株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
僕は自分が生み出したワークや手法をたくさんの方に体験してもらうと同時に「ぜひ、あなたも活用してくださいね!」と伝えることが少なくありません。
その理由とは、、
話し方講座の講師をやってほしいと「らくらくスピーチ」の方からお願いされます。
急に電話がかかってきますが、それでもリクエストは嬉しいです。集まる方々は人前で話すことが好きな方、多い方
話すのが苦手で克服したい方など様々。
年齢は50代後半~70代のお元気ではつらつとしたみなさん。
今回は「発声練習」を必ず入れてほしいとのこと。声だしは確かに気持ちいい。朝倉メソッド入れてみようかな
あいうえお・いうえおあ・おあいうえ & 表情筋の訓練
それ以外のメニューを考え中です。先日ランチ会で体感した山中臣宣さん直伝「最後の日のワーク」やってみようかな?
こんな風にご自身で体験した方は、ぜひ次回は自分で「ワーク」を活用してほしい。
そして僕に遠慮せずにどんどん使ってほしいわけです。
起業して最初の頃は、すべての人に「すごい」と思われたかったものです。
だから、全部ひとりじめ。
そして、壁にぶつかるわけです。
そんなことをしていてはいつまでたっても「うまくいかないこと」に気がついたわけです。
そして、まんまとアイツが喜ぶようなことをしていたことに気がつく。
人は認められたい欲求が「生きる力」になるように作られています。
でも、その概念が時には道を間違わせることもあります。
そしてそんな時には「自分のことばかり考えている」状況を自分で創りだしている。
こうなると、何もかもうまくいかないようになります。
つまり、「目先」のことばかりに欲が集中してしまいます。
すると、周りが見えなくなり・・・・
大切なことが全く見えなくなります。
そんな時は大きく深呼吸。
自分だけが「得」をしないように意識をする。
必ず「循環」させていくことが大切なのです。
すると、自分の声が届く距離がわかるようになります。
そして「声」が届かない距離は誰かに助けてもらうだけでいいものです。
僕はこんな考え方ができるようになりました。
すると、全てがうまくいくようになった。
1人の力なんてたかが知れています。
自分だけがヒーローになんてなれやしません。
でも、人はどこかで間違ってしまう生き物。
壁にぶつかり、痛い目を見て学んでいくだけでいい。
それが経験になり、また伝えていくことができるメッセージになるわけです。
お忙しいときに失礼します。改めまして、静岡のランチ会ではありがとうございました‼️
また12月にお会いできるのが楽しみでしかたないです✨(≧∇≦)笑いの渦が🎵わらあと、ブログで私が個人的にやっている静岡パワーアップランチ会のことをシェアして下さって本当にありがとうございました‼️あれは、ほんととても嬉しかったです😭✨喜
それで今回、山中さんがランチ会終わった後にさらっと言って下さった言葉を鵜呑みにして、お願いがあります‼️
毎月主催している静岡パワーアップランチ会というものでも、山中さんのエッセンスをとりいれてみたいなと思うのですが…
最後の、あの泣くまでの導入のセリフや、深堀の仕方や
あと個人的にグッときた曲の選曲などありましたら、可能な範囲で教えていただけますでしょうか?
なので、こんな風にどんどん聞いてきてくれるとすごく嬉しわけです。
彼女にしか届けられない人がいて、彼女にしか伝えられない人がいる。
そこには確実に僕の声は届かないわけです。
だから彼女たちが伝えてくれるとすごく嬉しいわけです。
僕は自分が生み出したワークや手法をたくさんの方に体験してもらうと同時に「ぜひ、あなたも活用してくださいね!」と伝えることが少なくありません。
「幸せ」は循環して初めてあなたの元に返ってくる本当の理由
それは自分だけが「幸せ」になっても、全く楽しくなく、何も変わらないことに気がついたからなのでした。
ぜひ、ご参考にしてくださいね^^
PS
だから、こうして僕が見ている景色もシェアしているわけなのです。