何を捨てるかで誇りが問われ、 何を守るかで愛情が問われる。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

コロナワクチンを打つのに

高齢者の人が集団で行列を作り、

 

:危険な3密状態に

 

これ、よく言う本末転倒という状態ですね。

 

町病院の院長さんが、慌てふためいていましたw

 

 

 

そして、スギ薬局の会長夫婦のこの行動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西尾市に多額の税金を納めてくれる大切な人たちなので、

 

:ちょっと順番抜かし

:優先券をくれない?

 

と、お願いされれば「忖度」するのも社会の常識。

 

 

僕的には、いいんじゃない、、って感じで終わりです。

 

そこまで、叩くほどのことじゃない。

 

だって、明らかに高齢者以外は、そんなにワクチンに興味がない。

 

殺到しているのは、行列してるのは、

天気が良い日はゲートボール、病院の待合室はおしゃべりできる空間。

 

そんな感じの、おじいちゃん、おばあちゃんたちが殺到してるだけ。

 

良ければ、僕の分、どうぞ、どうぞ。

 

 

 

 

だから、2人分くらい、、いいかと思う。

 

日本のニュースの叩き方は、

 

:どうでもいい事件を叩きすぎ

 

というお見本のような事例だよね。

 

 

 

 

 

さて、、、、

全て思い通りにいくはずがない
今日はそんなお話、、、

 

 

 

狙ったことほど
見事に外れる
気持ちいいほど外れる

で、何も考えなくすることほど
とんでもない
大きなエネルギーをうむ

 

 

 

「山ちゃん、これ狙ったんならすごいね、、」

昔、言われた言葉。

全てを理論だてて
今の現状を教えてくれた

でも、
全く狙ってなかった、、、、

 

 

 

そもそも
そんな知識さえなかった

現状の振り返りって
すごく大切

それが
たまたま
うまくいっていることでも

それがノウハウとなり
それが財産となる

 

 

 

でも悲しいことに
自分では全くわからない

そんなときに
言ってくれた言葉に感謝、、、

 

 

 

そして狙っていないだけでなく
見えていない失敗を数多くしている

大きく見える成果の影には
たくさんの失敗が実はあるんだ

 

 

あの人はすごいんだ、、

ではなく、あの人は
誰よりも挑戦していたんだ、、

そして今もしている!

が、正解だと理解すると良い。

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

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何を捨てるかで誇りが問われ、
何を守るかで愛情が問われる。