あなたの周りに心もお金も「豊かな人」が集まる本当の理由

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

「優しさ」が相手を傷つけることを知ったのは実は起業してからでした。

相手の成長を止める、、ともいうかな。

そして「優しさ」と「偽り」が真逆にもあるものだと気がつくことができた。

 

人は誰かに頼る。

絶対に解消できない

承認欲求

と言う感情があります。

 

 

 

 

褒められると誰でも嬉しいものです。

しかし「優しくされる」と「褒められる」が勘違いしてしまうことが少なくありません。

 

 

僕の定義では

自分に嘘をつかずに行動したギフトが

褒められる

です。

 

 

そして、

頑張らなくても何もせずとも

認めてくれることを

優しくする

と決めています。

 

 

 

つまり、相手のことをそんなに考えていないから「優しく」できるわけです。

でも「優しさ」は「蜜の味」

それで人を集めることも魅了することもできるわけです。

 

 

ここまで気がつくのに僕はかなり時間がかかりましたね。

実際、サラリーマン時代は部下に「優しく」ばかりしていました。

だって「好かれたい」からです。

 

 

僕の役目は相談者を「本気」にさせること。

だから「厳しく」いく。

できないような課題も出すわけです。

でも、そこでまた僕は学ばせてもらうわけです。

 

 

 

ほぼ無理だろうと思う課題をクリアしていく姿がある。

つまり、本気になったわけです。

僕も人です。

「あの時、ああ言った方が、、、」

と思うことも昔はありました。

でも、今はね、、

これ、言ったらまたアンチが増えそうですが、、、(笑)

 

、、、、

 

 

、、、、

 

 

、、、、

 

 

自分が法律(笑)

です。

 

 

 

 

 

 

絶対間違っていないと自分を信じる。

そうすることにしたわけです。

するとね、「本気」になってくださる姿をたくさん見ることができるようになった。

「山中さん、火がつきましたよ!!!」

この言葉が僕はすごく嬉しい。

 

 

「優しい」だけが相手を傷つけることを知ったのは実は起業してからでした。

そして「優しさ」と「偽り」が真逆にもあるものだと気がつくことができた。

「本気」の体験をさせてあげ、自分自身の無限の可能性を自分で許可できるようになることを僕がサポートしていくことが今の僕のやりがいなんですね。

それがたまたま「お金が生まれる」ことになるだけかもしれません。

そのためには僕自身もやはり「本気」で行動していくだけなんですね。

 

 

絶対に間違いを認めない(笑)

ある意味、恐ろしいことを口にしていますが、、、

まっ、それで頭を打つなら、それだけの男なんだとまた一から勉強したらいいかと感じるくらいです。

「本気」の人にだけ「優しく」しましょう。

すると、あなたの周りは心もお金も「豊かな人」しか集まらないはずです。

ぜひ、ご参考にしてくださいね^^

「成果」が生まれない人の原因と対処法

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

こんな投稿をfacebookで目に入りました。

 

 

 

 

静岡セミナーで、「LINE@」の活用法を伝えて1ヶ月、、、

あと少しで目標の100人に達成します。

僕は素直に素晴らしいと感じました。

 

彼女はね、コツを理解できたみたいです。

知っていましたか?

「集客」できない時って、コツをわかっていないだけなんです。

 

少し思い出してください。

ブログ読者を増やそうと、、

一生懸命ブログばかり書いていませんか?

つまり、

ブログを書くことがゴールになっている。

ブログを書けば読者が増えると思っている。

これが大きな勘違い。

 

 

facebookも同じです。

投稿ばかりいくらしても何も生まれない。

 

 

ここから大切なことをお伝えしますね。

いくらブログを書いても、facebookを投稿しても、いまいち反応がない時は、、

間違いなく手間なことから逃げている

だけです。

 

読者登録って手間じゃないですか。

いちいちコメント回りも手間じゃないですか。

メッセージを個別にするのは手間じゃないですか。

その手間を惜しまないから「成果」が出るわけです。

 

 

伸びる人は常に

どうすれば読者が増えるか

を常に考えています。

 

だから、色々チャレンジをしていく。

チャレンジも手間ですよね(笑)

そして最後に「お金」として売上が生まれるわけです。

そして数年後、自由な時間と不自由ない収入を手に入れるわけです。

 

 

そんな時、

「すごいね〜」

って、周りから言われても多分本人は笑いながらこう思うはずです。

「ごめんね、あなたが普通に寝ている時間に私はコツコツ行動していただけなの」

って。

 

最後に質問です。

あなたは手間から逃げていますか?

今までこんな風に周りの方から応援された記憶がなかったので。。

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

あと、これはひとりごとなのですが、ランチ会に来ていただけなくても たくさんの方にランチ会を応援していただいて、とても嬉しいです。今までこんな風に周りの方から応援された記憶がなかったので。。

昨日の深夜にいただいたメッセージ。

明日開催の「お金に好かれるランチ会」の主催者の彼女からでした。

何度も読み返した言葉、

たくさんの方にランチ会を応援していただいて、とても嬉しいです。
今までこんな風に周りの方から応援された記憶がなかったので。。

こんな風に思えるのは、やはり彼女自身が全力で行動されたからだと僕は思っています。

人生で何度、自分に嘘をつかずに全力で行動することがあるんだろうか。

「お金に好かれるランチ会」を開催しなくても、彼女の明日はいつもと変わらずに過ごせているはず。

それでも、彼女は開催を決めてくれた。

人は「絶対に必要としているもの」以外には、案外本気になれないものです。

だから、リスクを取らずに、それでも自分の都合の良い未来を欲しがっている。

でも、ごくたまに「必要としないもの」でも全力になれることがあります。

それが彼女にとっては「お金に好かれるランチ会」だったと感じました。

「必要としないもの」にでも全力になれる経験こそ、僕は「無限大の未来」を創造することができる力を手に入れるきっかけだと思っています。

いや、そうに違いない。

深夜に届いた1通のメッセージに僕はとても大きな学びをいただいたようです。

よし、彼女に会ったらまずは

「ありがとう!」

と大きな声で伝えようと無意識に決めることができました。

心から感謝ですね。

【驚愕】3日でLINE@のフォロワー100人達成した秘密

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

最近の僕は結構厳しくなっています。

それは自分にもクライアントさんにもかな。

なぜかって、、、?

大切なお金をいただいているんだから、「本音」で向き合うことが大切だと感じているからです。

 

 

無料のアメブロで「集客」すること自体、どれだけ無謀なのか(笑)まずは伝えることにしています。

「無料」で「リスク」なしで、ゼロからお金を生み出すのって、やはり本気にならないとまず不可能だと最初に伝えおくことが大切。

そして、それでも行動される人にはやはりドカンっと成果を渡したいですよね!

 

 

 

 

 

ここまで来るのに本当に色々なことがありました。

毎日・自分との闘いだったような気がします。
闘いというのは・・・
自分の心をどう保つか?「自分の利益より生徒様の事を一番に考える」

でもどこかで・・・これで良いのか?不安になる
なぜ?不安になるか?
収入が上がらないから・・・
もっと心に余裕がほしい=お金の余裕が欲しい
そう感じていました。

心に余裕がなくなると
「誰か養ってくれー」と叫ぶ(笑)
そんな繰り返しをしていたのです。

最近・・
「養ってくれーと叫ぶ」ことが少なくなりました。
理由は・・
ビジネスの学び・お金の学びをしているからです。

 

 

 

彼女はね、、、本当にすごい。

パソコンが苦手なのにメルマガをスタートさせてサクッと月収80万円を生み出した。

そして、「LINE@」もそう。

数十人のメンバーがLINE@をスタートさせ、まずは「友達を増やす」の壁で四苦八苦している。

それでも、コツコツ行動している姿は素晴らしいと僕は応援している人はたくさんいます。

で、彼女も苦手で頭がクルクルパーになりながら「LINE@」をスタートさせた。

 

 

今日の彼女のメルマガで、、、

LINE@を始めますと告知して

3日でフォロワー100人達成いたしました!

ご登録いただいた皆様

本当にありがとうございます。

しかも・・友達にも紹介します!と・・

お友達にご紹介くださった方もいるのです。

本当に感謝です。

次回は金曜日に配信です。

どうぞお楽しみにしていてくださいね

 

 

 

・3日でフォロワー100人達成いたしました!

だって、、、(笑)

でも、彼女のやってきたことが成果になって現れているだけだと僕は思います。

誰よりもコツコツやっている。

誰よりも言い訳をしない。

マインドは僕よりも間違いなく素晴らしいです。

 

 

 

そんなことを思いながら、、

6月26日(月)のセミナーのテーマが出来上がりました。

■マインド編
・お金がない人は人生最後までない理由
・リスクがチャンスだと知らない勘違い

■ビジネス編
・見込み客を集めるLINE@アンケート術
・メンバーのLINE@実践報告会

となりました。

 

確実に反応が生まれるLINE@のノウハウをしっかりマスターしてもらおうと思います。

北海道でこのノウハウはまだほとんど知らない人が多いからチャンスです。

お申し込み・詳細は彼女のブログからになります。

まずは6月26日(月)にチェックを入れてくださいね!

LINE@:1対1トークの設定方法(パソコン版)

1.1:1トークとは、どのようなサービスか?

友だち追加してくれた方と通常のLINEのように
1:1でトークをすることができる機能です。

カスタマーサポートなど個別のお問い合わせの返答や
予約や打ち合わせの日程調整が可能です。

 

1)PC版1:1トークのイメージ例

 

2)1:1トークの特長

・ 1:1トークのやり取りはメッセージの送信数にはカウントされない
・ ユーザーからトークが届いた場合にのみ、1:1トークが可能
・ 迷惑行為を行う友だちはブロックをすることが可能
・ ユーザーが読んだメッセージには「既読」マークがつく
・ トークを送ってきたユーザーは友だち追加をすることができ、
 友だち追加をしたユーザーにはこちらからトークを送ることができます

 

2.1:1トークの利用条件

1:1トークは、LINE@をご利用中のユーザー限定のサービスです。

まだ、LINE@アカウント(無料)をお持ちでないユーザー様は、下記URLよりお申し込みください。

ライン@登録サイト

 

 

 

3.パソコンでの1:1トークのはじめかた

 PC版「1:1トーク」のご利用には事前準備が必要となります。

1)使用ブラウザ(Google Chrome)の確認

※PC版1:1トークのご利用には、Google Chromeのご使用が必要です。
 現在、IE、Firefox、Safari等のブラウザをご利用の場合は、
下記よりGoogle Chromeをダウンロードしてください。

2)アプリ版LINE@から1:1トークをONに設定

1:1トークはスマホ版LINE@アプリより可能です。

※LINE@のアプリをまだインストールしてない場合は、
下記のURLよりインストールしてください。

App Store:http://nav.cx/efvJWG1
Google Play:http://nav.cx/4LaWWCn

 


スマートフォン版「1:1トーク」の設定方法は下記URLよりご確認ください。

3)PC版管理画面へログイン

下記URLよりPC版管理画面へログインしてください。

http://admin-official.line.me/

 

4.パソコン版 1:1トークの機能

 

①LINE@アカウントの切り替え
複数のアカウントを運用されている場合には、
こちらからアカウントの切り替えが可能です。

②トークタブ
お客さまごとのトークルーム一覧が表示されます。

③トークルーム検索
お客さまのお名前やトークの内容で
トークルーム内を検索することができます。

④トークルーム一覧
トークを行っているお客さまの一覧が表示されます。

⑤トーク内容
複数の管理者で対応している場合、
お店側の返信者のアカウント表示名が管理画面上にのみ記載されます。
※お客さま側には返信者のアカウント表示名は表示されません。

⑥メッセージ返信欄
こちらに文字を入力して、お客さまに返信を行います。
※スタンプや画像、動画の送信も可能です。
※ファイルデータの送信は行えません。

 

 

⑦友だち追加ボタン
友だち追加することで友だち(お客様)の名前の編集が可能です。

 

 

5.パソコン・スマホでの同時返信対応

スタッフはスマートフォンから、店長はPCからなど、スマートフォン、
PCどちらからでも同時にトーク対応が可能

 

 

 

LINE@:1対1トークの設定方法(スマートフォン版)

1)1:1トークとは

友だち追加してくれた方と通常のLINEのように1:1で
トークをすることができる機能です。
各種お問い合わせなどを手軽にやり取りすることが可能になります。

 

 

2)ポイント

・1:1トークのやり取りはメッセージの送信数にはカウントされません
・迷惑行為を行う友だちはブロックをすることが可能です
・通常のLINEと同様にユーザーが読んだメッセージには「既読」マークがつきます
・ユーザーからトークが届いた場合にのみ、1:1トークが可能になります
トークを送ってきたユーザーは友だち追加をすることができ、
 友だち追加をしたユーザーにはこちらからトークを送ることができます

 

①応答モードを押す

 

②1:1トークモードをオン(グリーン)にする

※オフ(グレー)になっていると1:1トークは利用できません

③青い部分を押すと曜日ごとの1:1トーク対応時間帯を設定できます
※1:1トーク対応時間帯以外は自動応答メッセージが作動します

④対応する時間帯を設定します

⑤同じ曜日内で対応する時間帯を増やすことができます
※10~12時、13時~18時という2つの時間帯で対応したい場合などに使用します

⑥「保存」を押すと確定されます

⑦「編集」を押すと設定した時間帯を削除することができます

⑧削除したい時間帯を選択し「 削除」を押します

 

 

売上が飛躍的に上がるトリガーワードを見つける3つのコツ

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

まずは「感情を動かす」と言う意識をしておくと「WEB集客」は比較的スムーズに進めることができます。

これは、広告費をかけ数多くの人に「発信」できるなら、重要視しなくてもいいかもしれませんが、少人数に発信をして、そこからサービスを案内していく「スモールビジネス」の状態なら必ず活用していくと良いノウハウになります。

人は「感情の生き物」です。

つまり、「感情」が動かないと

興味を示さない

と言うシステムになっています。

 

 

「感情が動く」と言う状態は

・悲しい

・喜ぶ

・怒る

・驚く

・怖がる

など、実は数多くのパターンがあります。

 

そして「行動させる原動力」は「感情が動いた時」なのです。

少しイメージしてもらいたいのですが、こんな経験はありませんか?

・上司と意見が食い違い、イライラしたので、同僚と飲み屋に行く

・恋人に振られて寂しさをうめるためにやけ食いをする

・プレゼントをもらって嬉しかったので、お返しにプレゼントを買う

・日頃のストレス発散のために、たくさん洋服を買う

 

 

どれかひとつでもひっかかるものがあったのではないでしょうか?

このように人間が行動する原動力は「感情」なのです。反対に感情を動かさない限り、人は体を動かしません。

 

 

 

もし、あなたのサービスに「お申し込み」や反応がない場合、「感情が動かない」表現をしているかもしれません。

例えば、、

・幸せな人生を手に入れましょう

では「感情」は動きません。

理由は「幸せ」の定義は数百パターンあるからです。

その中の1つを見つけて「文字」を変えなければいけません。

 

そのためには「誰に」伝えたいかをまずは決めておくこと。

・大工さんの幸せ

・美容師さんの幸せ

・会社社長の幸せ

・シングルマザーの幸せ

・専業主婦の幸せ

は全く「表現が違う」はずです。

 

 

さらに、

・パートをしているシングルマザー

・会社を経営しているシングルマザー

でも「幸せ」は違うはずです。

 

あなたは「誰に」向けて発信をしていますか?

 

 

 

 

 

■感情が揺れ動くキーワードを見つける

次に考えるべきことは

「どうすれば感情を揺さぶることができるか」

ということです。

人には感情が感情が揺れ動く言葉があります。その言葉を見ただけで思わず、ビクンッ!と反応してしまうものです。

こういった言葉をトリガーワードといいます。

例えば、

「私はその現場を見た」よりも、

「私はその現場を目撃した」の方が感情が動きます。

そのほかに、週刊誌の表紙では

「暴露」、「解禁」、「真相」、「禁断」

などのキーワードが載っていることが多いです。

★ポイント
今すぐコンビニに行き週刊誌の表紙をチェックしましょう!

 

 

そういった言葉を見ると、人は手にとって読みたくなってしまうのです。

他の例を挙げるならば、

美脚、シワ、巨乳、セックスレス、借金、倒産、
特殊 、クビ、浮気、変態、赤字・・・

などです。

 

 

最後に、あなたに質問です。

「あなたのお客様はどういった言葉に弱いでしょうか?」

これを知っているかどうかで、あなたの文章の質は最高にも最低にもなるでしょう。

さらに詳しく事例を知りたい方はこちらをご参考にしてくださいね。

WEB集客2ステップの落とし穴「増えないリスト」

山中です。

 

・アプローチできるSNS

とは?

【メルマガ】

になるわけです。

 

★☆★☆

【メルマガ】は直接ダイレクトに案内を届けることができます。

★☆★☆

 

じゃ、誰でもメルマガをスタートすればいいのでしょうか?

答えは、、

・できない

のです。

 

理由の中で一番多い答えは

・難しそう

だからです。

 

つまり

・パソコンが苦手

ということ。

 

このマインドのブレーキが

^^^^^^^
アプローチできるSNSの敷居が高い
^^^^^^^

の理由となります。

 

 

そして、

パソコンは得意!!

メルマガの設定もサクサクできちゃう!!!

という感じで

WEB集客2ステップの落とし穴の1つ

^^^^^^^
アプローチできるSNSの敷居が高い
^^^^^^^

をクリアすることができても

まだ、1つ大きな壁が残っているわけです。

 

 

 

その「大きな壁」とは?

 

 

ズバリッ!!!

、、、、

 

、、、、

 

、、、、

 

、、、、

 

 

☆★☆★

・メルマガ登録者数が増えない

☆★☆★

です。

 

 

つまり、

「案内」する人がいない(笑)

もしくは少人数、、、、(泣)

 

 

僕の売上がドカンと跳ねたのは

・メルマガをスタートした

・1000人以上のリスト

この2つがあったから。

 

 

では、なぜ、

【メルマガの登録者数が伸びない】

のか、、、

答えはシンプル、、、

^^^^^^
集客を理解していない
^^^^^^

です。

 

 

資格・技術だけで
「集客」できると
大きな勘違いをしていまいがち

つまり、

「知らない人」

がたくさんいるわけです。

 

 

 

「登録者数を増やす」のも「集客」

これって「お金」と「人脈」をかけると
この問題は即クリアできます。

例えば、

あなたが「ダイエットメルマガ」を発行する。

毎日1万人が訪れる
ダイエットサイトの運営者に
お金を支払って
メルマガの広告を出してもらう。

すると、、、

ダイエットに興味ある属性の人たちが
ドドッと登録をしてくださり

あっ、、、という間に
1000人ほどのリストが集まります。

 

 

でも、再現性は低いですよね、、

「お金」と「人脈」が必要なので。

となると、、、

コツコツ、最初はブログで集めていくしかないわけです。

 

 

ブログで集めるだけでは時間がかかるので
facebookも活用していく、、

ブログ・facebookは
アプローチするために使うのではなく

「集客できるSNSに誘導するため」

に育てておくという考え方をするといいです。

 

WEB集客2ステップの落とし穴は2つ。

・敷居が高いメルマガ

・増えないリスト

となります。

 

「もう、テンションだだ落ちで起業は諦めます、、」

という状況になったかもしれませんね。

でも、諦めないでくださいね!!!

 

 

もし、、、

・敷居が高いメルマガ

から

・敷居が低いアプローチできるSNS

に変換でき

・増えないリスト

・増やさなくてもいいリストで大丈夫!

という画期的なシステムがあれば

あなたはどうしますか?

 

 

その方法とは、、、、

いよいよ次回に発表します〜

 

 

「うまくいかない」って魔法の言葉

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

あなたが
何かを始めようとしたとき

「うまくいかない。」
って、

あなたのことを言ってる噂を
聞いたらどうする?

否定されたって
ショックを受けるかな

否定されたって
落ち込むかな

コレ
実はチャンスなんだよ

 

 

 

 

 

「うまくいかない」

って誰かに話してくれてるんだ。

すると、聞いた相手は
あなたのことが気になっちゃう。

あなたのことに
興味をもってくれるんだ

どうなるのかな?
ってね♪

これも
口コミのひとつでいいじゃん

誰にも興味を持たれないより
興味を持たれた方が
ビジネスは成功します

で、あなたが成功したときには
ちゃんとその人に
お礼を言うんだよ

「あなたのおかげでうまくいきました♪」

ってね。

こんな
マインドがあれば
ほとんどのことが
うまくいくはずだよ

一度試してごらん、
ここだけの話ね。

心理トリガーを巧みに取り入れたランディングページ活用法

山中です。

ランディングページを作成したものの、思うように効果が上がらない…、そんな時にまずチェックしたいのがファーストビューです。ランディングページを開いたときに目に入るファーストビューで読み手の心を掴まなくては、そこからスクロールして読み進めてもらうことは出来ませんので、当然ながらコンバージョンを得ることも出来ません。

読み手の心を掴むための有効な手段に、「心理トリガー」を盛り込むことがあります。読み進めずにはいらないランディングページの多くは、こうした心理トリガーを意識して作られており、ランディングページ制作の参考にもなります。そこでここではファーストビューに心理トリガーを盛り込み、読み手の心を上手く掴んでいる事例をご紹介いたします。

ファーストビューで読み手の心を掴む、5つの心理トリガー

今回は5つの心理トリガーをピックアップして、実際にそれらの心理トリガーを盛り込んでいるランディングページをご紹介いたします。どのような心理トリガーが使われているのか、その心理トリガーを使ってどんな見せ方をしているのか、自社でどう活用できるのかを考えながらご覧下さい。

心理トリガー1:「社会的証明」

人は、「自分以外の多くの人が取る行動」を盲目的に信じてしまいがちです。「多くの人が選んでいる=間違いないだろう」という心理を「社会的証明」と呼びます。多くの人が選んでいることで、盲目的にその商品やサービスへ安心感を感じてしまうということです。この心理トリガーの活用法の1つに「お客様の声」があります。第三者の声であるお客様の声をファーストビューに活用することで「多くの人が選んでいる=信用できる」ものであることを訴求することが出来ます。

lhttps://www.kikkoman-karadaomoi.jp/lp/39.html

キッコーマンの「からだ想い」というサプリメントのランディングページです。ファーストビューに複数のお客様を見せることで社会的証明の心理トリガーを盛り込んでいます。「私たち」と言うキーワードを使うことでも、「多くの人がこの商品を使用している」ということを訴求しています。さらにそこから下へ読み進めると、一人ひとりのお客さんの使用事例などが紹介される流れとなっています。サプリメントなどの商品は多くの場合「本当に効果があるのだろうか」と懐疑的に見られることになりますが、社会的証明の心理トリガーを盛り込むことで、懐疑的な要素の解消を行っている事例です。

2http://www.teinei.co.jp/camp/mk112/5737.html

ていねい通販の漢方サプリメントのランディングページです。こちらのランディングページも先ほど同様にファーストビューで多くのお客様画像を紹介し、「多くの人が利用している=信用できるもの」であることを訴求しています。また、ターゲットの世代を絞り同年代のお客様が多く使っていることなども上手く訴求しています。使用するお客様事例も特に若々しく見えるお客様の写真などを盛り込み、商品の効果を間接的に証明している点でも安心感を訴求しています。

心理トリガー2:「好奇心」

一目見ただけ、一読しただけ、ではよく意味がわからないものを見ると、人は「その意味や、その先が知りたい」という心理になります。テレビドラマなども必ず次が気になるような終わり方をしますが、こうした好奇心をくすぐる訴求はランディングページの「先を読ませる」ことにおいて効果的で、その意味や内容を知りたい、理解したいとそこから先を読み進めてもらうことが出来ます。こうした好奇心の心理トリガーを盛り込むことも、精読率を上げる上で非常に効果的です。

3http://www.ori-pack.com/

佐川印刷株式会社の「オリパック」という商品のランディングページです。カタログケースやCDケースなどに使うことが出来る梱包資材ですが、ファーストビューでは具体的な商品説明を省き、とにかく「一体これは何だろう?」と好奇心を前面に押し出した内容となっています。「俺ならこう使う」と言う文言を用いることで様々な使い方があることも間接的に訴求し、「どんな使い方があるんだろう?」とつい知りたくなる好奇心を刺激する訴求となっています。ファーストビューであえて具体的な説明を行わないことで、読み進めずにはいられなくなる事例だと言えます。

4http://www.kantenhonpo.co.jp/lp/06/

寒天本舗のランディングページですが、こちらも一目見て「どう言う意味?」とその意味を知りたくなる好奇心をくすぐる訴求を盛り込んでいます。おなかの砂おろしと言われてもほとんどの人が意味を理解できないはずで、その直後に直後に「おなかの砂おろしってなに?」と読み手の心理状態を表したコピーを配置しスムーズに読み進めてしまう流れとなっています。

心理トリガー3:権威性

有名人が使っている、多くのメディアで取り上げられている、このようなものを人は盲目的に信用しがちです。これは「権威性」という心理トリガーになりますが、社会的地位の高い人や、大多数の決定を、無条件で正しいことだと判断しがちな行動心理です。こうした権威性の心理トリガーは、WEBサイトでの活用事例は多く目にしていると思います。権威性を示す訴求をファーストビューに盛り込むことで、安心感や信頼性を高めることが出来ます。

5http://www.lancers.jp/landing_page/client

クラウドソーシングサービス、ランサーズのユーザー登録用のランディングページです。「NHKなどテレビでも大注目」と訴求することで「メディアで注目されているなら間違いない」と盲目的に安心感を感じてしまう人も多いはずです。具体的なメディア名を出すことで、信憑性が高まり、またその具体的なキーワードの信頼性が高ければ高いほど権威性も増します。ファーストビューに権威性を盛り込むことで、安心感や信頼性を高めることが出来ている事例です。

006https://speak-n.com/

英会話教材「スピークナチュラル」のランディングページです。「イード・アワード顧客満足度調査で2年連続最優秀賞」のコピーが真っ先に目に入り、このように権威性をしっかりと訴求するこことで信頼性の高さを感じます。実際にイード・アワードというメディアを知らない人も多いと思いますが、知っているかどうかということではなく、こうしたメディアで認められている商品であることを訴求している点が大きなポイントとなります。

心理トリガー4:カリギュラ効果

人は反対されたり禁止されたりすると、かえって知りたくなったり、行動したくなったりします。こうした心理を「カリギュラ効果」と言います。絶対に見ないで下さいと強く言われれば言われるほど見たくなるのが人間心理で、ランディングページのファーストビューに盛り込むことでその先を読みたくなる効果を期待できます。

7http://www.fancl.co.jp/pub/calo/index_lis.html

CMでもお馴染の、ファンケル「カロリミット」のランディングページです。「やせている子には正直教えたくない」と訴求することで、その内容を知りたいと感じる人は多いはずです。教えます、とせず、教えたくない、とすることでカリギュラ効果を演出し、知らずにはいられない心理を生みだしています。ファーストビュー以降の精読率が低い場合には、このようなカリギュラ効果を用いた見せ方にしてみることも1つの方法です。

8http://www.s-b-c.net/data_claim.html

こちらもCMなどでお馴染、湘南美容外科のWEBサイトです。オフィシャルサイトの1ページで、純粋な一枚もののランディングページはありませんが、美容整形へのお問い合わせを目的としている点においてランディングページとしての役割を持つページでもあります。ここでも「整形はまだするな」とカリギュラ効果を盛り込むことで、整形を考えて訪れた訪問者にとって無視できない訴求となっています。

心理トリガー5:アンカリング効果

人は最初に目にした数字に大きく影響されます。これをアンカリング効果と言います。例えば価格の見せ方などでアンカリング効果を活用している事例は多く、通常価格を見せた後で割引価格を見せることでお得感を感じるのもこうしたアンカリング効果によるものです。価格以外でもアンカーとなる基準の数字を見せておくことで、その判断に大きな影響を与える効果も期待できます。

9http://mensluxia.jp/slim/

メンズラクシアの男性専門メディカルエステのランディングページです。「通常価格2800円が4000円」と、価格のアンカリング効果を活用しお得な価格であることを訴求しています。まず最初に通常価格を見せることでその数字が基準値となります。その上で改めて割引後の価格を見せることで、その落差にお得感を感じます。通常よりも大きく割引をしているケースや、同業他社に比べて安いケース、など価格面を比較して見せることが出来る場合にはアンカリング効果を期待できます。価格を見せる際にはアンカリング効果を盛り込むことで、よりお得に見せることが出来る事例です。

10http://home.kaspersky.co.jp/store/kasperjp/ja_JP/html/ pbPage.lp05/ThemeID.3714300

ウイルスソフトとしてメジャーな存在であるカスペルスキーのランディングページです。「15%OFF」「12150円⇒10325円」と価格のアンカリング効果を活用しお得感を見せながら、満足度の高さもアンカーとして見せている事例です。他社と比較した時にはどうなのか分かりませんが、「93.4%」という高い満足度をアンカーにすることで、信用できる商品であると私たちには判断しがちです。このように価格以外でもアンカーとなる数値を見せることは非常に効果的です。

今回のまとめ

今回はご紹介した心理トリガーは以下の5つです。

  • 心理トリガー1:大衆の判断を信用してしまう、社会的証明
  • 心理トリガー2:正体を知りたくなってしまう、好奇心
  • 心理トリガー3:有名人やメディアの名前に信用を感じてしまう、権威性
  • 心理トリガー4:反対されるとかえって行動したくなる、カリギュラ効果
  • 心理トリガー5:最初に見た数値を基準にしてしまう、アンカリング効果

どの心理トリガーも多く目にするものなので、「こんなランディングページ見たことある」と感じるものも多くあったのではないでしょうか?ファーストビューで読み手の心を掴むためには、こうした心理トリガーを盛り込むことが効果的です。ランディングページの成果にお悩みであれば、まずファーストビューに心理トリガーを盛り込んでみるのも1つの改善策となるはずです。ぜひ参考にしてみて下さい。