教える側が ドヤ顔しなくてもいい理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

答えを伝えるのは簡単
結果を伝えるのは簡単

人はそれだけで
やった気になる

だから
行動する前に
結果をイメージして

最後にやらないことが多い

僕は答えを言わない

ワークという
魔法をかける

自分自身で
答えを見つける

自分自身で
答えに気づく

この課程を
大切にする

答えは教えない
答えは気づいてもらう

あっ!
○○なんですね。

こんな会話が生まれると
それでハナマルなんです。

教える側が
ドヤ顔しなくてもいいんです。

 

 

ーーーーー

 

人にものを教えることはできない。
みずから気づく手助けができるだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

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