に進化していく」のが「信頼」
「全く変わっていない」のが「依存」
^^^^^^^^^^^^^^^

です。

なので、あなたが「常に進化」しているのなら

「依存しているんじゃないの？」

と誰に言われても

胸を張って笑い飛ばすことができるはずです。

なぜなら、あなた自身が

「変化しているか」を一番よく理解しているからなのです。

そして、もしあなたが

・コンサル型ビジネス

・プロデュース型ビジネス

を提供しているなら

^^^^^^^^^^^^^
・本当に人として向き合える人
^^^^^^^^^^^^^

になってくださいね。

常に目の前の人を大切に・・・・・

です。

【成功者が隠している依存と信頼のボーダーライン】

ぜひ、ご参考にしてくださいね＾＾