批判や不評を「感謝」に変換できる方程式とは?

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

お金に好かれるとかいう怪しい人の事ばっかり書いてるけど宣伝してお金もらってるの?
友達にそう聞かれた。
もらってないよ。って答えたら次は
「じゃあ利用されとるんじゃない?」って。
また聞かれるな〜♪( ´▽`)山中 臣宣さんに出逢って私がいちばん変わったことは、人にどう思われても何言われても利用されても、実はそれって全然問題じゃないって気づいたことだと思う。
まぁそれでも言われて30分ぐらいは頭グルグルするから、せめて30秒ぐらいでグルグルから戻ってこれるようになりたい(笑)いろんなトラブルを乗り越えて?
無事届きました(≧∇≦)

 

 

 

もう、この記事を読んで思わず微笑んだ僕でした。

この世界で「みんな仲良し」という構造は「理想」であり「うまくいかない」ひっかけ問題。

なぜなら、誰にでも「いい人」になるには、驚くくらいたくさんの仮面をつけなければいけないからです。あの人には「この仮面」で気に入ってもらい、この人には「あの仮面」で気に入ってもらい、最後にはどの仮面をつけていいかわからなくなります。

これを「演じている」と言います。

 

この世界には「水域」があり、知らない人ばかり。

だから、タコもサメもクジラも混じって泳いでいるわけです。

サメがタコに

「なぜ、お前は足が8本もあるんだ!!」

って否定しても時間の無駄なわけです。

 

タコはタコの水域

サメはサメの水域

クジラはクジラの水域

で、心地よく仲間と泳ぐことができるといいわけでです。

 

でも、ここが「ひっかけ問題」

気がつかないようにこの世界はなっています。

だから余計に人間関係がややこしくなるわけです。

 

 

「水域」が違うと、「信頼の価値観」も違うわけです。

僕が今、たくさんの人にしてもらっていること自体が「意味がわからない」というわけ。

 

 

なんで、あそこまでするの?

何かもらっているの?

それとも脅されてるの?

お金をいくらかもらっている?

どうせ騙されれているんじゃないの?

となるわけで、、

 

それは見て僕は、、

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

知らんがな(笑)

 

とまたなるわけです^^

 

 

 

 

少しだけ、言葉が乱暴になりますね、、

 

えーと、、

 

人を損得でしか付き合えなく

絶えず見返りを求めて

全ての人に「いい人」に思ってもらおうと必死で頑張り

でも、誰にも応援してもらえなくて

いつもなぜか思いっきり損ばかりしている、、、

 

そんな「水域」の方は、間違いなく僕のしていることや、僕がたくさんの方にしてもらっていることは、多分後197回生まれ変わっても理解できないから、あまり深く考えない方がいいです(笑)

 

 

でも、僕の批判や不評やよからぬ噂はガンガンしてくださいね!

僕のいないところでたくさん僕の噂をしている人たちのおかげで、毎日たくさんのお問い合わせや商品の購入が生まれています。

なので、僕的にはそんな人たちには実はすごーく感謝しているわけです。

 

情報発信をしていると、良くも悪くも「2極化」を生み出さないといけないと僕は感じています。

なぜなら、「どんな噂」もされなければ存在していないのと同じだからです。

 

僕もね、ここに気がつくのに結構時間がかかりました。

批判や不評を「感謝」に変換できる方程式とは、どんな「噂」も喜んで受け入れる

でした^^

 

ぜひ、ご参考にしてくださいね。