株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
昔ね、他人の評価で
人の魅力を決めていた、、
あー、あの人そうなんだ、って。
でも、ある時、、
自分で確かめてみると、、
なんと!!
他人の評価でマイナスな人が
全部、、いい人だったことを体験したw
それから、、かな、
風の噂、、は信じない
きちんと人に会って確かめる
ここを大切にしていくようになったのは。
周りの評価は気にしない
どんなに魅力があると
風の噂に聞いても気にしない
自分の感性を信じる
誰かが魅力に感じても
僕は感じないかもしれない
誰かが優しいと感じても
僕は感じないかもしれない
誰かが素晴らしいと感じても
僕は感じないかもしれない
逆もある
誰かが魅力に感じなくても
僕は魅力に感じる
誰かが厳しいと感じても
僕は優しいと感じる
誰かの評価が低くても
僕にはメンターとして尊敬できる
だから会う。
会うまで何も感じない。
自分の感性だけを信じる。
お母さんって
世界中が敵になっても
子供を愛することができるはず
尊敬する人やメンターも
同じ感覚で見つける良い
そんな人間関係をこれからも続けよう
応援しています^^
※※※
むずかしい言葉で言うと、
自己重要感を渇望(かつぼう)している。
喉(のど)が渇いて、渇いて
死にそうになるぐらい渇望している。
どんなことをしても、自己重要感を満たしたいんです。