「ない」と思い込んでいるのは実はあなた自身

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

自分自身をプラス思考に変える、、、、

 

 

 

 

例えば、どんな風にすると
子供にも感じてもらえるように
「ほめる」ことができるのか?

あなたは幼少期のころ
「ほめて」もらったことが
今でも記憶にありますか?

 

 

 

実は今思い出した
「ほめて」もらった記憶の
何十倍もあなたの親は
あなたをほめているはず、、、

でも、自分で
「ほめて」もらった記憶が少ないのはなぜなのか、、、

 

 

これが、
「喪失感」に繋がるポイント

 

 

よく

・自分に自信がない
・私なんかという考え方
・他人に本音を話せない

などの
感情は「喪失感」から生まれるもの

 

 

 

ポッカリ、空いた心の穴。

 

 

 

例えば、

あなたのママはあなたに
・リンゴを100個少しずつプレゼントしたのよ
と言います。

でも、あなたは
・5個しかもらってない
と言います。

 

でも、
95個は実際もらっているはず

でも、あなたはもらっていないと言う、、、

 

 

 

あなたが気がつかない
「95個」を
一度に受け入れることはできないはず

・まずは、2個。

・そして、5個

・それから、8個。

時間をかけて95個のリンゴの存在に気がつくこと

 

 

 

ほらっ、ここにも。

ほらっ、あそこにも。

すると、ポッカリ空いていると
勘違いしている「喪失感」が小さくなる

 

 

 

例えば、こんな方法があります。

・目の前の状況をプラス思考に変えてみる
・相手の短所に目をつぶり長所を伸ばすと決意する

 

子供(または他人)を
あまりほめられない方に共通する点は
自分自身の日頃の考え方が
マイナス思考だということ

生活、仕事、人間関係など、
全ての面でマイナス思考、、、、

なので、当然子供(または他人)にも
無意識に同じような態度に、、、

 

 

 

 

少し思い出すと良いです。

 

 

日常の会話に
否定的な言葉を生み出していませんか

自然に物事の
否定的な面を探そうとしていませんか

 

・自分にはできない
・あなたには無理
・あなたのここがダメなの
・この魚まずいね
・いやになっちゃうな

 

 

 

逆に子供(または他人)に
肯定的な言い方ができる人には
こんな共通点があります。

それは、
日ごろの考え方自体がプラス思考

そういう人は、
物事の肯定的な面を見つけ出してそれを話題にします。

そして、
日常の会話にも
肯定的な言葉がたくさん生まれてくる

 

・いいね、いいね!
・できるよ、大丈夫!
・あなたのいいところはね!
・これ美味しいね!
・ああ、楽しいな!

あなたはどちらですか?

自分がどちらに近いか、
一度自分自身を観察してみるとわかるはず

 

 

 

 

自分の口癖を分析してみるんですね。

・ダメ
・○○がない
・なんで、、
・でも、、、

などという言い方が多い方は要注意

 

 

つまり、、、

・お金がない
・幸せがない
・愛されていない
など、、

「ない」と思い込んでいるのは
実はあなた自身が生み出した現実

 

 

 

これで今日から
あなたは何をすべきかわかったはず

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
My life didn’t please me, so I created my life.

私の人生は楽しくなかった。
だから私は自分の人生を創造したの。
ココ・シャネル

 

 

 

 

 

 

 

商品の価値を下げる絶対にしてはいけない◯◯とは

 

 

前回は
・誰かが私を傷つけるのです!
になります。

 

 

 

ビジネスフレームワークの
プロダクト→マーケット→セール
という方程式があります。

上記を言い換えれば
商品・サービス×集客(マーケティング)×セールス
という方程式。

この部分のどれかに「0(ゼロ)」があれば 掛け算はゼロになってしまいます。

 

 

この仕組みを「世界観」を通しながら学んでいけるので
難しい経営塾よりかなりストンと思考に落とし込めるようです。

 

 

 

では、上記のフレームワークを理解していなければ、、、

ほとんどプロダクトの知識のみで

セールスをしていくとどうなるのか、、

 

 

これね
非常に危険な

そして大切な時間を
一瞬でゼロにしてしまうかもしれません。

 

理由は

 

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★

セールスの販売期間さえも
設定しないで販売していくと
引き際がわからなくなり
最後には商品の価値を下げてしまう

★★★★★★★★★★★

 

 

 

・・・・・

 

 

 

セールスに必要な「限定性」

この部分がほぼないまま

商品を販売していくと

 

 

 

自分で引き際がわからなくなります。

 

そして最後にしてしまう行動とは、、、、

 

 

僕の実体験からのストーリーを
動画で話していますが

思い出すだけで、、、

ゾクゾクしてしまいます(笑)

 

 

 

 

本当に何も知らなかったんだね、、、

と過去の自分に伝えておきました。

 

 

 

 

 

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【無料マーケティング動画】
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『商品の価値を下げる絶対にしてはいけない◯◯とは』

⇒ https://youtu.be/hSOlM0jKh5Q

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