相手にペースに合わせることが見守るに繋がるマインド

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

お金に好かれる起業、副業セミナーを開催いたしました。
参加者様の感想です。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
まろんさま毎回、来るのが楽しみになってきました!やっぱり自分が心地よくいることが大事。
まずは自分を満たすことから。

1内容50記事書いてみます‼

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

といただきました。ありがとうございます

1内容50記事って??

山中先生はやりなさいとは言わないんです。これで僕は成功しましたよ、というお話をしてくださるのですが、なるほど‼の理由で、私もやってみようと思うんですね

前回に引き続きご参加いただいたまろんさま。
うんうんおねがいと目を輝かせながら聞いてくださっていました。

ブログは匿名で書いてらっしゃるそうで添付できないのが残念ですが、ご自身のFacebookでも熱い感想を投稿して下さいましたドキドキ

まろんさまからは次回の参加表明も頂いています。ありがとうございます

今後も2ヶ月に1度、偶数月日曜日の開催されます。
よりよいセミナーにすべく、スタッフ一同精進して参りますので、宜しくお願い致します

 

 

 

 

 

やり方って実は誰でも教えることはできるのです。

世の中のセミナーの9割がそうかな。

でも、1人の時に行動することができないと「成果」は生まれないことも事実。

 

これはこの世界の教育自体が「教える」にフォーカスしているからしょうがない設定。

この部分に僕はいち早く気がつくことができたことがラッキーでした。

教える内容は「実はそんなに凄いこと」ではないことを僕は自負しています。

相手に合わせて、わかりやすく、何度も表現を変えて伝えていく。

 

 

 

 

 

まずは気づかせる

気がつかないと人は行動をしないようになっています。

それが「必要」かどうか。

「必要」なことなら人は行動に移すわけです。

これは日常生活での行動でわかるはず。

「食事をしないと死ぬ」と気がついているから人は食事をする行動をするわけです。

まずは「気づかせる」

この部分を意識することが大切なのです。

 

 

 

 

 

理由がないと腑に落ちない

「勉強をしなさい!!」

と言って勉強をしてくれる子供はほとんどいないはずです。

「おもちゃを片付けなさい!!」

と言って片付ける子供はほとんどいないはずです。

これは「理由」がわからないからです。

「なぜ、しなきゃいけないの?」

と思われた時点であなたの想いは伝わらないことが少なくありません。

 

 

「算数ができないと、お小遣いをあげてもおもちゃを自分で買いに行けないわよ!」

と伝えると、「算数」を頑張るわけです。

なぜなら「おもちゃ」を買えないから。

「おもちゃを片付けないと、大切なカードがどっかにいっちゃうわよ!」

と伝えると「片付け」をしようとします。

なぜなら「大切なカード」を失くしたくないから。

 

 

 

 

 

自分ができないことを伝えない

「子供がありがとうを言わないんです。何度教えても言いません、、」

と相談がありました。

相談者の方と数分話すだけで僕は原因を簡単に見つけることができました。

なんだと思いますか?

・お母さんがありがとうを言わない人だった

です。

まずは、自分が毎日「ありがとう」を100回言ってみる。

すると、ガミガミ言わなくても自然に子供は真似をするだけなのです。

僕は自分ができないことを伝えることはありません。

なぜなら、「できないこと」を相手に「してもらう」ことほど難しいことはないからです。

 

 

こんな風に、僕の考え方はいたってシンプル。

でも、すごく高い確率で僕がサポートをしている人は結果を出されます。

セミナーに参加された方は「行動」をされるわけです。

理由は簡単。

この世界の「勘違い」を誰よりも理解して、「本質」を今でも日々学んでいるからです。

 

 

もちろん、伝え方はその人の「個性」によって違いますよ。

たとえ話も「個性」によって様々。

でも、「気づかせる」に近道はなく、相手の話に寄り添って、相手の伝えたい想いをどれだけまずは理解することが大切なわけです。

 

そして、実際に体験してもらえると僕のしていることがすごく理解できるはず。

興味ある方はまずはこちらのセミナーにご参加くださいね^^