価値観の変化水域を感じる

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

窓からは
横殴りの雪が降ってるのが見えて、

もうすぐ4月なのに
今日は冬に戻ったみたい、

 

相変わらずのコロナ予報、

表面上の
死亡者数のカウントは
本当にタチが悪いw

 

今日は、
50歳の男性が
東京と大阪でなくなったんだって、

 

 

 

普通に考えて
誤解が生まれる発信を
当たり前のように地上波やラジオで
配信するのは、

混乱させたい、
パニックにさせたい、、
何かルールでもあるのかな、、
って感じてしまう。

 

 

 

 

みんな知らないだけで
1999年の肺炎とインフルの死亡者数は
年間3万2758人、、

 

これ1日あたり
約90人、、、になります。

 

 

そんな事実を報道しないで
コロナ予報ばかりされたら
間違いなくパニックになるよね、

 

 

 

 

 

これから先、一番怖いのは、
経済の崩壊などではなく、

パニック心理になり
正確な判断ができなくなった
人類の行く末かもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、、

人は成長すると
「価値観」は自然と変化していく、、、

そして人との繋がり方もまた変化していく

 

 

 

起業して、うまくいかない時代があり、
お金が稼げない時代があり、

そして気がつけば
お金の不安」がなく、
たくさんの人に
応援していただく景色を見るようになった。

 

 

 

僕はビジネスが大好きなので、
これからもやはり
「稼ぐ」にはコミットしていく。

でも、
大切なことを忘れないでおこうと、
書き留めておきます。

 

 

 

 

「お金」はいくら増えても、
実際は使う金額なんて変わらないわけ。

もちろん、
不動産投資や株式などを学べば
また世界の違う
「お金の活用法」もあるかもしれない。

そこには今は興味がない

 

 

 

 

 

まずは家族が不自由なく
暮らせる収入だけあればいい。

それでもまだ、
どんどんお金がやってくるなら
「自然な循環」を作るだけ。

 

 

 

「お金」ってどこかで
人を変える魔力がある。

だから僕はいつまでも
最初の気持ちだけは忘れないようにする。

家族が不自由なく
暮らせる収入だけあればいい。

この気持ちを
すごくすごく大切に
これからもしていきたい。

 

 

 

 

 

 

いつも自然な流れで
流れていくような
人生を歩みたいと
いつからか思うようになりました。

力を抜きながら笑いながら過ごせる
毎日ほど素晴らしいものはないと
思うようになりました。

 

 

 

 

「執着」って
自分でコントロールでき、
「見栄」や「欲望」を
抑制することもできる

誰かに良く見られようとすればするほど、
「変な人」になっちゃいますwww

 

 

 

裸の王様、、、ってやつです。

 

 

 

 

コンサルの時に誰かに言った言葉。

「こんな人でもできるんだ」
ってあたなが思われた方が
あなたの仕事はうまくいきやすい。

 

 

 

つまり、

「山中さんだからできるんだ!」
って
思われると負けってこと

 

 

だから、
「すごく」なくてもいわけ

 

 

 

 

 

 

常に教える目線は
「教える相手」と同じ
「高さ」でいたいものですね

 

 

 

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

 

 

※※※

どんなに曲がりくねった道でも、
振り返れば成功に向かうまっすぐな道。
だいたい人の道っていうのは、
一生懸命やってれば、そうそう外れることはないな。
だから安心していいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「内容」ではなく「順番」

 

 

前回はこちら
「WEB集客」に向いていない人の特徴

 

 

 

マスター塾のカリキュラムは
基本決まっているので、、
そこまで中身が
変わることはないのですが、

【順番】

を意識しています。

 

 

 

どの順番で伝えていくかで
理解の仕方、伝わり方が全く違う。

ここは
「脳科学」でも面白い結果があり、

・クッキーを食べてからコーヒーを飲む

・クッキーを食べる前にコーヒーを飲む

この2つのパターンでは
コーヒーを飲んだ時の感覚・思考は
全く違うものになります。

 

 

同じ、コーヒーを飲む、、
それだけでも、こんな風に変わってくる。

 

 

 

マスター塾の受講生は
期によって雰囲気が変わる。

なので、その期に合った
【順番】にズラしていく。

 

 

 

 

よく勘違いしがちなのは、、

・塾の内容をより濃くしていくと良い。

という発想。

 

 

実は、
これが大きな間違いで、

内容は、

・ほどほど、そこそこ、、

で、良いです。

 

 

 

 

得てして提供者は、

・これでもか!!

と内容を提供しがちですが、、

情報でお腹いっぱいにさせるのが
本来の目的ではないはず。

 

 

きちんと、消化不良が起きないくらいの
いい感じの量を提供して、、

 

〜〜〜〜〜〜
一人の時でも
行動をしてもらうように心がける。
〜〜〜〜〜〜

↑↑↑

ここの部分が超重要!

 

 

 

 

 

 

もちろん、受講生同士が
自分たちで
より深く情報を知ろうとする
その心がけは素晴らしい。

 

でも、山中の提供自体は
常にシンプル。

山中自身は
そんなに大量の
情報を提供しない。

 

 

 

 

 

 

例えば?

 

 

そうですね、、
マスター塾の初期段階なら、

・世界観ブログを書きましょう!
ゴールは50記事!以上( ^ ^ )/

って感じです。

 

 

「書けないんです、、」
と言われても
「大丈夫、大丈夫、自分のペースで」

 

 

「投稿のスピードが遅いのです、、」
と言われても
「大丈夫、大丈夫、足の早い人も遅い人もいる」

 

「文章の書き方が下手なんです、、、」
と言われても
「大丈夫、大丈夫、字が書ければ良い、、」

 

 

こんな感じです(笑)

 

 

 

「書けないんです、、」

と言われて、、

「そうだね、そこは
コピーライティング的には、、
文章構成をこうして、
文字の大きさをああして、、
さらに、主語と形容詞をこうして、、・・・・・・・」

なんてことは間違いなくしない(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ここまで、読まれて
少し不思議に感じた方もいるはず。

 

・なぜ多くの提供者は
あふれるくらいの情報を提供するのか

 

です。

 

 

 

 

 

答えはシンプル。

それは、、

 

 

 

、、、、

 

 

 

、、、、

 

 

 

、、、、

 

 

 

〜〜〜〜〜
・成果を渡す自信がないから
〜〜〜〜〜

です。

 

 

 

 

つまり、受講中に

「ここまで教えてもらったんだから
それで成果が出ないなら自分が悪い、、」

と言う感情を生み出しやすくするため。

 

 

 

 

日本人は本当に優しい人種で
ある一定以上を与えてもらうと、、

「あとは自分の頑張り次第!」

と責任を全部自分に持ってくるわけです。

 

 

 

成果が生まれない、、

たった1つの理由は。

 

 

〜〜〜〜
・行動をさせていない
〜〜〜〜

です。

 

 

 

 

山中のメルマガは
コーチ・コンサル系の方も
たくさん読まれていると思います。

 

あなたの起業塾、、提供サービスを
さらに大きく飛躍させるポイントは、

・受講生の行動量を倍にする

ことです。

 

 

 

そのための1つのポイントは、

・紹介不良を起こさない情報提供

です。

 

 

 

 

「お腹すいた!!!!」

って、子供に、、

・カツ丼

を食べさせて、、

・パスタ

を食べさせて、

・オムライス

を食べさせなくても良い。

 

 

 

満腹になりすぎて
何を食べたのかも覚えていない、、

挙句、
お腹を壊してトイレに駆け込む。

 

 

 

そうではなくて、

・ホットミルク

をゆっくり飲ませて

・生チョコ
・アーモンド

を1粒食べさせてあげて

・ふかふかの食パンを一切れ

食べるだけで
ゆっくり落ち着いた気持ちで
お腹も満足をしてくはずです。

 

 

 

 

実は、「内容」ではなく「順番」

 

 

きちんとした「順番」で
情報を消化不良しないように提供すると、

・あること

が生まれてきます。

 

 

 

 

 

 

 

それは、、、

長くなったので次回に続きますね。