株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
新型コロナウイルスの
感染拡大の影響で、、、
商工中金などの
政府系金融機関や信用保証協会に来た
資金繰りの相談は先月30日の時点で
27万件らしい、、
コロナの影響で
健康被害も深刻だけど、、
それより、
経済自体が破綻することが
一番ダメージ大きいはず、
今はその氷山の一角
雪崩の前兆、、
多くの人が
職を失ってしまう、
でも言い方を変えれば、
多くの人が職を与えられていた
、、ってこと。
そこがなくなれば
共倒れ、、
2020年は起業・副業は
例年の5倍になるらしい、
つまり、
ライバルも5倍、
そして売上は5分の1になるww、、
こんな状態が
もう目の前に来ています。
今、しなければいけないこと。
そろそろ真剣に
考えるタイミングかもね。
さて、
人は変化を拒む
不思議なことに
良い変化も
悪い変化も
人は変化を拒む
サラリーマンのとき
事務員が辞めるのを
すごく嫌がっていた
なぜなら
僕の仕事が増えるから
逆にサラリーマンのとき
事務員が増えるのを
僕はすごく嫌がっていた
なぜなら
僕が教えなければいけないから
これって
どんな心理状態かわかりますか?
今の状態が一番
居心地がいい
このマインドが
成長を邪魔する
成功も怖い
失敗も怖い
そこそこでいい
今の状態がいい
今の状態を維持しつつ
幸せになりたい
あなたが
神様ならどう思うだろ
多分
知らんがな・・・・
になるよねwww
この部分を理解できると
人生は少しずつ変わっていく
これで
少し歩けるヒントになったはず^^
応援しています。
※※※
仕事をするには、知恵を出すことが必須です。
売上を伸ばすためにはどうすればいいか。
できるだけお金を使わないでやるしかないの。
まず、一万円を活かし切るだけの商人かどうかと、
自問してみることです。
それができなければ、
それ以上のお金を使ってもムダです。
中国で9000億円のカネを動かす網紅(ワンホン)
前回はこちら
・全ては「勘違い」から始まった
網紅(ワンホン)とは、、、
「網」は文字通りインター“ネット”
「紅」は“人気者”を表します。
2018年度中には
3000万人に達すると
言われる訪日旅行者数。
主要都市観光ルートだけでない、
地方の魅力的な旅行先を
探す外国人旅行者も増えています。
外国人旅行者を「我が町」に
呼び込みたいなら、
インターネット上での
口コミ効果を狙う
SNSマーケティングは欠かせません。
もし、あなたが
一番お金を落としてくれる
中国人をターゲットにしたいなら、、
どうしますか?
中国人に人気なアイドルを
SNSで活用して、、
ツイッター、Facebookで拡散する?
それしちゃうと、、
実は大コケしてしまいます。
WEB集客で
大切なことは
〜〜〜〜〜
・国によってプラットホームは違う
〜〜〜〜〜
なんです。
中国向けSNSマーケティングでは
中国ならではのネット特殊事情と
その対応策を
まずは知識として持っておくべき。
知ってますか?
中国のインターネットの特殊事情。
実は、、
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FaceBookやTwitter、
インスタグラムは
中国国内ではアクセスできず、
事実上使えない、、、
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なんです。
なので、
多数のフォロワーを有する
中国人の網紅(ワンホン)を
うまく活用していく、、、。
この考え方は
僕がコンサルをするときにも
意識しているポイント。
どんなに
素晴らしいコンテンツでも、
どんなに
反応のあるコンセプトでも、、
あなたが育てている
SNSに【その属性】は住んでいるのか?
です。
つまり、、
「鯛」を釣りたいのに
〜〜〜〜〜〜
「エビ」ばかりがいる海
〜〜〜〜〜〜
で釣りをしても
いつまでたっても釣れないわけです。
マスター塾の受講生なら
Facebook、アメブロがメイン。
特に最初は
アメブロに住んでいる人が
ターゲットになるので、
まずは、
・その属性はアメブロにいるのか
になります。
極端な話、
「絶対に売れるコンテンツ」
でも、、
ターゲットになるのが
〜〜〜〜〜
・山奥に住む木こり職人
〜〜〜〜〜
なら、、、、
ウムム、、
まちがいなく、
アメブロは読んでない(笑)
そして、、
ネット環境があることすら怪しい、、、。
WEB集客は全てが「点」と「点」
それが「線」にならないと
ビジネスとしては成立しにくい。
とどのつまり、、
・コンサルタント
って、
依頼者のやりたいことを
形にして、さらに
・需要と供給
が生まれるように
リサーチ・マーケティングしていく。
ここの能力が優れているか、、、
だと僕は思います。
山中は奈良県に住んでいますが
「奈良」では一切、、
ビジネスを構築するつもりはないです。
理由はシンプルです。
より僕のコンテンツに
「価値」を感じてもらう人が
たくさんいるマーケットで
ビジネスを展開する方が
たくさんの人のお役に立てるからです。
なので、
【大阪・東京】
を拠点にしています。
この考え方は多分、
人それぞれ、、かな。
自分の生まれた地域を
大切にしたい人もいるので、、
大切なことは、、
【想い】と【ビジネス】は
時として相反することもあるってこと。
全てが自分の理想通りに
人生はいかないようになっている、、
僕も最近かな、、、
この部分に大きく気づかされたのは。
ただ、最優先するものと
大切にしていくものだけは、、
間違わないようにしていくと良いです。
ぜひ、ご参考にしてください。