最速の決断力をマスターする

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

ROLAND(ローランド)さんが9日、
運営する歌舞伎町にある
ホストクラブ「THE CLUB」の閉店を発表、、

社員の雇用は
別グループで責任をもちます、

ホスト界でも
トップを走る経営をしていた彼が
決断をした、

 

「決断」

って大切だな、、と学びました。

 

 

だってさ、
執着だしてダラダラしていくより
きっぱり手放して次のステージに行く!

勇気ある行動だし、
この思考ってすごく大切。

 

 

そして、
彼の素敵なとこは、、

・新規契約しているホストクラブの
物件は資金が尽きるまで
空家賃を払ってでも持っておく。
いつか、再開できる様に。

 

 

 

経営って「決断」の繰り返し。

 

正解とか間違いとかなくて
いかに早く決断できるか、、です。

 

 

 

今回のローランドさんの決断は、
史上最高に早い決断でしたね。

 

 

見習っていこう。

 

 

 

 

 

 

さて、、

チャレンジって
見えない道を歩いていくもの

小さい頃
「危ないことはやめなさい、、」
って呪文のように教えられると
見えない道は危ないものと感じてしまう

 

 

だから、
誰かが歩いていく
見える道ばかりを選択してしまう

 

 

でも、本気で
自分が変わる瞬間は

「見えない道」

を選ばないといけない

 

 

そんな時は
こんな思考になると
ほんの少し不安がなくなるはず

 

 

 

やることはたくさんある
別に今すぐやることばかりではない

以前の僕は
明日に回していた

少し眠いから
これとこれは
明日に回していた

 

 

 

別にこれ自体は
悪くはないんだけど

万事が
そんな感じになるのは
いまいちよくないんだ

 

 

 

ありがとうを
明日に回す

ごめんなさいを
明日に回す

頑張ったねを
明日に回す

好きだよを
明日に回す

 

 

 

だってさ
明日が確実にくること

それだけでも
実は奇跡なんだよね

 

 

 

なるべく
明日に回さないように
したのはそんなことを理解したから

 

 

 

 

だから
今日を全快で過ごせる

あなたは
明日に回していませんか?

 

 

 

 

※※※

誰にでも運があります。ただ、運に勢いをつけることができるかできないかだけ。「運がない」と嘆く前に、人の倍ぐらい働いてごらん。今、やってる勉強でも仕事でも、これまでよりスピードアップしてみるの。時間短縮を心がけてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代を彩る曲の影に

 

 

前回はこちら
・年商32万から年商6000万円の道

 

 

どうやって
想いのこもった商品を
生み出すのですか?

 

流行りの言葉など
うまく使った商品名に
するだけでは売れないのですか?

 

 

よくいただく質問に

【高単価商品のつくり方】

があります、、、

 

 

 

 

 

山中の場合、、、

受講生の商品を生み出すときに
イメージするのは歌を創る、、って感じ。

 

それも作曲ではなくて、、
【作詞】の方です。

 

 

〜〜〜〜

この人は
何を伝えていきたんだろう、、、。

どんな思いを言葉にしたいんだろう

〜〜〜〜

 

この部分ってすごく大切。

 

 

WEB集客だからまずは【文字】

<想い>を<言葉>に変えて
最後に<文字化>していく

 

 

 

 

 

 

では、どんなイメージで
この工程を進めていくのか、、、。

 

このテーマで話すなら、、、

 

 

 

昭和歌謡の歴史において
欠かせない存在でありながら、
現在も最前線で活躍されている

・レジェンド作詞家

深い歌詞でありながら、
決して難しくないワードセンスが凄い、、

時代を彩る曲の影に
いつもあの人の歌詞があった、、、、

「魔法の言葉」を生み出す
天才作詞家、、

松本隆さんの思考が
すごくわかりやすいはず、、

 

・風の谷のナウシカ

・SWEET MEMORIES(松田聖子)

・硝子の少年(Kinki Kids)

・赤いスイートピー(松田聖子)

・ルビーの指環(寺尾聰)

・風立ちぬ(松田聖子)

・卒業(斉藤由貴)

・冬のリヴィエラ(森進一)

など、10年、20年と
ファンの記憶に残る、、、歌ばかり。

 

 

 

 

〜〜〜〜〜

歌詞を作るうえでテーマになるのは
人間の気持ちや生き方で、
その世界観を大衆に伝えることが大切なんです。

〜〜〜〜〜

 

 

ヒット作品の生まれ方の本質。

 

 

 

実はコンサルでも
この間違いをよくしてしまいがち、、

「オリジナル商品」

をみんなつくりたがらない、、

 

 

理由は、、手間がかかるから。

 

それなら、集客法を
マスターしてもらう方が
結果も早く生まれるし、、
お互い効率が良い、、

 

 

 

これが、歌の世界で例えるなら、、

・歌詞

にこだわらずに、

・センスある歌い方

を教えるだけ。

 

 

 

そう、

【歌い方】だけマスターして

・いい感じの流行りの曲を用意してもらって

それを歌う、、。

 

 

 

 

どうです?

 

何か、、、違う、、って感じませんか?

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜

歌詞を作るうえでテーマになるのは
人間の気持ちや生き方で、
その世界観を大衆に伝えることが大切なんです。

〜〜〜〜〜

本当のヒット作品はこうして生まれる。

 

 

 

だから
『赤いスイートピー』や
『SWEET MEMORIES』と
いった曲を松田聖子に書いても、

彼女自身を商品にするのではなく、

★☆★☆
松田聖子のような生き方、
夢の見方を商品にしていく
★☆★☆

ことができる。

 

そこに松本さんのこだわりがあるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

コンサルでも
色んな得意な分野があり、、

これを歌に例えると
「どこがうまくいかないか、、」
がすごくわかりやすいはず。

 

・歌い方だけ教える

よくやりがちなパターン、、、、

 

 

大切なのは、、

・伝えたい想いを具現化する

ことが実は最優先。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あの1行目に隠された秘密

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・風の谷のナウシカ

・SWEET MEMORIES(松田聖子)

・硝子の少年(Kinki Kids)

・赤いスイートピー(松田聖子)

・ルビーの指環(寺尾聰)

・風立ちぬ(松田聖子)

・卒業(斉藤由貴)

・冬のリヴィエラ(森進一)

 

どれも目を瞑れば
メロディーと歌詞が流れてくる
名作ばかり、、

 

 

 

実は松本さんが生み出す
【魔法の歌詞】
には、、

 

 

<1行目>に【ある秘密】が隠されています。

 

 

 

 

その秘密とは、、

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

 

次回の
・あの曲の1行目に、僕が隠した秘密
に続きますね。