図太いおばさんは強い理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

ここ数日前から

聖火リレーがスタート。

 

ということは、、

オリンピックは開催するのか?

 

と、疑問が生まれてきます。

 

 

 

こんな状態で、オリンピックって開催できる?

 

無観客の設定で進めるとしたら

歴史上、盛り上がることのないオリンピックになりそう。

 

と、、、さらに、、

海外からの選手って入国できるの?

 

ワクチンは?

 

 

などなど、考えると、

:なぜ聖火リレーをするのか?

が疑問になりますよね。

 

 

 

 

国が決める予算は、

2021年度がスタートする前に決まっています。

 

つまり、、聖火リレーの予算も決まっています。

 

聖火リレーを各都道府県で開催してますが、

警察官の警備や道路封鎖など、

結構な、税金を使ってくれています。

 

 

島根、聖火リレー協定の是正を要求 費用巡り組織委に

島根県だけで7200万円らしい、、。
例えば、この予算、
3割は誰かの資金に自然にいくとすれば、、、
聖火リレーをしないと、3割の資金が手に入らない、、
じゃ、オリンピックとか関係なしに、、
聖火リレーという「企画」をしないとお金が手に入らない。
だから、、聖火リレーだけはなぜかする。
と、、こんな妄想も
1つの話としてイメージすると面白いですね。
国は国民をバカと思ってるかもね。
昔、財布からいくらお金を盗んでも気がつかない、、
お母さんだと勘違いしているかもね、

 

 

 

 

 

 

さて、、

ブログやメルマガを
毎日6年書いて気がついたことは、、、、

 

 

 

 

・文章はコントロールできない

でした。

 

 

つまり、僕の定義では

・潜在意識8割

・顕在意識2割

でブログなどを書いている、、、ってこと。

これでは、自分でコントロールできないwww

だから、「ありのまま」
だから、「演じなくていい」
だから、「張り切らなくていい」

 

 

 

大切なのは自分の心が満たされていること。

すると、不思議と文章に「想い」が乗る。
だから、共感が生まれる

 

 

 

 

よく「想い」が乗るって
どんな文章なんですか?
と聞かれますが、

・声が聞こえる文章

なんですね、

不思議と
ありのままの発信には
声が聞こえる効果がある

それがすごく心地よい

 

 

 

何も考えずに
話す言葉には不思議な魅力がある

それは
「飾らない表現」に
その人の個性が出るから

 

・美味しい
でも
・うまい!!
でも、、
・リピート確定!
でも

その人の個性があれば
心地よい

 

 

 

 

そういえば
昔、大好きな先生と苦手な先生がいた

思い返すと

 

 

苦手な先生って
上から目線、、
綺麗な言葉しか使っていない

 

大好きな先生って
いつもありのままだった、、
どんな言葉も
優しいことも厳しいことも
相手の為にかけてくれていた

 

 

 

ザワつく言葉に愛情がある

 

 

厳しい言葉をもらって

痛い、、と思うのも
そこから感謝を見つけるのも、、、

 

選ぶのは自分次第だったわけ

 

 

 

 

今日が最後の日なら
否定ばかりに目を向けないで
成長できる言葉にだけ耳を傾けたいですね

 

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

※※※

図太くいこう、負けたらだめだよ。

図太くいくと、たいがいのことは負けないもんです。

なぜなら、「図太い奴」は
負けたことに気づかないからです。

そうすると周りのほうがイヤになって、
何となく「図太い奴」が勝ったようなカッコウに
なってしまうからです。

だから、「図太いおばさん」
は強いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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