株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
有名なアグネスチャンさん。
アメリカのスタンフォード大学。
スタンフォード大学の合格率は4.7%、
ハーバード大学の5.2%と比較しても
全米で最も入学が難しい大学と言えます。
英才教育をしているのかしら?」
と、あなたは思いましたか?
息子さんたちにしていたことは
シンプルなこと。
今日からあなたも取り入れるだけで
仕事や家事の作業効率は
グンと上がるはず、、です。
いきなりすぎるフレーズですね、、
・朝ご飯に刺激を求める
⼈間が次第に学ぶ意欲が
低下してしまうのは
・⽣活が単調だから
・刺激がなくなってくるから
刺激が多い⽅がイイ、、、
この発想は
脳の仕組み的にも
正解で、、、
ありもしない事を望んで
不満がっている。
何もかも手に入ったら、
その時、本当に幸せなのか。
全部欲しい物が手に入った事を
想像してみればいい。
そしたら意外と不幸。
足りないから幸せ。
〜〜〜〜〜
僕の好きな言葉がこれ。
【足りないから幸せ】
人の脳は
満足をすると活動が止まる。
いつも同じ景色だと
思考が単調になる。
だから、
ほんの少し刺激を
毎日に加えてみる、
ブログを書くのを
いつものリビングから、
公園で書く、、
それだけで
「いいね」が増えるかもしれない。
行動量が多い人は
成功者に少なくない、、
また、成功する人は
日本中を動き回っている。
つまり、
移動範囲を広く取るほど
脳に刺激が生まれ、、
・良いアイディア
・前向きな思考
・広い視野での判断
が生まれるわけです。
まずは、、
朝ごはんを階段で食べる、
一度、
チャレンジする意味は
ありそう。
さて、、、
「人生の目覚し時計」
を知っていますか?
「離婚してください」
と離婚状を突きつけられる、、、
これは「人生の目覚まし時計」です。
「えっ?今までやってきた
自分の人生は間違っていたのかな、、」
とそこで初めて気がつく
あるいは
子供が事故に遭い、
医者に今夜が山場だと言われた。
これも
「人生の目覚まし時計」
です。
生きていないかもしれない、、、
と思ったときには「もっと家族と遊んでおけばよかった
行きたがっていた遊園地にも連れて
行ってあげればよかった、、、、」
と激しく後悔するはず
明日は必ず同じでない
「人生の目覚まし時計」
に出会うまでに自分自身で気がつくこと
・子供の笑顔
・パートナーの気配り
・両親に感謝の気持ち
・健康であるという幸せ「あっ!!」
と気がつくことができるはず、、、
そうそう
あれだけいつも不幸だ、
ツイテいないと言っていたあなた、、
実は最初から「幸せ」だった
それは自分で決めるだけ
たった5秒だけ、、、
5文字の言葉を口にするようにしよう
それを言葉に出さないのは、
プレゼントを包んでおいて
渡さないのと一緒だ