株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
1年ほど前に
Facebook広告の運用アカウントは停止になって
違う方法で広告運用はしていたのですが、
最近、、、
「自分でも広告運用してみようかな、、」
と思う、、でも、アカウント停止だから
どうしようかと思っていたら、、
こんなメールが届き、、
予約時間を予約すると間違ってコンサルの時間だった。
で、、予約変更もするも、、
管理画面では、できなく、
案の定、コンサル中に何度も電話のコールがあり
とれなくて困った状態。
ここまでなら、ただの予約間違いの話なんですが、
また時間をおいてコールをしてくださり、
話をしていくと、
アカウント停止が解除されるかもしれない
というラッキーなことに。
まぁ、そもそもメールで広告運用サポート案内があったこと自体、、、
アカウントが停止しているものなのに、、
不思議に思っていたけれど、うまく流れがやってきたみたい。
これも、、最初に、、
「自分でも広告運用してみようかな、、」
と思ったことがスタートかもしれない。
さて、、本題は、
・静かに成功を見守る賢人
です。
タイミングでこちらの動画を見ることがあり、、、
動画で感じたことをシェアをしようと思います。
たった24時間で3000万円を突破した
クラウドファンディングのリターンがこの講演会。
そして、最後は、
5000万円を突破したみたい。
すごい、、ですよね。
コロナ禍の中で、景気が悪い中、、
アメリカではCAが大量解雇で問題になっている中、、
お金は動くときには動く。
そのきっかけはやはり、、
・応援したい(貢献したい)
そんな気持ちが大きいかもしれない。
どこか迷いが解決しない今の世の中。
なにか自分にできないことはないだろうか?
無意識に人々はそんなことを考えているかもしれない。
この感覚は僕も同じで、、
2020年の後半から、コンテンツ販売から、、
システム販売に大きく会社も変わってきた。
ちょうど、今テストリリースしている、
魔法のLP作成ツール
【Lucky(ラッキー)】
このシステムも
やはり、1人でも多くの人に
かんたんにプロ並みのLPが作れたら、、
そんな思いがあり、、
どんどん機能が追加され、、、
お約束の当初の開発予算は
大きくオーバーになったw
まぁ、、でも、
システム開発→販売
という流れは今からの時代にあっているかと思う。
で、、話は大きくそれたので、
・静かに成功を見守る賢人
に戻します。
西野さん、鴨頭さんの2人で集客をした中で、、
動画の前半で、しきりに、、
:カモ
「こんなに頑張ったんですよ!」
:ニシ
「えー、すごいです!」
:カモ
「さらに、こんなに頑張ったんですよ!」
:ニシ
「えー、すごいです!」
:カモ
「さらにさらに、こんなに頑張ったんですよ!」
:ニシ
「えー、すごいです!」
このやり取りの掛け合いが何とも心地よく微笑ましかった。
もちろん、鴨頭さんの影響力ありきで
今回の素晴らしい成果があったのはいうまでもなく、、、
でも、この人は、、
・誰かのためにスーパーサイヤ人
になれる人なんだと感じた瞬間。
自分のことなら、力は10でも
誰かのためなら、1000くらいだせる。
そんな感じ。
実際に、当初はいけても、
・2000万
頑張って、、
・3000万
という計算だったらしい、、
でも、蓋を開けたら、、
6000万弱まで伸びた。
「ある瞬間から、さらに爆発しましたね!」
西野さんが言葉にしたこと。
やはり、、
・応援したい(貢献したい)
この気持ちがうねりのように
迷いの時代にある人々の心に共感したのだと思う。
動画の後半では、、
成果を手にした鴨頭さんのヒートアップが見れ、、
それでも、静かに微笑む西野さんが心地よい。
僕はベースが鬼滅のアカザなので、
性格が少々悪い。
応援してくれるのは良いが、、
そこまで、ドヤ顔をアピールされると、、
感謝の気持ちを通り越して、、
・面倒臭いなコイツ、、、、
となりかねないw
でも、賢人のように
何度も、褒めて欲しい鴨頭さんに、
「本当にすごいです!!!」
と言葉にする西野さんを見て
成功者のかくあるべき姿を見ることができた。
・誰かのためにスーパーサイヤ人になれる
・褒めるとさらにスーパーサイヤ人3になれる
鴨頭さんの個性を
西野さんはどこまで分析してるのか不思議なくらい。
今回の動画を見て、
改めて、、
西野亮廣の賢者のようなメンタルを見ることができた。
どこをこの人は見ながら
未来を描いているのだろう、、、
普通の人では見れない景色を
常に描きながら人生を歩いているんだろう、、、って。
そういえば、
・誰かのためにスーパーサイヤ人になれる
・褒めるとさらにスーパーサイヤ人3になれる
を書いて思い出したのが、、
西野さんの相方のカジサック。
彼も同じ個性。
鴨頭さん以上に、、、成果を手にした時の
ドヤ顔とモチベーションの上がり方は半端ない、、。
だいたい、、そこで人は1回大きく失敗する。
でも、それも西野さんは大きく見守っている。
明らかに、人としての器は
・おちょこ
と
・どんぶり
くらい違うのに、、、
なぜ、彼(西野さん)は、
あの本能丸出しの彼(梶原さん)を見守ることができるのか?
で、、ある時、、閃いたことがあります。
梶原さん、、失礼な発想ですいません。
多分、、前世か、、そのまた前世、、
彼(西野さん)と、
あの本能丸出しの彼(梶原さん)の関係性は、、
・主人とペットの猿
だったんだと理解ができたw
※何度も言います、失礼な表現ですいません。
なるほど!!!
これなら西野さんの行動も合点がいく。
静かに成功を見守る賢人。
彼の見る景色は1つの絵本になって生まれ変わる。