株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
山中シゲノブです。
行動しないと何も生まれない。
この思考は
いつの頃からか当たり前になった。
その先を見たいなら
1歩を進んでいくしかないからね。
で、、
行動できない人がNGなわけでもない。そんな時も人はある。
行動できない人がNGなわけでもない。そんな時も人はある。
大切なのは
「自分の状態」を理解しておくこと。
「自分の状態」を理解しておくこと。
行動できないときは、
今の状況に不満を感じず
今に「幸せ」を見つけたらいいよ。
今の状況に不満を感じず
今に「幸せ」を見つけたらいいよ。
ここをよく、
パニックになってる人がいて、、・行動もしない
・リスクを背負いたくない
パニックになってる人がいて、、・行動もしない
・リスクを背負いたくない
でも、、
・今の状況を変えたい
ってパターン。
これは「矛盾」ね。
口を塞ぎながら
食事をするレベルな矛盾w
食事をするレベルな矛盾w
でも、多いんだよね。
まずは、
「自分の状態」を理解すること。
「自分の状態」を理解すること。
さて、、
昔は失敗が大嫌いだった
1回で成功したかった
ラクしたかった
スゴイと言われたかった
認めて欲しかった
ひとつ面白いことに気がついたんだ
<失敗することのメリット>
例えば
いきなりエスカレータで
30階まで行ったとしよう
ラクだよね
一瞬だよね
例えば
階段で30階まで行くとしたら
しかも階段は色んなパターンがあるの
しんどいよね
辛いよね
諦めたくなるよね
でも頑張って30階までいった
もし
30階からいきなり18階に
下ろされたら・・・
30階からいきなり18階に
下ろされたら・・・
しかもエスカレータは使えない・・
前者と後者ではどうだろう焦るよね
エスカレータで行った人は
階段がある場所もわからないし
階段を上がる気力さえもない
前者と後者ではどうだろう焦るよね
エスカレータで行った人は
階段がある場所もわからないし
階段を上がる気力さえもない
じゃ
階段で行った人はどうだろう階段の場所もわかるし
階段を上がる気力もある
階段で行った人はどうだろう階段の場所もわかるし
階段を上がる気力もある
だって
1回上がってるからね
要領もわかってる
最初からうまくいくと
失敗したときの対応がわからない
でも失敗を繰り返せば
ほら
階段を上がるみたいに
ラクラク上がることができるこんな風に考えると
失敗も怖くなくなる
ほら
階段を上がるみたいに
ラクラク上がることができるこんな風に考えると
失敗も怖くなくなる
むしろ有難いと
思うかもしれない逆に1回で
成功した方が怖くなるでしょ
思うかもしれない逆に1回で
成功した方が怖くなるでしょ
あまり簡単に成功はしない方が良い
長い目で見るとそうなんだと
いつか、あなたも気がつくはず。
応援しています^^
※※※
困ったことが起きたとき、
声を出して自分自身に問いただしてみるのです。
「私は本当に困っているのか」と。
そして、
「私は本当は困っていない」と思えたとき、
あなたは成功への道を
一歩踏み出したことになるのです。
「私は本当は困っていない」と思えたとき、
あなたは成功への道を
一歩踏み出したことになるのです。