あなたを見てくれている人は必ずいる理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

僕は常に「誰かが助けてくれる」
と勘違いしていました、、、、

そして起業をして、
どん底を味わったとき
本質に触れることができた、、

 

 

 

 

それが
・自分で歩かなければいけない
でした。

 

〜〜〜〜〜〜
『チャンス』は平等に目の前に現れます。
〜〜〜〜〜〜

しかしチャンスは、3%の人しか
手にできないのはなぜなのか、

 

誰かにもらおうとする思考
自ら手にしようとする思考

このバランスが取れていない、、

 

 

 

そして、、、

・諦めていない

からです、

 

 

『夢』は必ず叶います

 

行動し続け、諦めないで、
自分を信じた人にこそやってくる

誰かに頼ることなんてする必要はない

むしろ、
頼っているうちは誰も助けてはくれない

 

 

しっかり前をむいて歩くこと

ゴールだけを見ていればいい

その先を見たい、、、
って気持ちがあれば歩いていける

その先を見たい、、、
って気持ちがワクワクできる

その先を見たい、、、
って気持ちがあれば周りの評価が怖くない

 

 

そして、自分の足で歩きだした時、、、

ずっと遠くであなたの頑張りを
見ていてくれていた人達が
必ずあなたを応援してくれるはず

 

 

これで今日から変われるはず

応援しています^^

 

 

※※※
挫折は過程、
最後に成功すれば挫折は過程に変わる。
だから成功するまで諦めないだけ。

本田圭佑

 

 

 

 

 

「しくじり先生」で告白!から学ぶ「幸せ」の本当の意味

 

 

前回は
・リピートが生まれないお申し込みをゴールする落とし穴
になります。

 

 

まるで神様のいたずらかのような流れで生まれた

「ロード」という曲。

 

僕が高校2年生の時に出会った歌でした。

 

 

その「ロード」を歌う高橋ジョージさんが
最愛の奥様と離婚して学んだこととは、、、

 

そして、今だからこそ
「なんでもないようなことが幸せだった」
と心から歌える意味とは、、、

 

とても反響があった記事です。
→ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12215233321.html

 

 

 

 

普段はあまりテレビを見ない僕、、、

スパではよくテレビを見ます。

 

 

いつもスパに行くと
「炭酸風呂」に大きな液晶テレビがあり
そこで1時間ほどまずはゆっくりするのですが、

 

 

以前も2時間ほど「炭酸風呂」で
テレビに見入ってしまいました。

 

 

たまたま流れていた番組が
「しくじり先生」

 

 

そして、テーマが

「なんでもないようなことが幸せだったと思う」

でした。

 

 

 

 

「うまくいく流れ」を
僕はすごく大切にしていますが

その初動となるスタートは
「今を全力で生きる」
だと思っています。

 

 

「今に満足する」

 

これは、「当たり前に感謝」することでもあり
「なんでもないこと」に
幸せを感じる感覚を持つ必要があります。

 

 

 

 

昔の僕はこれがわかりませんでした。

常に「向上心」ばかり
「お金持ち」になりたかったし
「いい車」に乗って
友人達に「すごい」と言われたかった。

 

 

 

「当たり前に感謝なんてできないし」

「なんでもないようなこと」に不満ばかり言っていた

 

 

 

 

 

 

そして、大きな壁にぶつかり
大切なことに気がつきました。

 

「人生の最優先」

 

全ての順位がバラバラでした。

本当の1位が全く見えていなかった。

 

 

 

でも、見えるようになった。

それが「家族」

 

 

 

なんでもないような食卓が幸せで
なんでもないような買い物が幸せで
なんでもないようなドライブが幸せで
なんでもないような時間がすごく大切になりました。

 

 

 

 

ある日次男が僕のオフィスに、、、

「お母さん、○○が欲しいねんって!
聞いておいたよ!!」

 

人の喜ぶことが大好きな次男は僕にこう言いました。

 

 

 

そして、数日後、2人でこっそり買い物に、、

お店の中を歩きながらプレゼントを探している、、

こんな時間にすごく幸せを感じて
またこれからも大切にしていこうと改めて思うことができました。

 

 

 

この

「なんでもないようなこと」

こそ僕は「お金」では買えないものだと理解できました。

 

 

 

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それは僕も高橋さんも「本当に大切なもの」に
気づくことができたからなのだと僕は微笑みながら思うわけでした。

 

「なんでもないようなこと」という
言葉の本当の意味に高橋さんは23年の時を超えて気がつくわけです。

 

「ロード」にまた戻るわけです。

本当の歌詞の意味を知った
高橋さんが歌う「ロード」は
たくさんの人の心にずっと刻まれるはずです。

 

「言葉」は誰が伝えるかが本当に大切。

23年前の高橋さんが歌う

「なんでもないようなことが幸せだったと思う」

と現在の高橋さんが歌う

「なんでもないようなことが幸せだったと思う」

では、まるで別の歌のように聞こえるのでした。

 

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まるで神様のいたずらかのような流れで生まれた

「ロード」という曲。

 

僕が高校2年生の時に出会った歌でした。

 

 

その「ロード」を歌う高橋ジョージさんが
最愛の奥様と離婚して学んだこととは、、、

 

そして、今だからこそ
「なんでもないようなことが幸せだった」
と心から歌える意味とは、、、

 

とても反響があった記事です。
→ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12215233321.html

 

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^