株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
実は結構優しくなく、かなりキツイ一言を僕は伝えることもあります。
「僕のコンサル受けれるのは7年後です、、」
こんな失礼な言葉を伝えるのも全ては相手の方の流れを変えるため。
そこに、「嫌われる」という概念は1ミリもないものです。
自己犠牲とかではなく、「素直」に生きていたら自然とそうなっただけ。
だから、「ええかっこ」するつもりも何もありません。
僕はどんな時でも「応援」できる男でありたいと常日頃考えています。
人は不思議な生き物で、自分より「立ち位置」が下だと安心して応援できるものです。
でも、ピョーンと自分を飛び越えられると途端に「応援」できなくなる、、、
嫉妬、、、、かな。
僕はそんな大層なことを伝えるつもりも何もない。
でも、自分が経験して「うまくいったこと」はきちんと分かりやすく伝えて行きたい。
人に伝える時、すごく大切にしていることは
自分の言葉で伝えること
です。
本に書いてある言葉をそれらしく伝えることをいつの頃からやめたんだろう、、、
するとね、、こんな風に感じてもらえるようになりました。
『山中さんなら、この状況なんて言うかな?』
って、ちょっと考えてみるんです、最近。もちろん、仮にご本人に相談したとしたら、私の発想の斜め後ろからどえらいアドバイスをくれそうなので、なんて言うかは正直わかんない(笑)
でも、そうやって、問題を一旦横に置いて俯瞰してみることが、いつの間にか普通にできるようになってました
ちょっとしたキッカケで人って変わるけど、私が『俯瞰』という技をそこそこ使いこなせるようになったのは、山中さんのおかげキラキラ
本当にありがとうございます\(^o^)/
さて、私は、山中さんのセミナーに参加してから、そんな風に内面がいい方に変化してるし、実際サロンの売上げもアップして【お金に好かれて】います
どうしてそうなれたか、正直、ちょっと気になりませんか?
そして彼女以外にもたくさんの方が色んな形で感謝を伝えてくれる。
そんなキッカケをつくってくれたのが彼女。
いつも本当に感謝しています。
最近、フェイスブックの投稿がないな、、、と気にしていましたが、あえて聞かない、、、
「優しさ」って、いつも優しくすることではなく、僕は見守ることだと感じています。
だから、待っている。
するとね、今日、フェイスブックの投稿があったわけです^^
なぜかね、自分のことのように嬉しかった。
そして何かまた1つ大切なことを学んだろうな、、、と思いました。
僕は自分の足で歩いてる人がとても好きです。
「助けて!」
っていうのは簡単、、、
でも、もう1歩だけでも歩くことができるはずです。
僕は自分の足で歩いてる人がとても好きです。
誰かがやってくれるではなくてまずは自分が動く。
僕は自分の足で歩いてる人がとても好きです。
それは「背中」を見るだけでわかるものです。
そして「歩けない」時は素直に「歩けない」と言えばいい。
強がる必要なんてないものです。
そこに「嘘」は生まれない方がいい。
そんな生き方を継続できるとほんの少しずつ人生は変わっていくはずです。
ぜひ、ご参考にしてください。