勘違いされても言い訳をしない人生を選択した理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

今日は僕の生まれた日でした。

昨日の深夜からFacebookにたくさんメッセージをいただき、またFacebookの投稿にもたくさんコメントをいただきました。

メッセージは忘れてしまうのですぐに返信していますが、コメントはゆっくり読ませていただいてから返信させていただきますね。

どんどん目の前の状況が
変化していくって不安でもあり嬉しくもあります。

先が見えない

イメージ的には1歩前が真っ暗で地面あるのか、ないのか・・
落ちたらどうしよう、やっぱり引き返そう・・・

落ちるとその先にはもっと素敵な場所があるか…

山中 臣宣さんの投稿 2016年12月6日

 

 

 

Facebookは起業してからスタートしました。

つまり今繋がっている人は全て、起業してから出会った人たちばかりです。

今日はね、改めて自分の人生の歩き方を振り返ることができました。

 

僕に直接メッセージをくれた人は本当に久しぶりの人ばかり。

彼女もそんな1人かな。

やまちゃん❗️

お誕生日おめでとうございます🎉

いつもすごいなぁと陰ながら
見させてもらってます(*´꒳`*)

体調には気をつけて
またさらなる飛躍されること
愉しみにしてますね✨

 

 

彼女とは昨年の2月に知り合い、そして少しばかりご縁が遠くなった人。

でも最近、僕の伝えていたことが理解されまたご縁が生まれました。

僕のマインドは多分ね、普通の人では処理しきれないと思う。

なので、すごく時間がかかる。

そして、必要な人にはどれだけ時間がかかっても気がつくようになっている。

「1年前のあの言葉だ、、、」

って。

 

なので、色々勘違いされたりもするけれども、僕には1つ約束があります。

それは

言い訳しない

です。

勘違いされたら、そのまま放っておく(笑)

それでも必要な人には時間はかかるけれどもきちんと伝わるし、ご縁がまた生まれるわけ。

そしてそこには本当の「信頼関係」もまた生まれるわけです。

 

 

 

 

午後からは、「矢沢永吉さん」のドキュメンタリーを見ていました。

そこで矢沢さんが言った言葉、

「俺のファンは両極端。矢沢、最高!!か矢沢、最悪!!か(笑)
だから、俺はサクセスを手にすることができたんだ!」

矢沢さんの言葉はある意味本質を感じることができました。

ライブの練習でも、気に入った音が生まれなければ原因のメンバーを容赦なく外す。

これもある意味「ひどい」かもしれない。

でも、そこに矢沢さんの信念があり、ブレないマインドがあるわけです。

 

 

「一緒だな、、、」

って感じることができました。

誰かに好かれるために生きているのか

誰かに大切なことを伝えるために生きているのか

僕はいつの頃からか後者を自然に選ぶことができました。

 

だから、今日のようなギフトをもらえるようになったのだと思います。

だから、不思議とたくさんの方に感謝していただく人生を歩むことができるようになりました。

 

僕はかなーり、意味不明な生き方をしているので(笑)

急に僕に近づかないでくださいね、触るな危険です(笑)

僕が本当に信頼している友人はすごくゆっくり僕と歩んでくれています。

そして、僕もそうありたい。

 

 

 

 

 

 

「最高の山中」でもあり「最悪の山中」でもあるわけです。

でも、僕は言い訳しない。

勘違いをいちいち言い訳しない。

言い訳する時間より、実はもっと大切なことに時間を使うことにしています。

それは今を一生懸命に生きること。

 

勘違いされても言い訳をしない人生を選択した理由

「演じること」をやめて「ありのまま」に「素直」に生きることを選んだ。

そして、

誰かに好かれるために生きているのか

誰かに大切なことを伝えるために生きているのか

後者を選ぶことができたからなのです。

最初、選ぶのは、すごーく怖かったけどね(笑)

ぜひ、ご参考にしてください^^