「この人なら、絶対クリアできるっ!」と信じることがすごく大切な本当の理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

たくさんの方をサポートしている中で僕は「信じる」ということをすごく大切にしています。

「信じる」とは「優しくする」ではなく

その人の「可能性」をとことん信じることです。

 

なので、厳しいことも伝えるし、ひょっとしてすごく無理難題を伝えるかもしれません。

でも、僕自身が

「この人なら、絶対クリアできるっ!!」

と信じることがすごく大切なわけです。

 

 

そして、課題を完成させた姿を見て、また僕自身も学ばせてもらうわけです。

いつも、「可能性」をどんどん引き上げていく彼女。

そんな姿を僕は心から「尊敬」するのです。

 

 

 

実はこのステップメールの記事
かなり頭悩ませました

悩ませたというか?
時間がかかったというか?

なかなかスムーズに仕上がらなかったのです
一言で言うと「大変だった」ということ

なぜなら・・・
ダメ出しされていたから(笑)

 

メルマガ初心者の私は
メルマガで稼ぎ結果をだしている
この方に サポートしていただいております。

でね・・・

7記事書いて確認していただくと
色々とアドバイスというか
ダメ出しされてね

さらに書き直しあせる

なかなか気持ちが乗らなくて
頭の中がクルクルパー

 

 

 

彼女の「可能性」の発動条件は「クルクルパー」になったとき(笑)

普通ならそこで

「やっぱり、やーめた!」

となるわけです。

 

 

でも、彼女はそこから「真価」を発揮するわけです。

僕が彼女に伝えていることは、彼女が苦手なパソコン関係も少なくありません。

メルマガのシステムなんて本当は逃げ出したくなる内容かもしれません。

「苦手」なパソコン関係の課題も全て彼女はクリアしていく、、、、

 

 

すると、1年前にはメルマガの意味さえも知らなかった彼女が、メルマガを活用して月収80万円を生み出すこともできるようになりました。

今年の目標はもちろん7桁です(笑)

 

 

以前ね、こんな話がありました。

メルマガをスタートする時に僕は「無料メルマガ」の「オレンジメール」を使ってもらいます。

読者100人までは「有料」と同じシステムが使うことができます。

そして次のステップは「有料メルマガ」の「アスメル」を使ってもらう。

これは「アスメル」を僕が活用しているから一番教えやすいからです。

 

 

 

 

 

「そろそろ、アスメルにしましょう。じゃ、お申し込みしてくれますか?」

と僕が話しかけると彼女は即座に

「はいっ!」

と元気な声で返事をされました。

 

 

このやりとりで「すごいこと」を彼女はしていることにあなたは気がつきますか?

少し考えてください、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

、、、

 

 

答えは

金額を聞いていない

です。

 

 

「アスメル」は有料メルマガ。

月額使用料がかかってきます。

 

普通ならば

「えっ、毎月いくらかかるのですか?」

と聞く方が9割、、、

そして、金額を聞いてから「する」か「しない」かを選択。

まっ、これが普通です。

でも、彼女はそこをドスルー(笑)

 

 

 

僕は心から

「あっ、この人は絶対に今よりもっと成功する」

と確信したものでした。

 

 

そんな彼女が生徒数200人以上を生み出した「カラーセラピー」の知識の集大成を7日間のメール講座にされました。

素晴らしい実勢を持つ彼女の景色からの「カラーセラピー」をぜひ堪能してください。

内容は、、

チェック1日目:似合う色をを知ることでより美しくなる秘密

チェック2日目:心の色を知ることでコミュニケーションが楽しくなる

チェック3日目:ストレスフリーになれる心の色に合わせた対応術

チェック4日目:さらに健康になる誰も知らない色と食事の関係性

などなど、、

 

彼女の「知識」から導き出される「多種多様」のカラーセラピーの活用方をぜひ体験してくださいね!

 

そして時間を費やして得た「ノウハウ」を彼女は

カラーセラピストさんどうぞ皆様の講座内容に取り入れて下さい。自由に使ってくださいね。

と言葉にすることができました。

ビジネスも「お金」も独り占めしないからこそ「うまくいく」ものです。

でも、そこにブレーキがかかるのも人です。

そんな感情に向き合って生まれた彼女のメール講座は間違いなくたくさんの方のお役に立てるはずだと僕は確信し、そして彼女の姿勢に僕も学ばせてもらいました。

ぜひ、ご参考にしてくださいね。