株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
ワークの項目、4つ書き出したのですが特に自分にとって気づきがあったのは、その中の「値引きや自信をなくす」→「自分で自分を苦しめる」→「安易な値引きはしない、自分を大切にする」というものでした。
これを意識して守った結果、開業1年弱で過去最高の価格の商品が売れました!
豊かさを受けとる罪悪感⁉みたいな物が薄れ、豊かさを受けとることを自分に許可してあげられる第一歩が踏み出せた気がします。
本当にありがとうございます!
この後のワークも自分にどんな変化が起こるのか、楽しみながら取り組みたいと思います!
よろしくお願いします。
「行動」さえすれば何かが生まれます。
それは
・失敗
でも
・成功
でも、どちらでもよく、全てが自分を成長させる「経験」になる。
「豊かさ」を受け取る。
つまり「お金」を生み出す。
収入をあげる。
お金に不自由しない。
ここに「罪悪感」が人はあります。
それは
「私なんて、、、」
って感情。
自分だけが「幸せ」になるのは「悪」だと思うわけです。
でも、それは大きな勘違い。
「お金を生み出せない」ことをうまく「正当化」しているだけ。
そんな人ほど、見事に「お金」に困っています。
「お金」が全てではありません。
でも世の中のルールが「お金」になっている以上、向き合うしかないわけです。
豊かさを受けとる罪悪感とは
行動しない自分への程のいい言い訳
です。
「お金を稼げない自分」をうまく守るための安全装置的な感情。
心の豊かさ=お金
では実はなく、人生をどれだけ幸せに生きているか。
ただ、それだけのことです。
時給700円のスーパーのレジ打ちをすごく楽しそうに、人生を幸せに生きている人がいるなら、僕はそんな人を心から尊敬をします。
自分自身が最優先に「幸せ」になることに全力になる。
すると「心にも余裕」が生まれ、そして周りの人も幸せにしていくものです。
「お金にセコイ人」はすぐに「損得」で感情が動いてしまいます。
そんな人には間違いなく「お金」はやってこない、、、
つまり「お金に愛されている人」から、全く相手にされないわけです。
目の前の「お金」や「値札の見えるお金」ではなく「未来」や「値札のないお金」に価値を感じることができると、すごく素晴らしい「循環」が生まれてくるはずです。
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ご存知の通り、所ジョージさんを始め、叶姉妹、とんねるずの石橋貴明さん、大橋巨泉さんなど、名だたる大物芸能人がこの権利を所有していると言われています。
特に、所ジョージさんは、NTTドコモの携帯電話の「基本料金の数%」を権利収入として得ているそうです。
この権利をドコモ側がある一定のランクの芸能人や経営者に情報を流したそうです。
携帯電話はの始まりは、箱型のショルダーフォンで、当時は高すぎて、富裕層の方しか持てませんでした。ですからその頃の収入は微々たるものだったと思います。
上記の人たちが、なぜ権利を得ることになったのか?それはドコモ側がある一定のランクの芸能人や経営者に情報を流したからです。それは「携帯電話の基本料金の数%を権利収入として買いませんか?」だったそうです。
価格は1,000万円だったそうです。
この権利を買ったのが、所ジョージさんや細木数子さんなど。同じ様なことをauもやっていたようで、そちらには叶姉妹のお姉様の家族がいたそうです。
1,000万円ですから太陽光売電の設置価格よりも若干安く、メンテナンス料金等もかかりませんから、携帯電話が無くならない限り半永久的な権利収入と言えます。
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豊かさを受けとる罪悪感から卒業できるマインド
とは、長期的な目線で「豊かさ」を受け取ることができるマインドになります。
あなたは「目先の損得」に振り回されていませんよね?
僕のブログを読まれているあなたなら、間違いなく素敵な人のはずです。
ぜひ、ご参考にしてください^^