株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

SNSが急速に誰にでも活用できるようになり、気がつけば人とのご縁も同じように「加速」していくようになりました。

僕は思います。

どんな時代でも「繋がる人」の人数は決まっていることを。

いつからでしょうか？

勘違いして「人とのご縁」を許容オーバーしてまで繋がるようになり自分で自分を苦しくさせてしまっているのは。

人とのご縁はゆっくりと。

そして、目の前の人だけを大切に、、、、です。

すると、こんな風に必要な人と距離の遠さを通り越して「ご縁」が生まれるものです。

自分から好かれる必要なんてない

あなたがいくら「いい人」になろうとも、この世界は残念なことに、自分でイメージしたほぼ真逆のキャラクターとして相手には映るようになっています。

どう見られたい？

そもそも、この質問自体がかなりナンセンスなわけです。

「どう見られたい」かよりあなたが「人生をどんな風に歩みたい」が大切です。

相手のご機嫌なんか取る必要も、相手の顔色なんか見る必要もなく、そんな時間があるならあなた自身を「心地よく」する時間に使うだけでいいものです。

これが「循環」のスタート。

まずは自分自身が心地よく、ご機嫌になるだけでいいのです。

そして、
そのお手本はあなたがいつもガミガミ言っている子供なのです。

すると、あなたが提供したいものが不思議なくらい「必要な人」に届くようになります。

山中 臣宣さんの漫画が届いて、やっと読破しました。
山中さんのお金に好かれるランチ会を招致したのが約1年半前。
初めて山中さんにお会いしたのが、その4ヶ月前のランチ会参加者として。

それから月日が経ちますが、そんな変わりばえのしない自分にフォーカスしがちですが、この漫画を読んで、当時を振り返るとやっぱり確実に変化してるなあと思えました。

初めての招致とはいえ、ランチ会開催。
今では自分主催でもしてるやーんと。
山中さんをきっかけに、大好きな方とのご縁にも繋がり〜✨。
久しぶりに山中さんに会いたくなりました^ – ^。

 

 

 

 

僕のサービスもそうですが、最近発売した著書もほぼ「口コミ」で広がっています。

本当に必要な人にまるでバトンを渡すかのように繋がっていくわけです。

これが自然な流れであり「循環」なのです。

 

そして、その光景を一所懸命に「いい人」キャンペーンを開催中なのに、一向に何もやってこない人達が不思議そうに「こんな噂」をしてくれるわけです。

すると、またそれが「口コミ」になり僕に興味ある方がたくさん生まれる、、というわけです。

いつでも、あなたは「ありのまま」が一番魅力があるものです。

そのことを忘れないだけでほとんどのことはうまくいくはずです。

ぜひ、ご参考にしてくださいね＾＾