株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

スイッチが入ると
周りが見えなくなるのは昔から、、

そんな時は
よく失敗をしたりもしてしまう

 

 

なので、全力の8割で
行動することを意識をした

すると、、
周りも見えて
なぜかうまくいくようになった

 

 

 

頑張るもの良いけど
力を抜かないと、、
どこかに歪みが生まれてしまう

 

それは、、
心かもしれないし
体かもしれないし、、
人間関係かもしれないしね、、

 

 

 

 

そんなことを
教えてくれたのは次男でした、、

8月になると思い出す
次男の夏休みの宿題、、、

 

起業をしてまだまだ不安があった４年前。
ストレスが溜まっていたある日。

 

 

 

ニコニコ顔で次男が
夏休みの工作を持って来て
「一緒にやろーな！！」

少し困った顔の僕を見て
「えーよ、自分でするから！
出来るところまでやったら大丈夫！」

目に涙をためて立ち去りました。

 

 

 

読めない漢字いっぱいの説明書を
じっ～と見て動かない次男を見て
少し考え
「よし、一緒にするか！」

 

 

 

庭で額に汗をかきながら
手には木工ボンドをたくさんつけながら
一生懸命、作っている次男を見て

イライラも、仕事の悩みも嘘のように
どこかに消えてなくなりました。

 

 

 

 

いつも助けてくれる
子供のほんのささいな行動

何が今一番大切なことか
教えてくれる次男

 

 

「おっ、、、よく出来たな！」

その言葉のなかには
たくさんの
「ありがとう」の
メッセージを
心の中で呟いていました

 

 

 

パートナーや子供達の
ほんの少しの変化にも気がつける
そんな心の余裕さえいつもあれば
人生は自然に豊かになれるもの

 

 

 

応援しています^^

 

 

※※※
偉大な大工は、
誰も見ないからといって、
床裏にひどい木材を使ったりはしない。
スティーブ・ジョブズ

 

 

 

 

 

目の前に見える「値札」であなたの「幸せ」を測っていませんか？

 

 

前回は
・年収1000万になるために投資するたった2つのコツ

 

 

2年前にスタートしたマスター塾。

0期をしていた時の学びを今日はシェアしますね。

↓　↓

「山中さん、マスター塾のメンバーで
プロモーションをして売上が生まれなかった人、、
そして生まれた人がいるでしょ。

この2つの違いに
すごく素敵な関係性を見つけたんです！」

 

 

昨日の東京マスター塾で
きみえさんが笑顔で僕にこんなことを教えてくれました。

それを聞いた時、、
なんとも微笑ましく
胸がすごくあたたかくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

それは、

■プロモーションをして売上が生まれなかった人

は、なんと、、

 

赤ちゃんを授かったんですね。

 

 

 

「もしあの時、講座が売れていたら
赤ちゃんを授かったのにすごく大変になったはず。

だから、お腹の中の赤ちゃんが

・今はこっちだけ見ていてね！

と言ったはずです。」

 

 

あなたはどう感じましたか？

すごく素晴らしいお話ですよね。

 

 

 

僕にはこの発想はなかったです。

 

 

マスター塾の0期メンバーは

お子さんが4人、5人の方が
複数人います。

 

 

そして、マスター塾中に

赤ちゃんを授かった方が2人、、、

出産された方が1人、、、

 

 

 

命が生まれるご縁に
マスター塾も関係させてもらっていることに
すごく不思議な感覚がありましたが、、

 

 

でも、まさか、

■プロモーションをして売上が生まれなかった人

は、なんと、、

赤ちゃんを授かったんですね。

 

 

この関係性までは
本当に気がつきませんでした。

 

 

 

そして、そのことを教えてくれたのも
マスター塾のメンバーです。

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜

いろいろな塾やコミュニティって
本当にたくさん存在しているし

 

それぞれの特徴や良さが
あることは

 

自分でも経験してるので
知っているけど

 

でもこの塾に関しては
やっぱり特別

 

参加しているみんなが
講座期間中に
それぞれギフトをもらってて

 

そのギフトって言うのがね

”お金では買えないくらい素敵なもの”
ばかりで・・・

 

ちょっとびっくりしちゃったんだよね！

 

講座が始まる前に
そのギフトについて
山中さんと話をしていたら・・・

 

『いや～それマジで凄いな』と
驚きを隠せない様子でした

（あの独特の言い方でね）

 

もちろん、
そこにはやらなくてはいけないことが
当たり前のようにあるし

 

それを全員が
自分に嘘つくことなく
行動してるからこそ

 

改めて
”凄い場にいるんだなぁっ”て
確認してきた４回目の講座でしたメモ

 

さらに講座は毎回
とっても楽しくて・・・

 

やっぱり
先生も生徒も楽しいって感じられる講座って
すごく良いんだよね

 

個人的にだけど

 

マスター塾の講座の時って
みんなが作り上げてる場が良すぎて

 

毎回、その場がちょっぴり
浮いてる気がしています

結構本気で

今度、どのくらい浮いてるか
ちょっと確認してみますね

〜〜〜〜

 

 

普通の人からすると
驚くような売上も
マスター塾のメンバーは

すでに

お金ではない大きなギフト

をもらっていることに
気がついているわけです。

 

 

 

なので

お金は最後にやってくるおまけ

なんです。

すると、

お金の執着がなくなる

 

そして、

意識をせずともお金がやってくる

この「循環」が

お金に好かれる、、、、

です。

 

 

 

 

目の前に見える「値札」で
あなたの「幸せ」を測らなくても

こんな風に
「見えない値札」を意識をするだけで

あなたはどれだけ幸せか気がつくはずです。

 

 

 

それを僕に教えてくださった
マスター塾のメンバーには本当に感謝ですね。

 

 

 

■参考記事■
→●受講生の成果を飛躍的にあげるたった1つのコツ
→●たった3ヶ月で商品単価が3倍になった秘密

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

昨夜のメルマガの反響が
予想以上にあったのでFBでもシェア。

↓↓↓

さて、
最近の山中の大きな気づきは、

 

〜〜〜〜
・うまくいっている人を
徹底オマージュ
〜〜〜〜

をもう一度徹底すること、、

 

 

「まだまだ、甘いな、、」
と、最近大きな気づきがたくさん。

 

 

 

手前味噌ですが、
ここ2年は、
かなりいい感じに
ビジネスが進んでいたので、、

山中の成功法則である、

〜〜〜〜
・うまくいっている人を
徹底オマージュ
〜〜〜〜

ここを少し怠っていました。

 

 

 

ここが面白くて、、

人の感情・価値観が
大きく関わってきます、、

 

 

 

例えば、

【うまくいっていない】

この状態の時って
本気で必死なので、

疑問に感じたことも
全て素直にオマージュをする。

 

 

でも、、

【そこそこ、うまくいきだす】

この状態になると、、
先を歩いて、答えを教えてくれてるのに、

自分の価値観と照らし合わせて
【疑問】が生まれても、
そこは、オマージュしないで、、
自分の方法で進んでしまうwww

 

 

 

 

まぁ、、
悪いことではありませんが、
この状態を数ヶ月放置しておくと、

〜〜〜〜〜
・結構な手遅れ
〜〜〜〜〜

になることも、、

 

 

修正していくために
いつもの数倍の行動量が
必要になってきます。

 

 

これも、
大きな経験にはなるのですが、、
結構な「痛手」にもなる。

 

 

かくゆう山中も、、

「なぜ、あの時、疑問に感じても
あのままオマージュしなかったんだろう、、」

と大きな学びがありました。

 

 

web集客を活用した
個人起業の世界は、、

たった
【1ヶ月前】の
業界の流れが、、
嘘のように変わっていきます。

 

 

そしてその変化や違和感は、、
収入を大きく稼げている人ほど、、

「んっ？おかしいぞ、、何か、、」

と、違和感をいち早く察知して
そこから対応してく。

 

 

この「景色」が見えない時があり
時には、、

「あんなことをして何の意味がある？」

と疑問だけ感じて
そのまま対応しないで
進めてしまう、、

 

 

すると、、
大きな壁にぶつかって、、
結局、その対応に時間がかかる。

 

 

時代って、、、
常に変化している、

その流れにうまく乗り、
そして大きくビジネスを飛躍させていく、、

 

 

ふと、思い出したのは、
20年前の訪問販売時代の
仲間の言葉、、

「お前は最初はスタートダッシュいいけど、
すぐに安心するから、いつでも追い抜ける、、」

むむむ、、、
あながち間違ってはいないww

 

 

そんな言葉が
20年後に大きく山中の心に響く、、

面白いものですよね。

 

 

2019年後半は、、
また、昔に戻り、、

徹底的に、、

〜〜〜〜
・うまくいっている人を
徹底オマージュ
〜〜〜〜

しようと思います^^

 

 

いつまでも初心を忘れるべからず、、、

 

 

ちょうど、山中の
起業ストーリーを書いていると、、

不思議と素直になり
目の前の現実と
向き合えることができました、、

 

 

〜〜〜〜

 

 

今、気づけるか、
数年後に気づけるか、

ふむふむ、、

この差は大きいですね、

 

 

いつも感じるが、
本当にベストタイミングで
気づくことができる！

守られてるなぁ、、。

 

 

 

※※※
いつか空の飛び方を
知りたいと思っている者は、
まず立ちあがり、
歩き、走り、登り、踊ることを
学ばなければならない。
その過程を飛ばして、
飛ぶことはできないのだ。
ニーチェ

 

 

 

 

年収1000万になるために投資するたった2つのコツ

 

 

前回はこちら
・「否定」は簡単にでき「理解」はその100倍苦しむ理由

 

 

 

さて、

起業初期に投資をするのは
ノウハウだと思います。

スキルや技術をまずは
マスターしないとサービスを提供できない、、

そんなブロックが人にはあります。

 

 

 

しかし、起業中級者、、
つまり年収1000万以上になると

 

さらに投資をするものがあります。

 

そして、起業初期に投資をしていた
ノウハウなどは
驚くほどの方向から手にしていくことになります。

 

 

では、
年収1000万になるために投資するたった2つのコツをお伝えしますね。

 

 

まず1つ目は

・環境

なんですね。

 

 

環境はエネルギー。

質の高いエネルギーには
質の高い仲間が集まる。

 

 

 

この時のエネルギーを
わかりやすく表現すると、、

・環境を受講する金額

になります。

 

 

 

30万円の環境なら
30万円の自己投資ができる人が集まり

50万円の環境なら
50万円の自己投資ができる人が集まり

100万円の環境なら
100万円の自己投資ができる人が集まり

 

 

さらに
もっと高いエネルギーの
環境もあります。

 

 

起業して生み出したビジネスは
ある程度までなら1人でも進めることができます。

多分、その限界が
年収1000万円だと僕は思う。

 

 

 

それ以上は
やはり「環境」の力を借りて

自分自身のマインドを
加速させる必要があります。

 

 

 

そして、
「環境」こそが

あなたの「収入」の基準値を
高めてくれる唯一に存在。

 

 

 

周りが月収20万円の起業家ばかりで
あなたが年収1000万円なら

それは居心地がよく
気分もいいはずです。

でも、そこから成長がないわけです。

 

 

 

自分で
・年収1000万円
に満足してしまうと
「基準値」が年収1000万円で止まってしまいます。

 

 

 

でも、

年収1億円プレーヤーの集まる環境ならどうでしょう？

間違いなく年収1000万とは
恥ずかしくて言えない、、、

そんな不思議な感情も生まれてくる。

 

 

すると
基準値が上がり

自然に年収も、、

・1000万円

・2000万円

・3000万円

と飛躍していきます。

 

 

 

では、もう1つの

 

^^^^^^^^^^
そして、起業初期に投資をしていた
ノウハウなどは
驚くほどの方向から手にしていくことになります。
^^^^^^^^^^

 

ノウハウがいったいどこから
やってくるのでしょうか？

 

 

それは
あなたのサービスを購入した
お客様、、、

 

 

つまり
あなたの受講生が
あなたのこれからに必要な
ノウハウを教えてくれるわけです。

 

 

 

それが、

・受講生の成果

になるわけです。

 

 

 

あなたの受講生が成果を生み出すごとに
それはあなたの大切なノウハウになるわけです。

 

 

 

起業初期は

・外側にノウハウを学びに行き

起業中級以上は

・内側にあるノウハウを学ぶ

こんな風に覚えておくといいかもしれません。

 

 

 

・年収1000万になるために投資するたった2つのコツ

もちろん、金額のエネルギーに当てはまらない天才も
たまにはいます（笑）

しかし、月額数万円の起業塾で
年収数千万プレイヤーはまず存在しません。

 

 

起業初期はノウハウに投資。

起業中期から「環境」に投資。

 

 

 

この2つを覚えておくだけで
あなたの未来は間違いなく変化していくはずです。

ぜひ、ご参考にしてください。

 

 

■参考記事■
→●あなたが依存している3つのことから卒業する
→●強制的に「お金を手放す」

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

最近つくづく思うが、
人生は全部自分で書き換えられる

それがたとえ、
すんなりいかないことでも

クリアするための
行動がその次の大きな飛躍になっていく

 

 

 

今まで以上に
挑戦してる人が大好きになった
なぜか、そんな人の背中はかっこいいから

 

逆に挑戦できない人は
“言い訳”ばかりなんだと気がついた

でも、そんな時もあるんだな、、
と気がつくと、、気が楽になる

 

 

 

ふと、、
自分のレベルはいくつなのか気になる

そして、
レアアイテムはゲットしたのか、、

仲間とは巡り会えたのか

そんなことを
考えると人生は楽しくなるwww

 

 

 

人生は
ロールプレイング、、、、

 

 

 

人生の主人公は
あなたなんだから
あなたを幸せにするのは
あなたしかいない。

あなたが主人公で
面白い物語にしてください。

誰かの人生の脇役
じゃない。

 

 

 

だから人の目を気にしたり
人と比べたりしないで
ちゃんと自分軸をもち
生きればいい

人生はロールプレイング。

 

 

 

人生の主人公は
あなたなんだから
あなたを幸せにするのは
あなたしかいない。

あなたが主人公で
面白い物語にしてください。

誰かの人生の脇役
じゃない。

 

 

キングダムの一説、、

“六将とかの類の大将軍ってのは
どんな戦局どんな状況であっても常に

主人公である自分が
絶対に戦の中心にいて
全部をぶん回すっていう
自分勝手な景色を見てたんだと思うよ”

 

 

だから人の目を気にしたり
人と比べたりしないで
ちゃんと自分軸で生きればいい。

 

実はあなたの正解が全部正しい
あなたの選択は間違っていない

 

 

 

 

人生はロールプレイング。

小学生のころ
馬鹿みたいにハマった
ドラクエ開発者の
堀井雄二さんの言葉が

今の景色なら
この言葉が僕の胸に響く、、、

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
常に自分の中に答えを求めなさい。
周りの人や、周りの意見や、周りの言葉に
まどわされていはいけません。
アイリーン・キャディ

 

 

 

 

 

 

「否定」は簡単にでき「理解」はその100倍苦しむ理由

 

 

前回はこちら
・自然に口コミが何倍にもなりさらに売上が飛躍する方法

 

 

 

起業をして最初の頃、、

どうしたら月収20万を生み出せるのか
全くわからなかった、、

 

 

 

1年8ヶ月
月収5万円も稼げない期間が続き、

やっと見た景色が
月収200万円を生み出す世界。

「なるほど、こうして進んでいくんだ！」

でも、そこからがまた大変でした。

 

 

 

年収1000万円を越えるも、、

「あの企画があったから。。
もし、なければどうなっていただろう、、」

など、まだ自分の中で
毎回実現できるマインドが生まれなかった。

 

 

 

つまり、、

「できる」

のマインドセットがなかったわけです。

 

まだ、

「たまたま」

のマインドの比率が多かった。

 

 

 

そして、年収1500万になり、、

それでも、

「たまたま」

というマインドは解消されない、、

 

 

 

原因はシンプルなものでした。

それは、、

・1人で行動していたから

です。

 

 

誰かに直接学ぼうとせず
全てを自分で勝手に真似て
ビジネスを構築していたから。

 

 

 

そして、2017年、、、

数ヶ月前に顧問の税理士が

「すでに昨年の売上の倍になっています」

そんなメッセージを僕にくれた。

 

 

 

やっと、わかったわけです。

さらに上のステージの歩き方が。

 

 

 

でも、自分1人では
到底無理なことだと本当に理解できました。

 

 

やはり、

・うまくいっている人

の思考に直接触れる時間がすごく大切なわけです。

 

 

 

でも、自分の価値観とのギャップもやはりある。

そこで「否定」は簡単にできるが
それでは成長にはならないわけです。

 

 

 

価値観のある思考は取り入れ、

価値観の違う思考は排除する、、

 

 

この考えでは、、

「この先に成長はない！」

と僕は気がつきました。

 

 

 

そして、僕が出した答えとは、、

「良いも悪いも全て吸収する！」

でした。

 

 

つまり、自分の価値観の「善悪」で
自分に蓋をして自分の可能性にブレーキをかけていた、、

こんな風に考えることができるようになると
ほとんどのことが驚くほど
スムーズに進むようになりました。

 

 

 

子供の頃、大人の思考が理解できなかったように

・年収1000万円プレイヤー

と

・年収1億円プレイヤー

の思考もまた大人と子供なのです。

 

 

 

「この考え方は違う！嫌いだ！」

こんな答えを出すのは非常に簡単。

 

 

そう、、

・否定は簡単にでき理解はその100倍苦しむ

わけです。

 

 

 

簡単な楽な「否定」を選択するより

間違いなく理解に苦しむ方が

自分自身の成長に確実に繋がるわけです。

 

 

 

「否定」してしまいそうな思考は

「咀嚼（そしゃく）」するわけです。

 

 

 

何度も何度も

飲み込んで吐き出し、、、

 

 

そうしてやっと

「理解」できるようにする。

 

 

 

つまり、あなたが本当に

次のステージに上がりたいのなら、、

・全てをYESで受け入れる

方が100倍成果は生まれるわけです。

 

 

 

この思考ができると

「人を嫌い」にもなりません。

 

 

なぜなら、

否定の感情＝自分を成長させてくれるギフト

だとマインドセットができるからです。

 

 

 

否定は簡単にでき理解はその100倍苦しむ理由

 

あなたが100倍苦しい道を選んだ時

間違いなく素晴らしい未来の扉がカチャ、、、

と開く音が聞こえてくるはずです。

 

ぜひ、ご参考にしてください。

 

 

■参考記事■
→●受講生の成果を飛躍的にあげるたった1つのコツ
→●たった3ヶ月で商品単価が3倍になった秘密

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

8月8日は【立秋】
残暑とはいえない暑さが残っていますが
背中に「秋」の気配を意識できるのが面白い、、

 

物事には
・うまくいくこと
・思い通りに進まないこと

この2つがあり、
一見、
・すんなりうまくいくこと
が素晴らしく見えそうですが、、

実は、、
そこから経験が生まれてこない、、

 

 

 

じゃ、
・思い通りに進まないこと
があると、、どうなるのか、、

 

・対応策が次々に生まれる

です。

 

 

 

つまり、、
・うまくいくキッカケのヒント
が大量生産できる

 

 

 

実はこの思考、、、
昔はなかなかうまく使えなくて、、

面倒臭がりで
見栄っ張りの山中は、、

・いつもうまくいかせたかった

 

 

 

でも、それだと
なんの成長もなく、、

本当に大きな壁が
目の前に現れたとき、

何もできずに
右往左往して、、
オロオロするばかり、

 

 

・苦労はしたほうがいい

この言葉の意味が
最近やっとわかってきた、、

 

 

大きくバネを押しつぶせば、、
その反動で、、
空高く飛躍をする！

 

 

おかげさまで
また少し先の
【今まで見えなかった景色】
が見えるようになったみたい、、

 

 

 

こんな体験をすると
キングダムで好きなシーンを思い出す、、

〜〜〜〜〜
大将軍はいつも
自分勝手な景色を見ていた
〜〜〜〜〜
何気なく手にした
キングダム50巻のテーマ、

 

 

 

 

いつも必要な時に
必要なものが現れる、、

 

人生ってやはり
面白い、、ですね！

 

 

 

 

 

 

自然に口コミが何倍にもなりさらに売上が飛躍する方法

 

 

前回はこちら
・あなたが卒業できる3つの依存とは？

 

以前に法人化する時に
会計士さんとのやり取りから生まれた気づきをシェアしますね。

↓↓

 

今日は午後から
会計士のMさんと打ち合わせ。

ホーリーツリーを
法人化する準備が整いました。

 

よく何も考えずに
年商が増えたから法人化される方がいますが
実はタイミングを考えてした方が何倍も節税になります。

全ての物事には
その行動を促す理由を
明確に説明できないといけない、、、

と僕は思っています。

 

 

実は

・ホーリーツリー

にも意味があり、

 

僕の長男の名前は

・柊也

と言います。

 

 

実は次男を溺愛している
親バカな僕ですが、、（笑）

なぜか、昔から

「会社の名前は長男の文字を使おう」

と決めていました。

 

 

・柊也

の1文字をいただき

・柊（ひいらぎ）

とは

 

＝＝＝

ひいらぎの木とは魔除けの植物 …
家の表鬼門（北東）にヒイラギを植えると、
鬼門除けになると言われています

＝＝＝

という意味があり

英語表記に訳すと、

・Holly（ホーリー）

 

 

だから会社名が

・ホーリーツリー

なんです。

 

 

 

ここまで読まれた
あなたは間違いなく、、

・ホーリーツリー

が自然に記憶の中に書き込まれたはず。

 

 

 

時間がたっても、、

「山中さんの会社の由来は、、、」

って思い出すことが1年後も2年後もできるはずです。

 

 

 

実は、これも

・世界観

のテクニックの1つなんです。

 

 

覚えてもらう単語に
「ストーリー」を含ませることで
自然にイメージが潜在意識に書き込まれ
時間がたっても思い出してもらうことができる、、

 

 

ねっ、
面白いでしょ^^

 

 

 

さて、会計士のMさんは
独立をされたまだ間もない方、、

僕と同じ年で
古今奮闘中です。

 

 

いくつか僕の方ですることが残っていて
その連絡方法をメールでします、、

と僕に言われたMさんに、

「○○を使いましょう。
この方法を1年間すれば年商は2倍になりますよ^^」

と僕はお伝えをしました。

 

 

ヒントは、、、

・提供者がどれだけ頑張ってサービスを提供するより
ほんの少しの優しさが口コミを何倍にも増幅させる

です。

 

 

 

では、どんな方法をすれば
自然に口コミが何倍にもなりさらに売上が飛躍するのでしょうか？

 

 

 

 

 

■□自然に口コミが何倍にもなりさらに売上が飛躍する方法

 

僕がMさんに伝えたのは

「LINEで連絡を取り合いましょう」

です。

「えっ！そんなこと、、？」

って思われかもしれませんが、

 

 

毎回、メールでの連絡やりとりって
正直、おっくうです。

 

 

 

僕のようにいつもMacを持ち歩いている人でさえ
おっくうなのに普通の人はパソコンでメールを確認するのも
1日に１回くらい、、、

 

 

これでは、大切な要件も
また、ほんの些細な要件も
見逃してしまうことがあり

なかなか案件がスムーズに
進まないことが少なくありません。

 

 

 

そこで
・LINE
の出番です。

 

ピコン、、と通知音がなれば
スマホをみればいいだけ。

すごくお手軽なのです。

 

 

 

このお手軽なやりとりが
お客様の心に実は響くわけです。

 

 

「それよりも専門的な作業を
もっとボリュームを込めて提供した方が
いいんじゃないのですか？」

とMさんも思われたはずです。

 

 

しかし、お客様は

・素人

なんです。

 

 

会計士の専門的な作業を

・5時間を2時間で処理できた

としても
そもそもお客様は素人なので意味がわかっていない、、、

 

なので、
ありがたみが生まれないわけです。

 

 

 

 

でも、これってありがちな
サービス提供で、

提供者側が「専門的」なことばかりの
質を向上させてお客様に提供しても、、

「あのお客はわかっていない！！」

となるパターンなんですね。

 

 

 

実はお客様は
そこまで大きなサービスなんて求めていなくて

本当にシンプルな
お手軽な方法さえあれば
喜んでくれるわけです。

 

 

 

そして、誰かに紹介するときにも

「打ち合わせがすごく楽な人を紹介するね！」

「気がつけば全てやってくれるいい人なのよ〜」

と話しやすいわけです。

 

 

 

これが専門的なことのサービスばかり提供しても

お客様が紹介するときに

「うーん、、なんて表現すれば、、」

と言葉にならないわけです。

 

 

 

さて、この方法を
Mさんはすぐに実行されるか楽しみです。

 

帰りの車中で
Mさんから、、

〜〜〜

今日はありがとうございます！
昼から頑張れそうです。

〜〜〜

とLINEがきました。

 

 

 

・自然に口コミが何倍にもなりさらに売上が飛躍する方法

とはお客様が言葉にしやすいサービスを
提供者側が意識して提案するだけで良いのです。

 

 

 

そして、そのサービスって

「えっ！！そんなこと！？」

ってくらいシンプルな事なんですね。

 

 

 

人って、ほんの少しのさりげない優しさを
いつまでも覚えているものです。

 

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね。

 

 

■参考記事■
→●「うまくいく人の共通点は○○
→●99%の人が集客から契約に繋がらない本当の理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

マスター塾4期の説明会のあと、
懇親会で「やきとん」に行きました、、

サラリーマンが
集まる人気のリーズナブルなお店、

煙がモクモク、、
服は間違いなく匂いがつく、、

 

 

でも、いつも満席。

 

 

1串500円の高級焼き鳥も
1串100円のやきとんも、

どちらも美味しいですが
やはり「誰と」食べるか、が、、
すごく大切なわけです、

 

よく笑って、、
よく食べて、、、
1時間が数分の感じだった、

 

 

そして、
130円の鉄の皿に乗せて出てくる
【赤ウインナー】に幸せを感じるwww

 

 

 

 

お金があれば
全ての贅沢が手に入る、、、
と思ってましたが、、

そこに
【時間の質】
を大きく感じるようになった、、

 

 

 

だから、最近は、、
・お金持ち
より、、

・時間持ち
に憧れるようになりました、、

 

 

 

そして、あなたの
最高の時間は、、

・誰と過ごせているか

がすごく大切なわけ、、です。

 

 

 

「時間」はお金で買えるでしょうか。

時間と寿命は同じ。

自分の時間を増やすということは
「寿命」を延ばすということ。

もっと、単純に考えると
1日「24時間」を
「48時間」にはできない。

 

 

 

3時間お昼寝しても「3時間」

3時間ダラダラしても「3時間」

3時間集中して作業しても「3時間」

でも「3時間」の濃度（濃さ）
は明らかに違いますよね。

 

 

 

あなたの体の中の細胞は
死と生を繰り返しています。

時間というものの
大切さを知った時に人は
今何をしなければならないかに気づくはず。

 

 

だから、今日を全力で生きる

明日のことを考えない

 

 

難しい？

大丈夫！

 

 

すごく簡単なコツを教えますね。

「ありがとう」を1日10個以上探してみる。

そして、見つかったら、すぐに言葉にする。

 

 

これ、３秒ルールです。

３秒立つと、
「ありがとう」が消えるルール。

さぁ、この記事を読んだ瞬間からチャレンジ！

 

 

 

時間の質が高まるはずです^^

 

 

 

応援していますね。

 

 

 

※※※
時間を自分のものにしてしまえば、
多くの人が、一年でできることを
過大評価していること、
そして、十年でできることを
過小評価していることがわかるだろう。
アンソニー・ロビンズ

 

 

 

 

 

 

あなたが卒業できる3つの依存とは？

 

 

前回はこちら
・煽るマーケティングの末路

 

 

 

 

 

あなたが卒業できる3つの依存とは？

この世界は「お金」が基準になっています。

つまり、「お金」の「ある」「ない」にコントロールされる仕組みで作られています。

これは「良い」「悪い」ではなく
そのようなルールだと意識するといいです。

 

 

 

そして、「お金」を手にするにはどうしたらいいのか？

9割の人は

・働く

しかないわけです。

 

 

どこかに雇ってもらいお給料をいただく、、、

このパターンしかないんです。

 

 

 

そもそも

・ゼロからお金を生み出す思考

がないからこの選択肢を選ぶしかない。

 

 

 

雇ってもらう、、

すると、

・解雇されたくない、、

という状況が生まれてきます。

 

 

 

そりゃ、そうですよね、

解雇されるとお金がもらえないんだから。

 

 

 

 

すると

・上司の顔色を伺う、、

・常に会社の状況が気になる、、、

・会社のお給料に一喜一憂してしまう、、、

のような状況が自然に生まれます。

 

 

つまり、

・会社に依存する

・上司に依存する

ということです。

 

これが

3つの依存のうちの2つ。

 

 

 

 

では、働かない主婦の人はどうでしょうか？

お給料を生み出してくれる
パートナーに依存をするわけです。

 

あなたもどこかで見たことがありませんか？

お金持ちは旦那さんなのに
自分までお金持ちだと勘違いしている人を。

 

 

 

でも、この状況も
パートナーに嫌われたら大変です。

そして、パートナーが破産したら
想像するだけで怖いですよね。

 

 

 

なので、どこかで
パートナーに依存してしまうわけです。

 

 

 

ゼロからお金を生み出すことができないと、、

 

・会社に依存する

・上司に依存する

・パートナーに依存する

から卒業することができません。

 

 

 

でも、あなた自身が
ゼロからお金を生み出すことができると、、

会社で雇われていても

・いつ解雇されも何も怖くない

わけですよね。

 

パートナーがどんな理不尽でも

・あなたから離れること

が簡単にできるわけです。

 

 

 

 

それは、あなたが

・ゼロからお金を生み出せる

から。

 

 

そして、この世界のルールが
今は「お金」だからです。

 

 

 

ほとんどの人が何も知らないで

それが当たり前だと感じて、、、

3つの依存とともに人生を過ごしています。

 

 

 

 

 

 

・売上＝ゼロからお金を生み出す

に僕はコミットしています。

 

なぜなら、

・ゼロからお金を生み出す体験

をするだけで

 

 

あなたが依存している3つのことから卒業する

ことができるからです。

 

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね。

■参考記事■
→「8割」は全て勘違いがブレーキをかけています。
→自分の成功と仲間の成功を同じ価値に感じるマインド

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

イライラした人を引き寄せる時は
自分から探している証拠。

実はこれって、、、、

 

 

幸せのサインなんです。

 

僕も以前はイライラばかりしていました。
すると、イライラした人が
集まって話すことは愚痴ばかり。

でも、なぜか居心地が良かった。

 

 

今は全く反対。

悪口や愚痴を聞くと、
自然に立ち去るようになった。

それは、自分がイライラしなく、
自然に過ごせているからから。

面白いことに、そうなると以前より
イライラした人を冷静に見るようになった。

 

 

 

それは自分が幸せな証拠。
それは自分がイライラしていない証拠。
それはありのままに今過ごせている証拠なんです。

で、、、
イライラしている人の気持ちもわかる。

 

 

 

だって、しょうがないよね。
そんな時期なんだから。
何をしても思いとおりにならないんだから。
僕もそんな時期を過ごしたのですごくわかります。

 

 

 

 

今は全く反対。

悪口や愚痴を聞くと、
自然に立ち去るようにしました。
それは、今自分がイライラしなく、
自然に過ごせているからからなんですね。

面白いことに、そうなると以前より
イライラした人に反応するようになったんですww
イライラした人が目立つように見えただけなんですね。

 

それは自分が幸せな証拠。
それは自分がイライラしていない証拠。
それはありのままに今過ごせている証拠。

で、、、、
イライラした人の気持ちもわかるはず。

 

 

だって、しょうがないよね。
そんな時期なんだから。
僕も過ごしたのですごくわかります。

 

 

イライラしている人が
気になる本当の原因とは、、、

あなた自身が幸せに向かって
人生を歩んでいる証拠。

 

 

イライラしている人を
見つけたらどうしたらいいのか。

それは、
ほおっておくことが一番のよい方法。

 

 

 

そっとしておいてあげましょうね^^

 

 

 

※※※
だれかを裁きたくなったら、
黙って自分に言い聞かせましょう。
「あの人はあれでもベストをつくしているのだ」と。
それから、そんな自分を許しなさい。
マーシャ・シネタ

 

 

 

 

 

煽るマーケティングの末路

 

 

前回はこちら
・強制的に「お金を手放す」

 

 

今日のテーマは
「煽るマーケティングの末路」

日本の神話に
天岩戸のお話があります。

 

 

〜〜〜

あまりにひどいいたずらにお怒りになりました
天照大御神(あまてらすおおみかみ)様は
天岩戸(あまのいわと)と
呼ばれる洞窟にお隠れになりました。

（中略）

次に、天鈿女命(あめのうずめのみこと)様が
招霊(おがたま)の木の枝を手に持ち舞をされ
其の回りでほかの神々で騒ぎ立てます。

すると、天岩戸(あまのいわと)の中の
天照大御神(あまてらすおおみかみ)様は

「太陽の神である自分が隠れて居るから外は真っ暗で、
みんな困って居るはずなのに、外ではみんな楽しそうに騒いでいる。
これはどうした事か？」

と不思議に思われて
天岩戸(あまのいわと)の扉を少し開けて外を御覧になられます。

～～～

 

これは人の心理でもあり
無理やり参加させられるものには
自然と心は閉ざされ、

楽しそうにしているものには
自然に人が集まるものです。

 

「集客」の真理であり
本質でもあると僕は感じています。

 

 

 

「煽る（あおる）」とは
どんな表現になるのか？

感情が動かないと
人は行動をしない生き物

なので
・あと3日
・先着○○様
などの発信は僕もよく活用するし
マスター塾のメンバーにも
必須だとお伝えをしています。

 

 

 

しかし、他にも
感情を動かす手法は様々ありますが、、

いなや感情しか
生まれない表現もあります。

 

これは人それぞれなので
僕の中の正論として聞いてください。

例えば
「参加してもしなくても自由ですよ〜」
って発信は好きです、、

 

 

 

でも、参加者が集まらない途端、
こんな言葉を投げかけられると
一瞬で気持ちは冷め
逆に絶対参加しないと感情が動くことがあります。

それは、、、、

こちらに続きますね。
→　https://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12319423790.html

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

やりすぎの優しさは
愛情ではなく自己満足

そして相手の可能性を
知らない間に潰してしまう、、、、、

 

 

 

子供が転べば手を貸したくなるのは
親の愛情だと思っていませんか。

自分で転んだのだから、
自分で起きなくてはなりません。

 

子供が大きくなったら、
学校の先生や友達は色んな事を教えてくれるはず

いいコトもあるし
悪いコトもあります。

それを彼ら彼女たちは
自分自身で理解していかなければならない

 

 

いつも、決めるのは自分

誰かの意見を聞く必要はない
自分で決める癖をつけておく

すると、大切なチャンスを逃さない
すると、後悔ない選択が簡単に生まれる
すると、転んでも何度も自分で立ち上がれる

 

 

色んな人が色んなコトを教えてくれます。

良いコトが正しいとは限らないし
悪いコトが全てダメなわけではないんです。

全部、自分で決めるんですね。
自分の眼を信じるだけ。

 

 

すると、転ぶことが怖くなくなり
自分の足で歩けるようになるもの。

そして大人になって
自分の子供にそのことを伝えることが
最高の幸せになるはず

 

 

 

これで今日は
何か1つ、自分であなたは決めれるはず

応援しています^^

 

 

※※※
もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
ヘレン・ケラー

 

 

 

 

 

 

強制的に「お金を手放す」

 

 

前回はこちら
・黒人が金メダルを取れる隠された理由

 

 

さて、今日は「お金を手放す」のお話。

僕のようなビジネスをしていると
驚くような大きな大金を手にすることもあります。

サラリーマンの部長クラスの年収を
1ヶ月で生み出すこともあります。

 

 

で、これって
「お金を手放す」ことを
強制的に体験したから

 

この「景色」を手にすることができたのです。

 

この「景色」を手にすると

・お金が無くなるのが怖くなくなります

「えっ！そんなので大丈夫なのですか？」
って思うかもしれません。

 

 

そして、この「景色」を手にすると

・お金が勝手に増えていく

 

 

 

不思議な感じでしょ。

あなたは信じられないかもしれません。

 

 

でも、「お金の増える減るを監視」している時ほど
僕の貯金残高はどんどん減っていく状況が生まれていたのでした。

 

 

この流れの一番最初のキッカケは
本当にお金の不安ばかりで過ごしていた
僕の起業当初の頃のお話になります。

こちらに続く
→　https://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12319107650.html

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

起業初期、
食事の約束を嘘をついて
断られたことがありました。

でも、ここで大きな学びがあったわけ、、、、、

 

 

 

優しい嘘がそこにあった。

「人は自然に集まるもの
そんなに急いで人脈を作る必要もないよ、、」

今から思えば
そんなメッセージだと僕は感謝しています。

 

 

 

でも、当時の僕は拗ねていたな、、。

 

 

大人も感情のフタを外せば、
子供とさして行動は変わりません。

 

 

無意識に人生を「拗ねて」いると、、

ふとした言動に傷つくし、
それが原因で自分を苦しめてしまう

 

 

「拗ねる」

という字は
「手偏」に「幼い」と書きます。

 

 

・大人が拗ねる時は子供に戻る

 

 

 

面白いことに
子供が拗ねるやり方を
誰にならったかというと、、

・「大人」の拗ね方を物真似しただけ

ということなんですね(笑)

 

 

だから、あまり子供をしかっちゃダメですよ、、
あなたの「モノマネ」をしているだけなんですから。

 

 

「拗ねる」より
もっと楽しいことが人生にあるはず

 

 

応援しています^^

 

 

※※※
最初、彼らは君を無視してくる。
次は笑い物にする。
それから挑んでくる。
そして君は勝つのだ
ガンジー

 

 

 

 

黒人が金メダルを取れる隠された理由

 

 

前回はこちら
・お客様を追わない思考

 

 

以前に静岡に行った時のお話。

 

 

お気入りのバーラウンジが
最上階にあるので移動もスムーズ。

バーのマスターと話していて
いいなっ、、って感じたことをシェアしますね。

 

 

 

そのマスターは
バンドをやっていて

黒人の曲にはまっている。

理由は
・リズムが特殊だから
なんです。

 

 

人間が持っている
・リズム
って実はDNAに記憶されていて

人種、、
つまり育った環境によって違うみたい。

 

 

日本人は

1、2、3、、、

ってリズムをとるでしょ。

 

 

 

でも、黒人は
１小節の中に
さらにリズムが入っている、、、

 

このリズムがなんとも心地よく、、
マスターするのが大変なんです。

って
マスターが嬉しそうに話す姿を
僕はタバコに火をつけながら
心地よく聞いていました。

 

 

 

 

「実は、100メートル走とか
黒人がすごく早いでしょ、、、
それにはリズムの取り方が大きく関係してるんです。」

 

僕が思わず身を乗り出して
教えてもらった
・黒人が金メダルを取れる隠された理由
とは、、

 

こちらに続きますね。
→　https://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12317953504.html

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

自分の価値観を
人に押しつけないようにしている

だって、
お味噌汁の具材1つでも
全く違うのが人なんだから、、

 

 

 

だから、、
あー、そうなんだ、、

って、
動物園でいろんな動物を
見るような感覚を意識する

 

すると、、
価値観が違うことも
ジャッジすることもなく
学びに変わるからね、

 

 

 

僕の周りには笑っている人達が多い、、
これはね、、
運が良い人たちが集まっている証拠

 

運が良い人が集まると
全てがうまくいく流れになる

だから、
僕の周りには笑っている人達が多い

 

 

 

価値観の違いはジャッジしなくていい

ではなぜ、、
いつも怒りながらジャッジしてしまう、、

そんな人が生まれるんだろう、、

 

 

 

それは、その人も苦しんでいる
過去のこんな体験が
1つの要因になっている、、かも

 

 

 

今、あなたが感じている
・正しい
・正しくない
が、全て勘違いだとしたら、、、、

 

 

 

「やらなきゃ」
が口癖の人っていますよね。

・時間を守らなきゃ
・挨拶をきちんとしなきゃ
・他人に迷惑をかけないようにしなきゃ

とにかく、
やらないと気がすまないことが
多すぎて休まる暇もありません。

 

 

でも、面白いことに気づく。
・そのことを「やらなきゃ」
どんな、
恐ろしいことが待っているのか。

 

 

・時間を守らないと誰に怒られる？
・挨拶をしないと、どんな恐ろしい事になる？
・迷惑をかけると、どんな目に合う？

 

 

すると

「早く起きないと、学校に遅れる」
「学校に遅れると先生に怒られる」

「目をつけられると学校生活が楽しくなくなる」
「楽しくなくなると、学校にいかなくなる」

「すると、家の中がすさんでくる」
「家庭崩壊の危機がくる」

と、現実に起こるはずがない
確率の低い未来を

「きっと、やってくる！」

と怯える人が多い。

 

 

 

実はこれ、
頭の中での勘違いの記憶が

「ちゃんとしないと、恐ろしい目に遭う」
と、耳元でささやいているだけ。

 

 

ずっと昔、子供の頃に
ささやかれていることが
あなたの記憶の
「～しないと、～になる」
を確立の低い悪い方向の考えへと導く。

 

 

 

あなたがやりたいこと、、と
周りの評価のために「している」こと

 

この違いに気がつくだけですごく楽になるはず

 

 

 

自分が本当にやりたくない
やめたいのに無理をしてやっていること
それを勇気をだしてやめることができるはず

 

 

実は勇気を出して
やめたものほど、そんな怖いことなど
一つも起きないもの

 

 

子供の頃に教えられてきたこと
1つでも手放せると、、

大きく人生は変わっていくはずです

 

 

 

応援していますね^^

 

 

 

※※※
昨日の考えは、
今日は一新されていなければならないし、
今日のやり方は、
明日にはもう一変していなければならない。
松下幸之助

 

 

 

 

 

お客様を追わない思考

 

 

・前回はこちら
高単価商品をきっちり販売できてから低価格を案内する理由

 

 

 

そんな僕も入社当時は首をかしげることばかりでした。

「アポ」を僕が取り、、
上司と一緒に商談に行くのですが

 

「うーん、もう少し考えるわね」

と数時間の商談の末にこう言われるお客様を
上司はいつもアッサリ、、

「ありがとうございます。では、またの機会に^^」

と笑顔で帰っていきます。

 

 

 

若い僕は「売上＝実績」なので
とりあえず、売って欲しかった、、、

 

でも、

「うーん、もう少し考えるわね」

と言われるお客様に

「明日、また訪問しましょうか」

とは絶対に言いませんでした。

 

 

 

これが僕には不思議でしょうがなかった。

そして、ある時僕は上司にこう言いました、、

 

「少し考えると言われてるんだから
翌日に返事を聞いてもいいと思うんですが？」

 

すると、上司は
若くて威勢のいい僕を少し笑いながら、、

こんな風に教えてくれたのでした。

 

 

 

、、、、

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

、、、、、、、

 

 

 

 

「じゃ、一度明日行ってみるか！」

 

 

 

そして、翌日にお客様宅に訪問。

ワクワクしながらインターホンを鳴らす、、、僕。

 

 

ピンポーン、、、

 

、、、

 

 

 

ピンポーン、、、、、

 

、、、、

 

 

 

あれ？

足はソワソワしてずっと動かしています。

手には昨日興味を持っていただいた
見積書を握りしめていました。

 

 

 

扉の前で僕は待っています。

 

 

 

ピンポーン、、、、、

 

、、、、

 

 

 

鳴らこと数回。

 

「あれ、留守？」

「昨日、明日の午前10時に約束したのに、、」

 

 

 

10分ほどたち
僕は上司の待つ車に、、

 

「どうだった？山中？」

 

上司はまるで
今起こっている出来事を予想していたかのように

僕を見ながらニヤニヤしています。

 

 

「いやー、、なんか留守です・・・」

見積書を握る右手が少し汗ばんでいることに気がつきながら
なぜかモヤモヤしながら僕は上司に伝えました。

 

 

昨日のクロージング（商談）が蘇ってきます。

「月々30000円くらいなら大丈夫かしら。
でも、少し主人と相談してみてもいい？」

総額で150万くらいの契約内容。

 

月々の予算も大丈夫そう。

これは契約してもらえる！！！

 

 

 

そんな昨日の出来事がフラッシュバックしながら
少し遠くからお客様の自宅を見ていた僕に上司は、、

「よし！時間をずらしてまた訪問するか？」

こう言ってくれました。

 

 

 

そして、

お昼に訪問、、、

 

 

 

留守。

 

 

 

さらに

夕方に訪問。

 

 

ピンポーン、、、、、

 

、、、、

 

 

出ない、、

 

 

ピンポーン、、、、、

 

、、、、

 

 

出ない、、

 

 

「もう、諦めようか・・・」

そう思い、玄関に背を向けた時に、、、

 

 

ガチャ、、、

扉の開く音がしました。

 

 

 

振り返ると
昨日のお客様、、、

 

 

僕が笑顔で言葉をかけようとする前に
お客様の第一声が聞こえてきました。

 

 

 

それは、、、

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

マスター塾4期説明会で名古屋に来ています、、

実は、、起業前に
3年ほど単身赴任でお世話になった名古屋、、

そして、昨夜の名古屋は
今までで一番楽しかったし、ご飯がうまかった！

で、、、、
味仙からタクシーに乗りホテルに向かうと
実は徒歩5分のところだった、、というオチww

 

 

 

説明会でちょっとしたワークをするんだけど、、

「言葉にしないと未来は変わらない」

と山中は伝えます。

 

 

みんなね、、
恥ずかしい、笑われるから、
そんな感情が生まれて
言葉にできないんだよ、、

 

 

 

言葉にするのも
少しコツがあって、、、

具体的に、完了形で言葉にする、、

すると、、

1回言葉にすると、、
未来は【1%】書き換えられる

5回言葉にすると、、
未来は【30%】書き換えられる

 

 

 

1年後も3年後も、、
あれだけ変わりたいのに、
何も変わらない時って、、

 

頭で思うばかりで
恥ずかしくて、、
言葉にしていない時だったりする

 

 

 

でも、言葉にできないんです！、、、

そんな時は
こんな思考になればいい

 

 

 

以前の僕は
いつも他人を
羨ましく思っていた、、

アイツばかり楽しんで
アイツばかり楽な仕事をして
そんな事ばかり考えながら、、、、

 

 

 

どうせアイツみたいに
楽しんでもロクなことがない

どうせアイツみたいに
楽な仕事をしたら評価は低いだけ

昔の僕は
こんなことばかり考えていました。

 

 

わかりやすく例えると
【赤信号】ばかり見ていた。

交差点では正面が
【赤信号】なら逆は【青信号】

 

 

なのに、、
【赤信号】ばかり見て
自分は止まってばかり

 

 

自分には「青信号」なんか来やしない・・
って思い込んでいる

理由はシンプル。
正面ばっか向いているから・・・

 

 

面白いのは、
【青信号】に変わろうとすると
また逆を向いて【赤信号】を見つけている

これじゃ、
いつまでたっても「赤信号」のまま

 

 

「ものの見かた」が
思い込みによって固定されているのは、
こんな状態

 

そして、
偏見と思い込みから生まれてくる感情は
「ひがみ」や「ねたみ」ばかり。

 

 

 

まずは、【青信号】が
すぐ隣にあることを感じること。

 

 

あなたの周りは【赤信号】ばかりじゃない。
あなたが【赤信号】ばかりを探してしまうから。

 

 

 

ほんの少しでいい。
数センチ顔を右に向けるだけでいい。

目を向けるところを変えるだけで人生は
１８０度変えることができるんだって。

 

 

大丈夫！

 

 

応援しています^^

 

 

※※※
人生は私を喜ばしてくれなかった。
だから、私が自分の人生をクリエイトした
ココ・シャネル

 

 

 

 

高単価商品をきっちり販売できてから低価格を案内する理由

 

 

前回はこちら
・強烈なファンが高単価商品を買わない理由

 

 

昨日のマスター塾のグループコンサルで
僕の口から出た一言、、、

「購入されても断ってください。」

 

 

高単価商品を案内して購入されなかった方に
低価格のサービスを個別に案内されたことについての
僕のアドバイス。

 

 

まず、ここで大切なのは、

・高単価になるほど成果は出やすい

です。

 

 

 

もし、あなたが

【100万円】支払って、

・成功したいなら毎日ブログを書きましょう

と教えられたら絶対に行動するはずです。

 

 

逆に

【10円】支払って

・成功したいなら毎日ブログを書きましょう

と教えられてもまず3日坊主ですよね（笑）

 

 

 

 

これが「お金のエネルギー」です。

まずは高単価商品を購入されるお客様に
とことん向き合いその人の人生を変えるレベルの
ギフトを渡すことに集中する。

 

 

そして「成果」が複数生まれると
自然に口コミが生まれてくるし

あなたのお客様の声自体が
間違いなく大きく素晴らしい内容になるはず。

 

 

 

あなたにとって
最高の関係を気付けるお客様は

・高単価商品をその場で即決できる人。

そんな人は
すべてのタイミングが揃って
あなたの前に現れる

 

 

 

逆にね、、
「購入を悩んでいる人」には拘らなくていい。

 

「悩む人」は全てに悩みます。

「行動が遅い人」は何事にも行動が遅いです。

 

そんな状態の人には
あなたのサービスはまだまだ早いわけです。

 

そして
あなたの大切な時間を
最高マックスに有効に使うのは
「購入を悩んでいる人」では間違いなくありません。

 

 

 

 

僕のマーケティング理論では

「高単価商品を一番最初に販売する」

がルール。

 

 

これは、

^^^^^^^^^^^^
あなたのことを一番必要としている
「お客様像」を最初に体験してほしい
^^^^^^^^^^^^

からなのです。

 

 

 

 

そのために必要なマインドセットが

・その場で決めないお客様を追わない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。

 

 

 

 

これは僕の20歳から6年間勤めていた
訪問販売時代に体験した「あること」から
生まれたノウハウなのでした。

 

羽毛布団の訪問販売、、、

あっ、「○八真綿」って
テレビでもコマーシャルをしていた
有名な会社で僕は社会人になって
初めて就職しました。

 

 

 

当時の販売単価は

・１件20万

ほどでしたが

僕の契約単価は

・１件100万円

でした。

 

 

 

さらにいつも、、

「晩御飯食べる？」

「山中君、お土産があるの！」

と高単価商品をその日に契約してもらったお客様が
すごく喜んでくれる契約をしていました。

 

 

 

そんな僕も入社当時は首をかしげることばかりでした。

「アポ」を僕が取り、、
上司と一緒に商談に行くのですが

 

「うーん、もう少し考えるわね」

と数時間の商談の末にこう言われるお客様を
上司はいつもアッサリ、、

「ありがとうございます。では、またの機会に^^」

と笑顔で帰っていきます。

 

 

 

若い僕は「売上＝実績」なので
とりあえず、売って欲しかった、、、

 

でも、

「うーん、もう少し考えるわね」

と言われるお客様に

「明日、また訪問しましょうか」

とは絶対に言いませんでした。

 

 

 

これが僕には不思議でしょうがなかった。

そして、ある時僕は上司にこう言いました、、

 

「少し考えると言われてるんだから
翌日に返事を聞いてもいいと思うんですが？」

 

すると、上司は
若くて威勢のいい僕を少し笑いながら、、

こんな風に教えてくれたのでした。

 

 

 

、、、、

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

、、、、、、、

 

 

 

 

「じゃ、一度明日行ってみるか！」

 

 

 

そして、翌日に行くと、、

 

 

 

 

長くなったので
次回に続きますね〜