賢者が教えてくれた毎日よく眠れる秘密

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

頑張ってるねーー
って言われることが多い、、、

 

そんなに
発信してるんですか!
って言われることもある

でも
ホントは頑張ってる自覚はないのねwww

 

 

ブログ
インスタグラム
LINE@
メルマガ
ツイッター
ユーチューブ

などなど日々配信している

 

 

フェイスブック広告に
毎月100万くらいかけてるけど、

発信量は起業当初より
確実に増えていますwww

 

 

 

ブログは
紹介したいことが
あるから書くだけ
https://ameblo.jp/hiiragi-0305

フェイスブックは
発信したい情報があるから
投稿するだけ
https://www.facebook.com/shigenobu.y

インスタグラムは
美味しい料理が好きだから
https://www.instagram.com/shigenobuyamanaka/

ツイッターは
最上のアウトプットの練習ができるから
https://twitter.com/shigenobu1207

LINE@は楽しいから
http://s-bible.com/therapist/line

ユーチューブは運転してる時間に
何かしないと勿体ないから
http://s-bible.com/xiq8

メルマガは呼吸と同じ
やらなきゃ、生きていない
https://s-bible.com/12stepn/

 

 

 

ホントは頑張ること嫌いだしね

ただ自分が好きでやってることが
他人から見ると
頑張ってるように見えるかもね

勿論仕事だから
やらなければという自覚はあるよ

 

 

でもね
イヤイヤするなら
辞めた方がいい

何か夢中になれる
ポイントを見つけることが大切かな

 

 

 

するとね
自然とやってることが
不思議とうまく回りだすよ

するとね
心に余裕が生まれてくるよ

するとね
自然に人が集まってくるんだ

 

 

余裕があると
バカげたこともやりたくなる

すると
さらに人が集まってくるものです。

 

 

何かをうまくさせたいなら
まずは自分がガムシャラに行動することかな

 

すると、
よく眠れるし
毎日がまずは充実して来るはず

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
ひとつひとつのあかりの背後には、
それを灯した人の思いがあるとも言える。
そして、その思いは、
手間をかければかけるほど伝わる
内原智史

 

 

 

頭痛になるほど心が拒絶する

 

 

前回はこちら
・情報発信の「楽をする」とは○○を活用すること

 

数年前に「集客」をするのが嫌で嫌で、、、

「頭痛」になるほど悩んだことがあります。

 

 

今回は、その時の体験をシェアしますね。

静岡から奈良に帰る道中、

実は久しぶりに大きな頭痛になってしまいました。

そして、ある人と話しをしながら

もう一度自分と向き合ってみる。

 

 

そして、最後に出た答えがこちら
http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12249540855.html

我ながらの難産、、、(笑)

でも、大きな大きな何かを手にする事ができそうです。

このシリーズを3月21日まで楽しみながら読んでくださいませ。

 

 

そして、最近なぜが心屋さんの
武道館ライブのテーマが目につくのも全部繋がっていたわけです。

====

そして、

だからといって
何かしないといけないとか
自分は何もしてないとか

全然思わないでね(思ってない人はそのままで(笑)

これって、震災の時と似てたりするよね。

みんな物資を送ったり
現地に乗り込んだり
募金を集めたり

イロイロしてるのに
自分は何もできてない、
そんな無力感、みたいな。

無力感なのか、罪悪感なのか
なんだからわからないもやもやや焦り、
みたいな。

 

 

で、これって、
応援や出来事を「使って」

自分の中にある、そんな
無力感や罪を探してるだけなんですよね。

 

 

で、これを読みながら
僕も考えてみたのが

僕が武道館を「使って」
自分の何を「感じよう」としているか

なんてこと。

 

やっぱり、いちばんは

お客さんの「集まり具合」を使って
自分の中の「受け容れられ度=自分の魅力」を
無意識に測っていたりします。

だれかと比べたりしてね。

 

そして、もうひとつが
今度は武道館当日のみんなの
「喜び具合」「ウケ」「感動具合」を使って

「自分の能力」「人を喜ばせる、期待に応える」
という部分を測るかもしれない。

これも、誰かと比べたりしてね。

そして、もうひとつが
「来てくれるひと」を使って
自分の人間関係や、器の大きさ、やさしさ
なんかをきっと測ってたりする。

 

ああ、あのひとは、来てくれるんだ
ああ、あのひとは、来てくれないんだ

ていうやつですね。

これって、けっこうキツかったりする。

で、これって、ほんとに、究極に
「しかたのないこと」なんだけど、

仕方がないとわかっていても、
悲しいもの、なわけです。

 

で、さらに
「えー、わたしはねそんなこと全然気にならなーい」
なんてひとの言葉を聞くと、

「ああ、自分は、そんなことばかり気にする小さなやつなんだ」
という具合に、

自分の中の「もやもやした何か=自分責め」を探す。

 

 

今回の武道館、
僕は普段は「ご招待」というのは基本しません。

「来たい」ひとにだけ来てもらうほうが気持ちいいから。

 

でも、今回は、10周年記念なので
この10年でお世話になった方、
大きなターニングポイントとなった方には
声をかけてみたのです。

そのひとたちが
心屋が武道館をすることを知っているとは限らないから。

 

そしたら、

喜んで、行くよって言ってくれる人もいれば
都合が合わない人もいたり
お返事のない人がいたりします。

もう、究極の「しかたのないこと」です。

 

また、お世話になったけれど
声をかけられてない人もいるわけです。

過去に断られたとか
お世話になったけれど、いまは付き合いがない、とか
過去に色々あって、今は悪く思われてる人とか(笑)

声かけて、心屋の音楽に興味がなさそうなので
声かけられても迷惑だろうな、とか

ええ、色々思うわけです。

 

 

 

また、そういうひとが
会場にいる思うだけで、
僕がちょっともやっとすると楽しくないし。

 

 

また、起業当時に来てくれてたお客さんとか

テレビに出る頃、以前に
心屋の仕事を手伝ってくれてたひとたちも
どうやらほとんどの方が来ないようです。

これも、ほんと、究極に
「仕方のないこと」だけど「悲しいなぁ」と感じてしまう。

悲しいけど、仕方のないこと。
僕が変わったんだろうね。

 

うっかり
反省しそうになる。

ええ、そのあたりも

感じなくていいし、感じる必要もないのだろうけど
感じてしまうのも仕方のないこと。

 

 

逆に、思い切って声をかけてみたら
すごく喜んでくれるひとがいたり

古くからの方で
来てくれるってわかったら
とっても嬉しかったり

 

ご招待しようと声かけたのに
もうとっくにチケットを買ってくれてて
招待させてもらえなかった人もいたり(涙

 

 

 

大きなイベントになるほどに
そういうのがぐるぐる回ります。

僕が大きなイベントをしたり
出版し始めた頃に感じたことは、

とてもよく似ています。

 

いつも
楽しい思いとともに
こいつらがやってくる。

 

 

じゃ、やめときゃいいのに
またやりたくてやってしまう。

 

こういうのを使って
僕は自分の器の大きさや人間の魅力を
自分で測ったり裁いたりしているのでしょうね。

ばかですね(笑)

 

と、

以前は、そんな

「来れないひと」
「してくれないひと」

という「ないもの」
ばかりに目が行って苦しんでたんですが

 

いまも、そのカケラは当然ありますが、
それよりも、いまは

「それでも、来てくれるひと」に対して
もう、嬉しくてうれしくて

 

 

都合付けて
勇気だして
頑張って
自分の予定を動かして

 

来てくれるひと、と
一緒に楽しむにはどうすると面白いのか


日々、ほんと、日々考えてます。

 

そして、
来たかったけど
どうしても来れなかった、

がんばったけど
ダメだった

かんばったけど
がんばれなかった

っていう

=====

 

そうそう、コレコレ。

これを僕は体験したくないわけです。

ここを避けていた。

 

 

そして、あえて痛いことなどしたくなかった。

だから、避けていた。

 

〜〜〜〜〜
そしたら、
喜んで、行くよって言ってくれる人もいれば
都合が合わない人もいたり
お返事のない人がいたりします。
もう、究極の「しかたのないこと」です。
〜〜〜〜〜

 

「しかたのないこと」をわざわざ生み出したくなかった。

だから、そっと触らずにしておきたかった。

 

 

なので、午前中の打ち合わせの時から
恐ろしく頭痛がしてきたわけです。

そしてその原因がやっとわかった。

 

 

で、少し話を聞いてもらたくて電話したんです。

「コレコレ、こうこうなんだけど、どう思う?」

って、、

すると、、

「はぁ、山中さんが??」

「はぁ、、山中さんが、、、???」

と、僕はそんなことを1ミリとも思わないような

そんな「スーパーマン」のように言ってくれた。

 

そして、ほとんどの人がそう思ってるとも、、、、(笑)

 

こりゃ、参りましたね、、

「最近サウナ行ってないでしょ、、、行かなきゃ!!」

「、、、、あっ、、はい。」

 

 

 

頭痛はまだ解消しないけど
どんどん頭の靄が晴れてくる、、、

 

 

 

「そうだ、寿司を食べよう!」

前から気になっていた静岡駅構内にある寿司屋で

たらふく寿司を食べ、、、

新幹線のグリーンシートで爆睡して京都に着くと、、、

不思議と頭痛が治まっていました(笑)

 

 

そして、奈良に向かう特急で今メルマガを書いています。

 

人に関わることが実は苦手であり

1人が大好きな僕の本質。

 

その理由は人が怖いから。

 

でも、今回はそこに向き合うチャンス。

 

====

昔、マスターコースの
アシスタントをしてくれてた彼女

 

「おかえり」の
プレゼント先の彼女

 

でも

だからこそ

テレビのあとに
ドンドン認定講師が出てきたりして

 

状況が変わってきたら。。

 

 

気持ちは
すごいわかる。

 

多分

逆だと、僕もきっと同じだから

http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12246150222.html

====

 

そうそう、この感じ。

これがすごく嫌なわけです。

だから、関わりたくないと思っていた。

 

 

でも、今回はこれと向き合う。

招致をされてもそれからご縁がなくなった人もたくさんいます。

気がつけばFacebookの友達も解除されていた

 

 

じゃ、招致するなよ!

最初から俺に近寄らないでください!!

って、やっぱり叫んでしまうわけです。

 

そして、答えが

・だから人と関わりたくない

 

 

〜〜〜
また、お世話になったけれど
声をかけられてない人もいるわけです。

過去に断られたとか
お世話になったけれど、いまは付き合いがない、とか
過去に色々あって、今は悪く思われてる人とか(笑)

声かけて、心屋の音楽に興味がなさそうなので
声かけられても迷惑だろうな、とか
〜〜〜

 

コレコレ、この感情です。

 

今回はそこに向き合う。

「お金に好かれるランチ会」を招致してくれた方との

思い出を1つ1つもう一度振り返る。

 

まずは、そこから。

 

 

そう言えば、昨日のセミナーに来ていた

いつもランチ会満席なのに今回は2人しか来ないー!!

って言ってた、いくちゃんが

「満席が当たり前になっていたんですね。

来てくださった方にもう一度感謝してみます!!」

と呟いた、、

 

 

うん、「当たり前」をもう一度疑ってみよう。

そして、感謝してみよう。