「話を聞いて」って言ってくれた人には僕しかいない理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

どんなに
忙しくても
どんなに
急ぎの仕事でも

「話を聞いて。。」

って連絡があると
僕は手を止める

何が一番
最優先か
僕が理解しているから

「話を聞いて」
って言ってくれた人には
僕しかいない

だから
手を止める

すごく簡単なこと

 

 

いつも
なかなか会えないオーラを
出す必要性が僕にはない

そんなオーラの人に
そもそも話を聞いてもらいたくないしね

僕が信頼している先輩は
いつも
僕の話を聞いてくれた

馬鹿みたいに
忙しいのにね

いつも
どんなときも
話を聞いてくれたんだ

僕はこのことを
これから先も
一生忘れない

だから
僕も手を止める

たった30分
手を止めて
変わる人生じゃ
先が知れてるからね

本当に
相談する人。。。。

あなたは
間違っていませんか?