「君の名は」を見て思い出した「組紐」の話。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

糸を繋げることもムスビ、
人を繋げることもムスビ、
時間が流れることもムスビ、

 

 

「君の名は」を
見て思い出した「組紐」の話。人生はたくさんの人と
離れてはくっついての繰り返し。

 

 

 

それはまるで「螺旋」のよう。

 

 

逃げてしまう人生も時にはあってもいい。

でも、本当に必要な人からは
逃げなくてもいい。

これは「魂」が理解しているから。

そしてそんな人と出会える機会は
人生でも数えるくらい。

 

 

 

 

人間関係は
「広く浅く」か「狭く深く」か、、、、

 

 

 

 

ある人はこう言います。
「体裁だけの付き合いより深い付き合いがいい」また、ある人はこういいます。
「深く付き合うからしんどくなるんだ」

 

 

 

実はどちらも正解。

 

 

 

 

大事なのは、
今のあなたにとって
必要な人と付き合うこと。そして、
現在(いま)あなたにとって
必要な人は必ずしも
1年後も同じだとは限らない。

 

 

 

1年後はまた、
1年後のあなたに必要な人があらわれる

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、、
「自分勝手で都合のいい生き方ですね!」
と必ず言う人がいます、、、大切なのは、まずあなたの気持ち。

なので、
自分の気持ちを大切にすると良い

 

 

 

 

 

自分を大切に出来ない人は
相手も大切にはできない、、、理由は、シンプル。

 

 

 

 

 

「大切」をはき違えて考えているから

まずは、自分を大切にして
どんな行動が一番大事かを体感してみる

 

 

 

 

でも、「自分勝手」という
「刷り込み」で出来ない人がたくさんいる・直感で会いたい人

・直感で話したい人

・直感で応援したい人

あなたの思うままに行動して大丈夫

 

 

 

 

 

また、その気持ちが永遠に続かなくてもいい

これから先も
あなたにとって必要な人は
入れ変わり立ち変わり、
あなたの目の前に現れるはず

その時に自分の気持ちに
正直に行動するだけ

 

 

 

 

 

 

人間関係は「広く浅く」か「狭く広く」かは
実は大した問題ではないことに
気がついたときに、、、全ての人間関係の悩みは解消していくはず

 

 

すると周りの顔色を伺って
歩んでいく人生から卒業できるはず

 

 

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※
The proper office of a friend is to side with you when you are in the wrong. Nearly anybody will side with you when you are in the right.正しい友人というものは、
あなたが間違っているときに味方してくれる者のこと。
正しいときには誰だって味方をしてくれるのだから。

マーク・トウェイン