ダイソンから学ぶ超行動力

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

掃除機やドライヤーで
知られる家電メーカー、、

あの<ダイソン>が、

わずか10日間で
イチから人工呼吸器
「CoVent」を設計したんだって!

 

 

ダイソン創設者の
ジェームズ・ダイソン氏は、

英国National Health Service(NHS)から
10,000ユニットの注文を受けており、

さらに5000ユニットを
製造して英国内外の
国際的なパンデミックに
対する取り組みをするみたい、、

 

 

「迅速かつ効率的に
しかも大量に製造できる」

それが「CoVent」のコンセプト。

 

 

 

すると、
こんな声が生まれる。

 

既存の人工呼吸器メーカーは

「政府はまずわれわれのような
人工呼吸器メーカーに
資金を提供すべきだ!!」

ってww

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはやってみる!のダイソンと、、

あーでもないこうでもないと
前に進まない会議で
開発に1年も2年も
かかるのが見えている
人工呼吸器メーカー、、

 

 

どちらを選ぶかなんて
小学生でもわかるでしょ、、。

 

 

 

 

こんな時期だから、
悩んで考えて、、
で、、何もしてない人が大量にいる、

 

まずは、動いてみたら。

 

 

全部、失ってから
動いても、もう遅いよ。

 

 

 

心からそう思うね、ホント。

 

 

 

 

 

 

 

さて、

諦めるのは自由だけど
諦めるのはかんたんだけど

多分、神様は同じ
状況をこれからも
見せるかもしれない、、、、

 

 

 

 

失敗したら
誰かに笑われると
心配するより

失敗したら
やっぱりあなたなんか
って失笑されるより

失敗したら
どうせ私なんかが
って落ち込むより

諦めて
放り出す方が
やっぱりラク、、、。

 

 

でも
それがクセになる

そして
習慣になってしまう

 

 

 

諦めるのが
当たりまえの人生

ソコソコでいい人生

笑われないくらいの
挑戦でいい人生

 

本当にそれでいいかは
最後は自分で決めるだけ

 

 

 

 

実はあなたが
憧れている
「あの人」とあなたは
才能なんてほとんど
変わらない

ただ
諦めないマインドが
ほんの少し多いだけ

 

 

 

 

 

大丈夫!

今からでも
間に合うはず。

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※

何かあったら一歩前に進むことが大切だよ。
居合抜(いあいぬ)きで切られそうになったとき、
後ろに下がっても、横に行ってもダメ。

前に進む。

そうすると相手は刀が抜けなくなっちゃう。
何かあったら一歩前。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありえないコスプレ大会

 

 

前回はこちら
・人はなぜ継続的な発信を途中で止めてしまうのか

 

 

 

マスター塾1期と2期の
卒業&歓迎パーティー、、、

 

そこで学んだことをシェアしますね!

 

 

 

ちょっと
おしゃれに
船上パーティーに。

 

 

会場も
15名予約なのに
50名会場を用意してもらい、

さらに、
船首の会場なので
プライベートデッキがあり
参加メンバーだけで
一人締めすることが。

 

 

ここまで聞くと、
「オシャレなパーティーですね!」
とあなたは思うかもしれません、、

が、、
そういかないのが
マスター塾。

 

 

最初はリッツの会場を
用意していましたが、、
参加者がそんなに多くなかったので、

「今しかできないことをしよう!」

と、クルージングに変更。

 

 

ここまでは
良かった、、、、

 

 

「山中さん、仮装しましょう!!!!」

と、プラチナメンバーのカナが、、(笑)

〜〜〜〜
アンケートして
嫌な人が多いなら
辞めてもいいですから!
〜〜〜〜

と、グループチャットにて
仮装したい人!!のアンケート。

「絶対、踏み絵だろ、、これ。
誰もNOとは言えない、、、(笑)」

と山中は思いつつ、、

 

 

 

 

1期と2期の
卒業&歓迎パーティーは、

・仮装船上パーティー

に昇格?しました^^

 

 

実は山中、、
かなり、仮装などは苦手、、

昨年通った
ローンチ塾での
ハロウィンパーティーも
絶対に参加しなかったほど。

 

 

あの時は
人数が最初集まらなく、

田中さんが
ローンチを仕掛けて、
参加者を集めていたなぁ、、

心理トリガーバリバリ使って、
気がつけば50人くらい集めてた。

傍観していたら
面白いくらいに
心理トリガーに反応する
光景が非常に楽しかった。

 

 

・このようなイベントに参加しないって
起業家として成功思考がないんじゃないかな!

このトリガーは
かなり効果的ですよね。

講師にこれを発信されると
受講生は反応せざるえない、、、

 

でも、山中は参加しない(笑)

どんな心理トリガーにも
反応せずに、、、
絶対に参加しない山中。

 

 

 

 

それが、今回、、、

 

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

 

面白かった感情は、

マスター塾は僕が運営者。

カナはサポートメンバーでもあり
プラチナメンバー。

優先させるのは、
僕の感情ではない、、ってところ。

 

 

ここが生まれたのは学びですね。

ローンチ塾は参加者。
だから自分の感情優先。

マスター塾は運営者。
だから自分の感情は後回し。

 

 

 

まっ、なぜ仮装が嫌なのかは、、

・極度の恥ずかしがり屋、

だからです(笑)

 

 

 

 

そして、当日。

あんなに嫌だった、、
テンションはいたって
普通のままだった、、僕は、、

 

 

1期と2期の
卒業&歓迎パーティーが
スタートして、、

1時間後、、、

 

 

 

、、、

 

 

 

 

、、、、

 

 

 

 

 

、、、、、、

 

 

 

 

 

思いっきり弾けていた( ^ ^ )/

 

 

 

嫌なことほど
やってみると面白い!!!

 

いやー、
今回も学ばせてもらいました!

 

 

 

〜〜〜〜

大人になってから
子供のように遊ぶのって
きっと

 

そんなの恥ずかしいし
何か言われるんじゃないか
絶対に私には無理

みたいに思ってしまう人が多い。

 

これって世間一般の
当たり前なんだけど、
これを当たり前んしたら
すごくもったいないなって思うんです。

自分自身に制限をかけて

「できない」

って思い込んでしまうから
大人になればなるほど
子供になればいい♪

 

【遊ぶように仕事する】

これができたら
本当にビジネスはうまく回る
そんなことを
今日のパーティーに参加して思いました♡

〜〜〜〜

 

 

当日にカナが
シェアしてくれたメッセージ。

 

「いいこと発信するなぁ、、」

って読んでいたら、

僕が発信していた言葉でした、、、(*^^*)

 

 

 

つい最近、
メルマガで書いてましたよね、、、

 

↓↓

〜〜〜〜〜

時間は有限、

明日、死ぬかもしれない、
自宅の扉を開け、、
いつもの道を右に曲がると
車にひかれるかもしれない。

 

だからこそ、、
子供の頃のように、、

どんなことでも
楽しみながら行動できる
常識にとらわれない、、
思考を手にして欲しいですね。

 

(中略)

 

 

遊んでいますか?

かっこいいところ
ばかり気にしていませんか?

 

 

 

 

実は、
隠しておきたい失敗こそ、、

人を惹きつける
大きな魅力になるわけです。

〜〜〜〜〜

 

 

 

 

で、、、
この状況、、

実はあなたの
ビジネスの大きな飛躍にも
繋がるヒントが隠されています。

 

 

 

 

 

 

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環境で人生は大きく飛躍する

=======

 

 

 

「瓶に入ったノミ」

の話をあなたはご存知ですか?

 

 

〜〜〜〜

1.大量のノミを瓶に入れます。

2.瓶に入る前の
ノミの跳躍力をもってすれば、
簡単に瓶以上の高さを飛べますが、
瓶にふたが閉められます。

3.ノミはジャンプし続けますが、
瓶のふたにぶつかって出られません。

4.三日後、ふたを外し、
さらには瓶から出したとしても、
瓶以上の高さには飛べなくなっています。

 

子供の頃にいろいろな夢を持っていたとしても、
周囲の人間から
「その道は厳しい」「そんなの無理じゃん」とか
常識というふたを被せられることで
夢が実現不可能であると思ってしまう。

しかし、
瓶の高さ以上に
飛べなくなったノミの中に、
普通のノミを入れます。

普通のノミは
瓶以上の高さでピョンピョン飛び跳ねます。

すると、ふたの高さまでしか
飛べなくなっていたノミも
そのノミに釣られるように
再び瓶以上の高さまで飛べるようになります。

〜〜〜〜

 

 

【環境】で思考は
マインドセットされる!

 

 

今回の仮装船上パーティーでも
奇跡的に同じことが、、

 

少し仮装が恥ずかしかった
靖子さんは、、

頭に可愛い
飾り物をつけた仮装。

 

 

 

でも、思いっきり
仮装をしているメンバーの中に
混じると、、

「逆に恥ずかしい、、、」

と感じたそう。

 

 

 

これが【環境】なんですね。

 

 

では、起業をして
「成果」が生まれやすい人は
どんな「環境」を活用しているのか?

 

 

 

 

次回は、

・間違った環境活用術

をお伝えしますね。