少しだけ素直に話を聞ける方法

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

否定された勘違いを解放する方法、、、

 

 

 

価値観の違い

それぞれの価値観があり
それぞれの考え方がある

だから、、

意見が違って当たり前

まずはこれを
素直に受け止める

 

 

 

すると
否定されたと
勘違いしなくてすむ

だって
意見が違って
当たり前なんだから

逆に
同じ意見が生まれることが
奇跡だと感じることが出来る

 

 

YESが返ってくることを当たり前にしない
だって、奇跡なんだから

 

 

大切なのは、、、
否定と感じずに
アドバイスと受けとる思考

これが生まれれば
さらに飛躍できるキッカケになる

 

 

そして、NOが嫌いなら
最初から質問などしないほうがいい

YESを求める質問ほど
相手にとって失礼なことはない

だって、答えは自分の中で決まっているのに
質問をしているんだから、、、

 

 

自分のことは
自分ではわからないことが多い

自分で発信していることが
イメージ通りに伝わっていない
こともたくさんある

 

 

そんなときは
人の意見を受け入れる

素直に受け入れる

 

 

これで今日は
少しだけ素直に話を聞けるはず

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
Indecision is often worse than wrong action.

決断しないことは、
ときとして間違った行動よりたちが悪い。
ヘンリー・フォード

 

 

 

 

 

異文化を感じることで世界観を創造できる

 

 

前回は
・環境を変えると奇跡を引き寄せる
になります。

 

 

僕が「世界観」を創る時、、、

必ず、常識を一旦外して見るようにします。

 

 

・当たり前

・定番

・誰でもやっている

・みんなと同じ

・変に思われない

 

こんな風なイメージをまずは除外する。

すると、そこに

あなただけしかない

「世界観」

が生まれてきます。

 

 

有名なCMには必ず世界観が自然に組み込まれ
自然に購買層が購入したくなる流れを作り上げる

 

 

これは

「技術」や「商品」

ではないんです、、、

 

この部分で勝負すると
終わりのない「価格競争」に巻き込まれます。

 

 

価格競争に巻き込まれない
「究極の価値」
こそが

僕が提供する
「世界観」
になるわけです、、、

 

 

そうなると、、、
ブログのヘッダーを
少し変えてみようかな、、

と考え事をしていると
以前はよく、、思いっきり電車で降りる駅を通過したりしていた(笑)

 

ほんま、、、焦った、、、、

 

 

 

 

 

「世界観」を想像するスキルは

「異文化」に触れるといいです。

 

 

 

そこに

否定やジャッジもない

 

ただ、「異文化」に触れる

そして「自分の常識」を壊していく

 

 

このルーティーンが僕は大好きなんですね。

 

 

 

 

「環境」を変える、、

以前に、自宅オフィスのデスクとチェアを新調。

 

すると、同時に複数作業ができるスペースが生まれました。

すると、動画作成のクオリティが半端なく上がった(笑)

180のデスクだとこんなに広々と使えるんだよね、、

 

 

 

こんな風にまずは
あなたができることから「環境」を変えていく

 

すると
思いもよらない
素晴らしい「世界観」が生まれるかもしれません。