神様が教えたくない「演じる」が未来を暗くする本当の法則

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

前回はこちら
・神様が教えたくない「人の噂」に振り回され人生の最後を迎える法則

 

 

 

この世界はそもそも「うまくいってほしくない設定」なので、神様が「やっき」になって「うまくいかない落とし穴」を仕掛けているわけです。

なので

「私だけうまくいかないのです!」

ではなくて、「うまくいかない人」が9割なことに気がついてくださいね。

「はっ?何を言っているんですか?」

という方はまずはこちらからお読みくださいね。

 

 

この「神様が教えたくない成功表現」シリーズは、

「お前、いい加減しろよ!」

と神様からクレームが来るまで僕が見つけた

「うまくいく法則」

を僕の「世界観」の定義で

「恐ろしいくらい自分勝手な表現」

でバラしていくシリーズになります(笑)

 

 

では、今回のテーマにある

神様が教えたくない「演じる」が未来を暗くする本当の法則

実は誰もが「誰かを救えるメソッド」を持っていて、でもそれをアイツは気がついて欲しくないわけです。

なぜなら

うまくいく人が続出するから(笑)

です。

 

そこで考える、、、

「やばいな、、どうにかしてブレーキをかけなくては・・」

そして、また面倒臭いアイデアを思いつくわけです。

 

それが

「演じる」

です。

 

 

 

どんどん「演じさせ」、人前で本当のことを話していない「罪悪感」を生み出してく。

すると、船の船底に穴が開いた状態になり、自然に沈没していくわけです。

でも、本人は「演じる」ことにより「船底に穴が開く」ことは認めたくない。

だって、辛いし、恥ずかしいしね、、

だから、さもいい感じの「理由」が生まれるわけです。

 

 

そして自然に沈没していく方が実はまだマシな方で、そのまま突き進む人もいるわけです。

すると、船自体が腐ってきます。

自分が誰かわからず、いつも情緒不安定になります。

 

 

 

 

 

わかりやすのが「与沢翼さん」

秒速1億円

というキャッチコピーで情報発信業界に君臨されましたが、最後は「お金がない」状態。

でも「富豪」を演じるわけです。

そして、最悪の未来が待っていた。

 

 

でも、ここからがマインドの強さ。

実はこの「最悪」の状態でも、復活する人が稀にいます。

すると、どん底からの復活スートーリーがその人を最高の未来に引き上げてくれます。

ブレないマインド、1人でも怖くないマインド、恐ろしいくらいの行動力などなど・・・・

フルセットで最強のマインドが手に入ります。

その例が「与沢翼さん」です。

彼は現在、ドバイで不動産投資で恐ろしく稼いでいます。

 

 

でも、あなたは真似しちゃいけません。

そこまでいく人は「選ばれた人」ですから。

なのでアイツもさじを投げ出しているわけです(笑)

 

 

 

 

 

「演じる」と罪悪感が生まれてきます。

そして「嘘」が「嘘」を創り出していく。

そうなると、後戻りができないわけです。

だんだん怖くなって、、、最後に歩みを止める、、、、

って感じでアイツの思いとおりになります。

 

 

大切なのは本当のことを伝えるだけ。

何を聞かれても本当のことを伝えるだけ。

僕はこのことに気がつくのに60回以上も「お金に好かれるランチ会」を経験しました。

だから、続けられる。

だって、「演じて」いないから。

そのままのことを話しているだけだから。

考えない、感覚で言葉が生まれてくるだけです。

 

 

 

 

僕の周りで行動している人は「素直」

そして「すべてが本当」

実はたったこれだけ。

でも、これがなかなかできない。

そして、毎度毎度アイツが邪魔をしてくるわけです。

 

 

「2017年もこの調子で行くなら、少し考えるか・・・」

とアイツはいやらしい顔で色々僕への対応策を練っているみたいです。

なので、なるべく多くこの記事を書き溜めておきますね(笑)

 

 

神様が教えたくない「演じる」が未来を暗くする本当の法則

それはどこかで「誤魔化し」ている自分に「罪悪感」が生まれ、あなたを必要とする人に声が届かないようにしているアイツのひっかけ問題なのです。

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^

 

 

 

 

次回は
・神様が教えたくない「Facebook」が生み出す不自然な螺旋状の人間関係
になります。