2014年11月僕が手放した【大きな執着】

株式会社ホーリツリー代表
山中シゲノブです。

 

■お金の価値をクリアにする

すると、、

・不思議なくらい行動ができ
・迷いなく直感が働き
・人生で迷うことがなくなる

など、様々なものが手に入る。

メルマガで紹介したら、、、
過去最高のダウンロード数になりました
こちらの音声コンテンツ、、
・お金の価値をクリアにする3つの方法
http://s-bible.com/Podcast/1-36/

 

 

こんな質問をいただきました。

〜〜〜〜
山中さんは
年収60万円の時も
こういう考え方を
されてたんでしょうか?

支払いもすぐに
できていたんですか?

聞きながら ふと 思ったので
質問させていただきました。
〜〜〜〜

2013年の5月に
起業をして1年8ヶ月、

月収5万円も稼げて
いなかったとき、、

当時の僕は
一生懸命に成功を
手にしようと、、

ガムシャラに
行動をしていました。

 

 

 

正解なんて
誰も教えてくれない。

全部自分で考えるしかない。

すると、、

〜〜〜〜〜〜
・成功した風に発信しなければ
〜〜〜〜〜〜

という感情がどこかから
生まれてきたことが何度もありました。

 

 

当時は
自宅のリビングの端に
2畳くらいのスペースがあり
そこに小さな机をおき、、

事務所、、
だと自分に思い込ませた。

あっ、、
今では次男の勉強机になっています(笑)

夜行バスで
東京まで行くより、

新幹線でさっそうと
東京に向かいたかった。

 

 

 

つまり、

・稼いでいない

と思われたくない感情が
あの頃は次々と生まれてきましたね。

・格好をつけていた

たいして「人としての器」も
出来上がってないのに、、、

 

 

月収数万円もない
貧相な起業家が、、

当たり前のように
数十万稼ぐ人たちと
同じ景色を見てると勘違いした
行動を無意識にとっていましたね。

 

 

多分、
あの思考のままだと

今頃、、
僕は廃業をして、、

毎日、
満員電車に揺られながら
安月収だと、、
文句を言いながら会社に
通っていたはず。

だから、今はね、、

一目見るだけで、、
「あぁ、この人すぐに成功するな!」
ってわかります。

 

 

理由は簡単。

昔の僕と正反対の
ことを勇気を出して行動しているから。

 

 

ビジネスの成功とは

・人が自然に集まること

 

 

つまり、、

・魅力ある人間に自分自身がなる

 

 

個人で起業をして
最低でも年収1000万円を
生み出したいのなら、

薄っぺらいプライドは
速攻で捨てるべき。

素直なありのままの自分を
まずは丁寧に発信することが大切。

 

 

そこに、、

・稼いでいる
・成功している

 

とか、
そんなチープな思考はいらない。

 

 

そこじゃないよって、、
成功者アピールはもういいよ、、
うんざり、、飽きてきた、、

ポイントがそもそもずれている。

 

 

起業初期、
ブログコンサルの
杉浦さんから
なんども、、何度も、、
よく厳しい言葉をもらっていましたが、、

「あぁ、そりゃ言いたくなるよね!(笑)」
と、今なら全てが理解ができる、

本当に感謝でいっぱいです。

 

 

 

〜〜〜〜〜〜
また、会いたい
〜〜〜〜〜〜

 

そんな風に思われるだけで
あなたのビジネスは成功し始める。

〜〜〜〜
山中さんは
年収60万円の時も
こういう考え方を
されてたんでしょうか?

支払いもすぐに
できていたんですか?

聞きながら ふと 思ったので
質問させていただきました。
〜〜〜〜

質問の答えは【NO】です。

 

 

僕は年商1500万円までの
自己投資はたった【3万円】でした。

 

 

今から考えると、
よく行けたなぁ、、、
と感心します。

多分、誰よりも
僕は行動と「継続的な発信」を
していたから、、

それが大きな理由だと思う。

 

 

僕が変わった大きな理由。

それは、
心理カウンセラーから、、

「お金に好かれる専門家」

に肩書きを変えた、、

 

 

2014年11月、、、

あの頃が
まずは大きな人生の
ターニングポイント。

僕が手放した、、、、、

 

【大きな執着】とは?

 

 

 

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この記事がヒント。
→ https://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-11954150773.html

なんて、懐かしい写真、、
そして、今より老けている僕、、(笑)

 

 

ちょうど
廃業か、、、
どうかの、、
そんな境目な人生の時。

 

 

不安といつも
隣り合わせに生きていたかな。

 

 

 

そして、、、

ここから
大きく僕の人生は
変わりだしました。

長くなったので、、

次回に続きます( ^ ^ )/