株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
いつも笑っているのは
それ以上に泣いたから、、、、
「1時間くらいなら大丈夫だよ」
4年前、ある人と京都駅で会った
2回目なのになんともいえない懐かしい感じ、、、
話をしていくと僕の心がこうささやきました。
「あのことを聞いてもらいなよ」
「この人に聞いてもらう為に会ったんだろ」
気がつくと
僕は誰にも話せなかったことを
彼に一生懸命に話していた
今から思うと
えっ!そんなこと、、って内容も
当時のプライドの塊には気がつくはずもない
必死に話す僕を
相手は黙って聞いてくれた、、、
そして話が終わった、
沈黙が続いた後、、、、、
「山ちゃん、それ数年前のオレだよ 」
こんな話をすると嫌われると
こんな話をされると失望されると、、、
そんな話をしたのに彼が言った言葉は
「それ数年前のオレだよ。
言ってくれてありがとね。」
クソ重たい何かがなくなった瞬間、、
「もう、演じなくてもいいんだ。」
と心の底から思えた瞬間、、、、
ふぅーーと深い息を僕が吐いたとき、
彼が僕に言った言葉は
「山ちゃん、
その話みんなの前でしようよ。
講演会しよう。」
僕が彼を知ったのも偶然。
僕が彼の動画を見つけたのも偶然。
僕が彼と京都で出会ったのも偶然。
いくつもの偶然が奇跡となったあの日。
それからです。
人の心が本当に共感するのは
素直なありのままの発信だって、、
「自分に素直になれ
演じることを辞めた瞬間(とき)」
不思議なくらい
人生の選択肢は無限に広がる
誰にも話せないことは誰だってある。
でもそれを笑顔で聞いてくれる人も必ずいる。
そんな小さなことなんて、、
って全部受け止めてくれる人がいる。
まずは
そんな人と出会う人生を歩む
もう大丈夫、、
もう演じなくてもいい、、、
もう誰に嫌われても怖くない、、、、
人は知らず知らずのうちに
演じてしまうことがある
しょうがないことだってわかっている
でも、ソレじゃダメ、、、
笑いたくない時になぜ笑うのか、
怒らなければいけないときに、
なぜ黙っているのか、、
・演じることを卒業できたとき
「怖くて怖くて」
話せなかったことを話せるようになったとき、、
そのとき
あなたの目の前に現れるのは
あなたが思っていた怖い景色とは
真逆の景色なはず、、、です。
応援しています^^
※※※
Cowards die many times before their deaths; The valiant never taste of death but once.
臆病者は本当に死ぬまでに幾度も死ぬが、
勇者は一度しか死を経験しない。
シェイクスピア
価値観の違いでザワザワが生まれる理由
前回は
・商品の価値を下げる絶対にしてはいけない◯◯とは
になります。
「平等にする」
という言葉で長年苦しみ
「えこひいき」してもいい
ということに気がつき世界がガラッと変わりました。
この世の中は
「価値観が違う」
という前提のもとなのに、、
なぜか
「みんな仲良く」
「平等にしましょう」
というフレーズが当たり前になります。
例えば
50人の生徒がいる先生が
50人の生徒を平等にすると
・「50個の仮面」をつけて相手と向き合う
ということを無意識にしてしまいます。
あの子には「この仮面」
その子には「この仮面」
最後には自分の本当の顔がわからなくなります。
まずは
「価値観の違い」を受け入れる
そして
「価値観の違い」をジャッジしない
僕は定期的に日本を離れることを
意識しています。
理由は
↓ ↓ ↓ ↓
★★★★★★★★★★★
海外は自分の価値観が
音を立てながら崩れる体感ができる
最高のマインドセット
★★★★★★★★★★★
・・・・・
台湾は「価値観の違い」の宝庫でした。
でも、あの街並みは
僕には何時間見ても飽きない
大好きな風景、、、
そして
「八角」と戦いながら
僕が出会った
奇跡の◯◯とは、、、
わずか17分ちょっとで
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【無料マインドセット動画】
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『台北の街並みと八角の洗礼に出会う』
⇒ https://youtu.be/H2XvVwzxcO4
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「ウルルン滞在記」並の
クオリティになってしまいました(笑)
少しモチベーションが下がった時に
ご覧くださいね、、、、