株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
あなたは自分の大切な記念日をどんな風に使いますか?
彼女は自分の大切な日を僕に少しこんな風におすそ分けしてくれました。
母の誕生日のため、これから、お取り置きしてもらった素敵なコートを
買いにいきます。
母が、足が悪くて、デパートまで行って試着出来ないから
母の代わりに、いろんなショップに足を運んで
私が着た状態のコートを、店員さんにお願いして何枚も撮ってもらいました
ファッションショーみたいで、楽しかった
昨日買う予定だったのに、デパートのポイントカードを忘れてしまい
今日改めて買いに行きます。
私ってドジですね(笑)^^;
グレー系がいい、と言ってたので、本当に、いろんな濃淡のコートを
着まくりました^^ 妥協せずに探しました^^
その中から、母が写真を見て気に入ったデザインのコートを買いにいくんです^^
喜んでくれるといいな
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山中シゲノブさんと出逢ったのは、今年の初めです。
福田るみ子先生が招致してくださり、参加しました。
るみ子先生、本当にありがとうございます
ランチ会の時、私は、自己紹介で、「与作が歌える 由利子」ということで
アピールしてましたが、今は、自然体で山中さんとお話しています。
コツコツの一面もある。。そんな私と真摯に向き合ってくださいます。
アドバイス、というより、メッセージがさりげないところが、すんなり納得できる理由
だと思います。
全く強制はされないのに、ワクワクとしてきて自然と、行動したくなるんです。
今月10日の世界観グループコンサル(2名キャンセルでマンツーマンでした)
で、山中さんが言ってくれた言葉
「今まで、家の事でいろいろあったかもしれないね。
でも
この家に生まれたことは、「大きなギフト」だよ
ギフトはもうすでにあるんですよ。
ギフトを活かしていいんだよ^^
今の由利子さんなら大丈夫ですね!」
と
嬉しかった
感動した
なんだか、心が温かくなった。
こんなこと、言ってくださる人・・今までいなかった。
どちらかと言うと、その部分が見えると
とっつきにくそう・・・とか
私とは身分が違う・・とか
親近感がない、とか
言われる事がとてつもなく多かったから・・・
詳しいお話は、こちらからどうぞ (私の世界観①)
http://ameblo.jp/whiterosecolor/entry-12215673692.html
だから、そういう部分は出さないようにしようとしてたけど、
醸し出す雰囲気で、バレている・・みたいな感じ
でも・・・わかってくれてた方もいました。
「由利ちゃんは、お笑いやっても、全然下品にならないよ
やっぱり、上品だよ」って^^
良かった・・・ 身近な幸せに気づいてるようで、気づいてないところもあった。
2016年は、素敵な出逢いの年
ありのままの自分の魅力を再確認する年でした。
素敵女子の皆さんとの交流も楽しかった
山中さん、お友達の皆さん、ありがとう
山中さんと話してると、勇気もらえます。
私が山中さんからもらった、元気と勇気を
私とご縁のある方にバトンのように渡していけたら、嬉しいな
真実の幸せ
魂の交流
山中さんは、ありのままで行動されていますね。
山中さん、本当に、本当にありがとうございます
今日で、私の世界観50記事目です。
50記事目は、山中さんにしようと、決めていました。
母の誕生日が、記念すべき日になりました。
これからも続けていきます。
山中さんのますますのご活躍、私も楽しみにしています。
彼女が書いてくれた記事を読み、思いっきり深呼吸をして、それから自分の感情と向き合いました。
生まれてきたのは
ありがとう
でした^^
大切なお母さんの記念日に合わせて感謝のブログを書いてくださいました。
僕は彼女に何をしたのだろう。
そう考えると、僕は彼女の本当に素晴らしいところを伝えただけでした。
そこから歩いたのは彼女自身。
自分の足で歩いてきた景色から彼女が学んだことはとてもたくさんあります。
世界観ブログを書かれている方で50記事以上続けている方はたった5%。
実は続けても続けてなくてもいいわけです。
課題の記事数を書けばそこがゴールでもいい。
でも実はその先にまだまだ大きなギフトがたくさんあり、その先こそが本当のスタートだったりします。
でも、僕はあえてそこまでは言いません。
なぜなら決めるのは自分自身だから。
「やりたい」と思える人は今がそのタイミングなだけ。
「もういいか」と感じるなら今はそのタイミングなだけ。
そこはね、ジャッジするところではないわけです。
「世界観」からビジネスを構築する時、ピラミッドをイメージします、
大きな土台が「世界観ブログ」です。
土台が大きければさらに素敵な大きなピラミッドができる。
その集大成があなただけのビジネスの構築ができる形になります。
キッカケだけはいつも丁寧に渡すことを僕はとても大切にしています。
そして決めるのは自分自身でしかないことに気がついてもらう。
実は誰も助けてくれない。
歩くのは自分の足で歩くしかないからね。
その積み重ねが大きな自信となり成果となるわけです。
そして、いつの日かその経験をあなたが次の人に伝えていく。
こうして「幸せの循環」が生まれる。
たった5%の人が見る景色にたどり着いた彼女。
そして彼女自身がここがゴールだと思っていないはず。
これからの素晴らしい飛躍を心から応援させていただきますね。