不思議と欲しがるものほどやってはこない  

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

以前は
常に人の目を気にする世界にいたので、、、、、

 

 

 

会社で同僚の役職が上がっても、
「うまく、とりいったんだな・・」
って考え方しかできませんでした。

 

だから、笑顔で

「おめでとう・・」
って言ってる心の中は

「ゴマすりやがって・・・」
と心の中でつぶやいていた。

 

 

 

シンプルに拗ねていた。
そして、褒めてもらいたかった。

 

でも、不思議と
欲しがるものほどやってはこない

 

 

 

 

今、振り返ると、、、
あの時の体験があったおかげで、
たくさんの「人の気持ち」が
わかるようになった

 

 

 

誰も笑ってくれない、、、、
ではなく
自分が笑っていなかっただけ

本当に心から笑っていなかった

 

 

 

 

 

 

 

今はね、本当に笑える

多分、あの時
思いっきり拗ねたからだと思う、、

 

 

そしてその先には
何もないことに気がついたから

 

 

なので、
周りの成功でザワザワする時は
思っ切り飽きるまで拗ねていい

 

 

そして、拗ねるのに
疲れたら、、、

心から
相手を祝福すればいい

 

 

 

これで今日から変われるはず

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※

The proper office of a friend is to side with you when you are in the wrong.

Nearly anybody will side with you when you are in the right.

正しい友人というものは、
あなたが間違っているときに
味方してくれる者のこと。
正しいときには
誰だって味方をしてくれるのだから。