株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
人類の9割が「個性」をもっていて、
超常現象が「当たり前」になっている世界。
人々の憧れの職業は「ヒーロー」
皆が高額納税者の「ヒーロー」になりたがっている。
以前に深夜、読んでいた「マンガ」のストーリー。
主人公は「ヒーロー」に憧れている少年。
でも、彼は1割の「個性」をもっていない人間でした。
彼の母親は彼にこう言いました。
「ごめんね、ヒーローになれなくて・・」
彼が欲しかった言葉はそうじゃなかった。
ある日、
偶然にも彼の憧れる伝説の
ヒーローに出会う機会がありました。
伝説のヒーローが彼にうちあけた「秘密」
「1日、3時間しか変身できないんだ。
でも、たくさんの人が僕に期待してくれている。
だから、進むしかないんだ。」
伝説のヒーローが打ち明けた秘密。
彼はヒーローに話しました。
「僕はヒーローになりたい!!
でも個性がないんです!!!」
沈黙が続いたあと、ヒーローは彼に言いました。
彼がずっと、待ち望んでいた言葉。
彼がずっと、言ってほしかった言葉。
「大丈夫!!!絶対なれるから!!!!」
「夢」や
「奇跡」って、、
必ずなれると信じた人にしかやってこない。
無理だ、ダメだ、どうせ私なんか・・・
そんな風に諦めない人にしかやってこない。
誰に言ってもらえるかで
「未来」は確実に変わる。
少年は伝説のヒーローに言って貰えた。
あなたが待っていた言葉。
「大丈夫!絶対に上手くいくから!」
未来は確実に変わるはず^^
※※※
止まりさえしなければ、
どんなにゆっくりでも進めばよい。
孔子