初めて矢印が自分に向いた瞬間

#初めて矢印が自分に向いた瞬間
株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

 

とにかく、
お会いすると勝手に自分の中で
ものすごくやりたくなってくるんです

いろんなことを。

それって、
心理のプロだからも
あるのかもしれないけれど

それ以上に
こちらを信じてくださるから

 

 

 

 

僕が恥ずかしなくなるくらいに
僕を評価してくれるのって、、、なかなか気持ちが良いものwww

 

 

 

 

 

 

そしてこんな風に
相手に感じてもらえること自体、
お金では買えないこと。嬉しいですよね^^

僕は応援したい人を信じます。

もちろん、神様ではなく
性格は悪い(笑)ですから、
誰でもは応援できない。

 

 

 

 

でも、すると決めたら
「トコトン」やっちゃいます。
本人以上に僕は信じます。絶対、できる!、、、って。

 

 

 

 

 

 

以前に
“動画プログラムを販売します”
って相談した時、、・絶対に君のステージでは売れない。

って教えてもらった。

 

 

でも、僕は行動をした。

すると、累計で
200本以上、、
400万以上の売上を生み出すことができた。

 

 

 

 

 

あの時、
・なぜ信じてくれないんだろう結構、悲しかったんですよね。

一言でいい、、
「できるよ!」
その言葉が心の底から欲しかった。

そんな気持ちが
今の僕の「相手を信じる」の原点。

 

 

 

 

 

人って信じてもらうだけで
【無限の力】が生まれる。「できる」って答えがわかっていることより
「無理かも」ってことにドンドン挑戦してほしい。

 

 

 

当たり前に答えが最初からわかっている
そんな人生ほどつまらないものはない。

 

 

 

 

 

スクールウォーズの原作になった
伏見工業の山口先生も
生徒たちを信じていたから
奇跡の試合を何度も生み出すことができた。

 

 

でも、最初は
・俺は全日本に出たんだぞ!
・監督なんだぞ!
・先生なんだぞ!!!そんな時は
誰も言うことなど聞かなかった。

 

 

 

 

花園との試合で
1点も取れない状態を
拳を握りしめながら見ていた時、大粒の涙が流れたそうです。

 

 

 

 

その時、山口先生に生まれた感情は
「俺はあいつらに何をしてあげたんだ、、、」
でした。偉そうに、、
・俺は全日本に出たんだぞ!
・監督なんだぞ!
・先生なんだぞ!!!
ばかり、、

 

 

 

 

【初めて矢印が自分に向いた瞬間】

 

 

 

 

試合が終わり、山口先生が生徒にかけた言葉は
罵倒でもなく叱咤でもなく、、「お疲れさん、悔しかったな、、、」

でした。

 

 

 

そこから、生徒たちとの
信頼関係が生まれた。

 

 

そして1年後
決勝で伏見工業は
「王者花園」に勝ち
全校優勝を手にしました。

 

 

 

 

 

矢印が外に向いている時は
・周りの評価
・承認欲求
・自己満足
ばかりで、相手を信じることができない。

 

 

そんな時って
なかなか「思いとおり」に
ならないことが多い。見える景色や行動は
・嫌なこと
・ザワザワすること
・ネガティブな発想
・一方的な発信

 

 

 

 

 

でも、
【矢印が自分に向いた瞬間】見える景色や行動は、
・感謝、ありがとう
・ワクワクすること
・前向きな発想
・相手目線の発信

 

 

 

 

 

僕は応援したい人を信じます。

もちろん、神様ではなく
性格は悪い(笑)ですから、
誰でもは応援できない。

 

 

 

 

でも、すると決めたら
「トコトン」やっちゃいます。
本人以上に僕は信じます。絶対、できる!、、、って。

 

 

人生は
チャレンジしてこそ
生きてる感があり
ワクワクが生まれる。

 

 

そして
人生なんて
あなた次第で
いくらでも変えることができる、、その真実を
体験してほしいですよね。

 

 

 

 

 

これで
今日のすべきことは自然に決まったはず。

 

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

 

 

※※※
誠実でなければ、
人を動かすことはできない。
人を感動させるには、
自分が心の底から感動しなければならない。
自分が涙を流さなければ、
人の涙を誘うことはできない。
自分が信じなければ、
人を信じさせることはできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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