「また、今度でもいいか」を卒業する

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

いつからか、
僕はすぐに行動することができるようになりました。

なぜなら、
今日が最後なら何を優先するかが
理解できるようになったからです。

 

 

「また、今度でもいいか」
うん、別にこの考え方でも構わない。

でもさ、

多分、
明日も同じことを言っているはず。

「また、今度でもいいか」

 

 

 

いつも感じるのは、
たった30分でも大切なことに、
なぜ人は時間を割くことができないんだろう。

 

 

本気で明日がある
、、って思ってるわけなんだ。

 

 

だからさ、、
いつも同じ毎日になる。

だから、
なんとなく過ごしてしまうわけ。

 

 

 

 

これはね、昔の僕にも言いたいこと。

 

いつでも、
後悔のない生き方をどれだけの人がしているのか。

 

 

 

 

 

「それだけのために?」

第3者からしたら、
あっけにとられるようなことを
一生懸命している人が僕は大好きです。

 

 

頑張っているフリなんしなくていいです。

わかる人にはわかるから。

だから、
素直に「たったそれだけのこと」に
一生懸命になってくださいね。

 

 

 

 

すると、
毎日が後悔しなくなくなるはずです。

僕は
「ありがとう」を
後悔なく伝えたい。

 

 

 

だって、
明日がある保証なんて全くないことを
僕自身が理解しているからです。

だから、
今しか見れないものを
見ることもできるわけです。

 

 

 

大切な時間を間違うと
一生後悔してしまう本当の理由

あなたは
誰かに伝え忘れていることはありませんか?

 

 

 

※※※
自分もいつかは死ぬ。
それを思い出すことは、
失うものなど何もないということを
気づかせてくれる最善の方法です。
スティーブ・ジョブズ