いつも眠い目をこすりながら深夜に車を走らせていた僕

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

2013年の5月に
心理カウンセラーとして
起業をしましたが、

初めて社会に出て
働いたのが、
20歳の時、

芸術大学を出ているのに
就職先は、、

羽毛布団の訪問販売、、

と言っても
当時は高見山のCMでも
有名な、、

・丸八真綿

に就職しました。

 

 

 

それから、
3回ほど転職をしましたが、
実際に、
一番年収を多くもらっていたのが、

最初の訪問販売時代。
23歳くらい、、かな。

【年収680万円】

まぁ、23歳の若造にすれば
もらいすぎていた金額(笑)

 

でも、不思議なことに
起業をする2013年まで、、
この年収を超えたことはなかった

逆に右肩下がり。

 

 

 

最後の3回目の
就職をした時には、、
最初の給料が手取りで、
【18万円】でした、、

32歳くらいかな、、、。

 

会社は
自宅から近かったのですが
僕の担当は関東方面、

移動は社用車。

東京に出張に行く時は
毎朝、、というか、
深夜2時くらいに起きて
奈良を出発、、

朝焼けを見ながら
東名高速を走り、

朝10時にアポをとった
営業先に訪問。

 

 

奈良から東京まで、
500kmくらいあり、
だいたい7時間くらいかかります。

ある時、朝焼けの
首都高を走りながら、

「40歳になっても
50歳になっても、、
深夜2時に起きて
こんなことをやっているのか?」

自分に問いかけたことがあります。

 

 

 

でた、答えはシンプル。

〜〜〜〜
・絶対いやだ!!!
〜〜〜〜

でした。

 

 

 

 

 

 

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未来の扉は複数ある

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未来の扉は複数ある。

 

1つ目は
ダイヤモンドの扉

2つ目は
ゴールドの扉

3つ目は
シルバーの扉

4つ目は
ブロンズの扉

5つ目は
ダンボールの扉

 

 

どの扉を見つけるか
どの扉を開けるか、、

それは自分次第。

 

 

 

 

でも、いつも眠い目を
こすりながら
深夜に車を走らせていた僕は、、

・年収1000万円

さえ、、

 

 

どこか、遠い次元の話だと
本気で思っていたし、

そもそも
恵まれた環境に
生まれた人だけの世界、、

 

そんな風に
感じていました、、

 

 

だって、当時は
こんな動きまでして、

・年収500万

だったから、、。

 

 

もう、これ以上の
働き方は無理だ、、、

と自分で限界を決めていた。

 

 

 

なので、心の中では密かに

・年収1000万円

を手にする人たちは

・環境が恵まれている人たち

・人を騙して商売をしている人

この2つのどちらか、、、

こんな風に思っていたわけです。

 

 

 

 

 

ここで、

〜〜〜〜〜〜
・自分の力で人生を切り開く人たち
〜〜〜〜〜〜

この発想の欠片もなかったのは
当時の山中の思考の限界は
「その程度」だったと理解できる。

 

 

 

つまり、

 

 

〜〜〜〜

1つ目は
ダイヤモンドの扉

2つ目は
ゴールドの扉

3つ目は
シルバーの扉

 

 

↑↑↑
ーーーーーー
ここから上は
自分で生み出すことができない

 

 

4つ目は
ブロンズの扉

5つ目は
ダンボールの扉

〜〜〜〜

 

 

こんな思考で
常に、、

・ブロンズ

・ダンボール

の扉を開いていたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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全く人生の流れが掴めていない

========

 

 

お金を生み出す。

 

サラリーマンの時は
ストレスの中
限界を感じながらも

居場所はそこにしかなく、、

いただいた報酬の限界は、

・年収500万円

 

 

 

 

現在(いま)はどうだろう?

たった1年ほどで
会社の売上、
受講生の売上などを
計上すると、、

ゆうに
【1億2000万円】を超える
お金を生み出すことができた。

しかも、たった1年足らず、、です。

 

 

 

 

 

 

この違いはなんだろう?

振り返ると、、
間違いなく僕は、

・ダイヤモンドの扉
・ゴールドの扉

しか開けないようになったし
そもそも「この2つ」しか
見えないようになったわけです。

 

 

 

 

そのキッカケは何か、、

 

やはり、

・人生の流れ
・人の流れ
・お金の流れ
・ビジネスの流れ
・感謝の流れ

この5つの流れを
掴めるようになったからです。

 

 

 

 

 

 

僕の友人で
鮫島さん、、、って
エネルギーワークの
専門家の人がいるんですが

彼の考え方で
僕が大好きになった言葉が、

 

 

ほんの少し前に
彼はプロモーションで
1億円近い売上を生み出した、

普通ならそこで
舞い上がる、、

何か勘違いする、

でも、彼は

「売上はどうでもよく
伝えることができる人が
こんなに多く集まったことが
何よりも嬉しいです。」

 

この言葉に
僕は響きましたね、、

 

 

 

で、滅多に
1対1で人とは会わない
山中が、、、

 

あっ、別に
ブランディングとか
偉そうなことではなく、

極度の
【人見知り】なんです。

 

 

なので、
1対1で仕事以外で
他人に会うと、、

15分くらいで
ストレスマックスで
過呼吸になる、、(笑)

 

と、、いう理由で

滅多に
1対1で人とは会わない
山中が、、、

 

 

 

がっつり
深夜まで銀座のバーで
話し込んだ、、

その内容が

・流れ

だったんですね^^

 

 

 

 

彼は、体のエネルギーの流れを
誰よりも緻密に話すことができ、

山中自身も、、

・全てが流れ

だと感じています。

 

 

 

 

つまり、、

 

あの当時の山中

↓↓↓

〜〜〜〜
ある時、朝焼けの
首都高を走りながら、

「40歳になっても
50歳になっても、、
深夜2時に起きて
こんなことをやっているのか?」

自分に問いかけたことがあります。
〜〜〜〜

 

から、、

 

【現在の山中】の
景色を見るようになったのは

間違いなく
【流れ】を掴んだから。

 

 

 

 

流れって
不自然な行動を
忌み嫌います。

 

つまり
【直感】

 

あとは、

 

・人生の流れ
・人の流れ
・お金の流れ
・ビジネスの流れ
・感謝の流れ

この流れを
どのように生み出していくか、

どのように絡ませていくか。

 

 

 

 

「いや、そんなもの関係ないでしょ!
きちんと理論とノウハウさえあれば未来は変わる!
科学的に進める方が正解です!」

という思考の方はそれも正解。

 

ここで、今日のメルマガは閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は、

人を採用するとき、

・直感

で人を採用できる、、

 

 

 

これは経営の【神様】
松下幸之助さんも使っていた思考。

たった一言
・ある質問
をするだけで、、

どんなに書類上優秀でも
採用はしなかった。

 

 

 

そんな【流れ思考】の方に
ぜひ、聞いてもらいたい音声になります。

↓↓↓

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無料音声コンテンツ
あなたが掴めない人生の流れ
5つの流れの生み出し方とは
→ http://s-bible.com/Podcast/1-47/
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山中のバイブルである
キングダムでよく表現される、、

・本能型
・知略型

この【流れ思考】は
ある意味、本能型と
類似しているかも、、、ですね。

 

なので、どちらのタイプも
正解なのです。

 

 

ただ、、
山中は【本能型】なので
こんな発信になりますが、、^^

 

 

 

 

 

 

 

音声では

・5つの流れの生まれる順番
・松下幸之助の質問とは
・シンプルな流れの生み出し方
・流れが作れない人の特徴
・一番ランクが低いお金の流れ
・流れとは見切りでありドライ思考

などを収録しておきました。

:今すぐ【流れ思考】を手に入れる
→ http://s-bible.com/Podcast/1-47/