【感謝のお金ランチ⑨】最初で最後の住宅街の中にあるご自宅でのランチ会

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

3月21日の出版記念パーティーに向けて書き綴る「お金に好かれるランチ会」への感謝の気持ちを振り返るシリーズ。

【感謝のお金ランチ】のまとめ記事はこちら。

今回は第9回目の「お金に好かれるランチ会」のお話。

主催者のトーコさんは第1回目の参加者様。

こうして「招致」の循環は生まれていくんですね。

本当に今から思えば不思議なランチ会でした。

 

このランチ会から「一眼レフカメラ」が大活躍!

さらに素敵な写真が生まれるのでした。

基本、小学生のままのマインド(笑)なので、喜びながら写真を撮っていたことが懐かしいです。

会場もアンナさんご夫妻がされている素敵な場所。

住宅街の中にあるご自宅でのランチ会はこのランチ会が最初で最後かな、、、

 

 

●【レポ記事】お金に好かれるランチ会@奈良お金に好かれる専門家 山中臣宣(しげのぶ)です。

1月24日は「お金に好かれるランチ会@奈良」でした。

今回は初、ご自宅での開催でした。

 

 

 

 

主催者は第1回目のランチ会に参加されたトーコさん。

少し早目に待ち合わせをして打ち合わせ。

「あれから2ヵ月ですよねーー」って笑いながら話していました。

 

 

 

 

時間がきたので会場まで移動。

 

 

 

 

 

 

 

素敵なデザイナーハウスのご自宅でした。

 

 

 

トーコさんの生徒さんが今回の発起人。

「お金に好かれるランチ会をぜひコチラで♪」

と言ってくださいました。

 

 

 

 

美味しいランチはご主人さんの手作りのマクロビランチ。

 

 

 

 

素材のほとんどが、ご自分でつくられているんです。

 

 

 

 

味がね、やわらかくて、あったかいの。

 

 

 

 

 

自己紹介をしながらランチをいただきました。

 

 

 

 

今回はSNSをされていない方がほとんど。

なので僕のブログやメルマガも読んだことがない人ばかり。

毎回違うシュチュエーションでお話ができるのも楽しいですよね。

 

 

 

 

ランチをいただいてから、まずは「お金の不安で毛布にくるまっていた」ときの話。

それから、「お金のワーク」

 

 

 

 

「お金のワーク」をすることで「潜在意識」のフタがパカッと開くんです。

 

 

 

 

僕はその時のタイミングで知識を話します。

するとキチンとデータで入る可能性が高いんですね。

 

 

 

「スペースの法則」「嫌われる魅力」を知識としてお伝えしました。

 

 

 

 

たくさんの経験則に基づいて、「法則性」を僕は構成します。

「お金の循環」「人生の循環」とはどういったことから始めなければいけないのか。

 

 

 

 

「明確な理由」が理解出来なければ人の心は腑に落ちないようになっています。

なので必ず僕は「するべきこと」の明確な理由をお伝えするんですね。

 

 

 

最後に「お金を好きになるワーク」をプレゼント。

あとは皆さんの行動力に期待ですね♪

 

 

 

僕がいつもお伝えしているのは「必ずしなければいけない」ことではないんです。

未来のイメージを引き寄せるために「こんな方法」もあるよって・・・感じで選択肢の1つとして感じていただければ嬉しいな。

「やる」、「やらない」はさして重要視しません。

 

 

 

やりたくなったときがタイミングですから。

そのときの「素敵な方法」をお伝えすることができました。

 

 

 

 

今回主催してくださったトーコさんは、住宅街にある会場を当日参加者の方も迷わないように、駅から20分ほど歩いて事前に確認までしてくださいました。

あったかいですよね♪

貴重なお時間をさいて参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました♪

 

 

 

 

だんだん、今の僕の感じになってきていますね!

心が満たされているんだろうなっ、、、て見ていて感じます。

すごく美味しいお手製のランチを今でも思い出すことができます。

 

 

どんな時期でも僕は色んな人に支えられて来てるんだな、、と再確認。

いつまでも忘れてはいけないことですよね。

トーコさん、本当にありがとうございました!

 

 

 

PS
そんな「お金に好かれるランチ会」が著書になり、
そして3月21日に東京での出版記念パーティーへとご縁が続くわけなのでした。
いよいよ、お席が「20席弱」になりました!!
本当にありがとうございます。
あなたも「幸せの循環」にぜひ参加してくださいね!