1秒後に世界が終わっても怖くない理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「嫌なことがあっても発しない。
嫌なことを会った他人に言わないで自分で止めてください。
貯めると死ぬという人がいますが死んでください」

「銀座まるかん」の創業者。長者番付では12年間連続10位以内。実質手取り額(税金を差し引いた残りの額)で日本一で有名な斉藤一人さんの言葉になります。

もしも人生のゴールがわかっていて、

『残218時間』

みたいな感じならば、あなたはどんな生き方をするでしょうか。

 

 

 

少なくとも『不平』『不満』を言っている時間はないはずです。

僕も実際そうですが、誰かの【批判】などしている時間って本当に心の底から勿体ないと感じています。

 

時間を有効活用すべき。

それは限られた時間を使うのなら何か『生み出す』方がいいはずです。

しかし、『不平』『不満』『批判』からは悲しいですが何も生まれません。

 

貯めると死ぬという人がいますが死んでください

誤解がないように説明しますが『我慢』しなさいということを一人さんは言われている訳ではないと僕は感じています。

『最悪の状況』を受け取り方ひとつで『最良の状況』に変換することを誰もができるようになりなさい・・・と僕には聞こえました。

限られた時間、あたなはどちらを選択しますか?

人生最後の日に後悔だけはないようにしましょう。

 

だから、目の前の大切な人に

「ありがとう」

なんですね^^