あなたが本当の「幸せな成功者」になれる瞬間とは?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

せっかく起業したのだから売上をあげて稼ぎたいのがほとんどの人の本音でしょう。

そしてまずは「稼ぐ」ということを体感しなければ見えない世界もあります。

しかし、本当の「幸せ」はそこにあるか、、、は実はまた別の話になります。

 

僕はコンサルティングで

「人生のゴールを見つけてください」

とよくお伝えします。

 

情報発信ビジネスというたった1人で誰にも頼らずに自分の足で歩くことを体感しながら

本当の生まれてきた理由

を見つけていきましょう。

 

時間はかかるかもしれません。

でも、「人生のゴール」を見つけることができたときあなたは本当の「幸せな成功者」になっているはずでしょう。

 

【「アップル創始者」最後の言葉】◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

人生は短い。

悔いの無い、価値あること、
自分にしか出来ないことを残していこう。

 

 

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STEVE JOBS Last Words –
スティーブ・ジョブス最後の言葉
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私は、ビジネスの世界で、
成功の頂点に君臨した。

他の人の目には、私の人生は、
成功の典型的な縮図に見えるだろう。

しかし、仕事をのぞくと、
喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、
私が積み上げてきた
人生の単なる事実でしかない。

病気でベッドに寝ていると、
人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、
認証(認められること)や富は、
迫る死を目の前にして
色あせていき、何も意味を
なさなくなっている。

 

この暗闇の中で、生命維持装置の
グリーンのライトが点滅するのを見つめ、
機械的な音が耳に聞こえてくる。

 

神の息を感じる。
死がだんだんと近づいている。。。。

 

今やっと理解したことがある。

 

人生において十分にやっていけるだけの
富を積み上げた後は、富とは関係のない
他のことを追い求めた方が良い。

もっと大切な何か他のこと。

それは、人間関係や、芸術や、
または若い頃からの夢かもしれない。

終わりを知らない富の追求は、
人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、
富みによってもたらされた幻想ではなく、

愛を感じさせるための「感覚」
というものを与えてくださった。

 

私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)
一緒に持っていけるものではない。

私が持っていける物は、
愛情にあふれた思い出だけだ。

 

これこそが本当の豊かさであり、
あなたとずっと一緒にいてくれるもの、
あなたに力をあたえてくれるもの
あなたの道を照らしてくれるものだ。

 

愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。

 

行きたいところに行きなさい。

望むところまで高峰を登りなさい。

全てはあなたの心の中にある、

全てはあなたの手の中にあるのだから

世の中で、一番犠牲を払うことになる
「ベッド」は、何か知っているかい?
シックベッド(病床)だよ。

あなたのために、ドライバーを誰か
雇うこともできる。

お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに
病気になってくれる人は
見つけることは出来ない。

物質的な物はなくなっても、
また見つけられる。

 

しかし、一つだけ、
なくなってしまっては、
再度見つけられない物がある。

人生だよ。命だよ。

 

手術室に入る時、その病人は、
まだ読み終えてない
本が1冊あったことに気付くんだ。

 

「健康な生活を送る本」

 

あなたの人生がどのようなステージに
あったとしても、誰もが、いつか、
人生の幕を閉じる日がやってくる。

 

あなたの家族のために愛情を
大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、
あなたの友人のために。

 

そして自分を丁寧に扱って
あげてください。
他の人を大切にしてください。
 

 

 

 

 

 

まずは
『自分を大切』
にすることが最優先

 

 

自分を癒すために
情報発信ビジネスをスタートして
その先にクライアントの幸せはあるのでしょうか?

 

 

 

答えは
『NO』

 

体というのは僕からしてみれば
『魂』のいれもの

中にある
『エネルギー』
がカラカラでは
誰かのお役に立つことなんてできない

 

 

この驚愕の真実に気がつくのに
僕は1年8ヵ月かかりました。

 

 

 

 

『起業はまだいいでしょ。
まずは自分に優しくしてあげて
ゆっくり人生のベースを整えてください』

 

僕が最近よく伝える言葉。

●裏と表で『優しさ』を使い分ける残酷さ

 

 

 

 

 

そして
セラピスト型ビジネスでは
『マインド』も大切になってくるでしょう。

自分自身が『慢心』しないように
僕が常にテーマにしている言葉

●人は人を裁けない

 

 

僕自身も
コンサルやセッションでクライアントから
学ばせてもらっていることがすごく多い

 

 

『常識』という概念が
どれだけあやふやでいい加減かが
第三者と話すとよくわかるのです。

 

 

 

例えば

動画コンテンツをつくるさいに
台本を何本か書いてもらう提案をしました。

 

数日後
素晴らしく学びある答えが返ってきました。

 

「大変ですよね、この作業。
メルマガやブログで発信していないことを
考えなきゃですからね!!」

 

僕は
唖然としました。

 

 

そうなんだ・・・・
その思考があるんだ

 

実は僕の考えは全くの真逆

「ブログ」や「メルマガ」で
発信している情報でいいのです。

むしろそちらの方がベスト。

 

 

 

 

人は53回同じ話を聞いて
やっと記憶に39%残るそうです。

しかも
数ヶ月の期限つきで
また忘れてしまいます。

 

 

 

 

人が一生のうちに受け取れる
情報量には限界があるというの意識してない人が多いと感じます。

意識してないと,だらだらテレビを観たり、
facebookの投稿を目的もなく見たりと時間を
無駄に使ってる人多いですよね。

 

 

「17秒で一生分の情報が流れてる」
って知ってますか?

 

人間が一生で受け取れる情報量がどれくらいかというと、
人が1日に使える時間は24時間、

1年365日で、85歳まで生きたとして、
74万4600時間ほどです。

 

 

仮に100歳まで生きたと仮定して、
87万6000時間になります。

1日8時間の睡眠 、ちょっと多めの換算時間で、
24万8200時間は寝てることになり、活動できる時間は、
約50万時間程の計算になります。

 

 

この50万時間の中で受け取れる情報量は、
4.7ギガバイトのDVDで637枚分になります。
これに対し、世の中に流れてる情報量は、

インターネットでけ見てみると、日本だけで1日に576テラバイト、
DVDで330万枚分が流れてると言われてます。

 

 

ここから換算すると、人が一生で受け取れる情報量はDVD637枚分なので、
17秒で流れてることになります。

 

 

17秒というと、一瞬です。

つまり、あなたがどういった情報に出会いたいのか、
自分の中で明確にして、情報収集する必要があるってことです。

 

どれだけ同じ情報発信をすればいいのかさえ
知らない人が予想以上に少なくありません。

 

10回程度では
頭に残ることさえもないかもしれません。

 

 

 

 

 

大切なことほど
何度も伝えていく

 

 

徳のある高僧
驚くくらい当たり前のことを
時間をかけてお話してくださいます。

 

 

世界観を活用した情報発信では
発信の方法も独特になります。

 

 

 

 

あなたは何のために生まれてきましたか?

大切なことを伝えるために生まれてきました。

もう
気がついてもいいかもしれません。

 

 

ジョブズは言いました。

 

あなたの人生がどのようなステージに
あったとしても、誰もが、いつか、
人生の幕を閉じる日がやってくる。

 

 

 

人生の幕がいつやってきても
笑顔で逝ける人生を歩んでいくときがきました。

 

 

あなたの
準備はできましたか?