株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。
人は変化を拒むんだ、、、、
不思議なことに
良い変化も
悪い変化も
人は変化を拒むんだ
サラリーマンのとき
事務員が辞めるのを
僕はすごく嫌がっていた
なぜなら
僕の仕事が増えるから
サラリーマンのとき
事務員が増えるのを
僕はすごく嫌がっていた
なぜなら
僕が教えなければいけないから
人は変化を拒むんだ、、、、
それは生きるために仕組まれた
脳のブレーキ
変化が好きな思考ばかりなら
もっと早くに人は滅びていたから
起業をして、、、
ビジネスをして、、、
成功したいなら
少し考え方を変えていく
今の状態が一番
居心地がいい
このマインドが
自分の成長の邪魔をする
成功も怖い
失敗も怖い
そこそこでいい
今の状態を維持しつつ
幸せになりたい
そんな人が
・夢をつかみたい
・お金持ちになりたい
・大きく飛躍したい
どうか、お願いします!!!
と、、叫んでいても
あなたが
神様ならどう思うだろ
多分
知らんがな・・・・
になるよね(笑)
この部分を理解できると
人生は激変するよ
この部分を理解できると
生き方が激変するよ
この部分を理解できると
今日から何かが変わるはず
応援しています^^
※※※
幸せな人生の秘訣とは
変化を喜んで受け入れること
ジェームズ・スチュワート
『濃さ』を勘違いすると人は集まらない
起業して最初の頃は
「新規客」
を永遠に集客しないといけない
と頭を悩ませていました。
そもそも
お申込みがないのに
更にその先の不安に
頭を悩ませていたのです(笑)
改めて当時のマインドを見直すと
^^^^^
常連客<新規客
^^^^^
という
今から考えると
98%成功しない
ビジネスマーケティングをしていました。
少しイメージしてください。
リアルなお店の
繁盛店はどうしているでしょうか、、、、
【常連客】でにぎわっている
ハズです。
以前の僕は
大切なことに気がついていなかったのです。
【常連客】ほど
あなたのことが大好きだということです。
僕がなぜメルマガで
アンケートをとるか知っていますか?
僕がなぜメルマガのみで
【有料級】の情報を提供するか
知っていますか?
【濃さ】を知っているからです。
ファン度の濃さですよね。
今読んでいる読者様で
2年以上僕のメルマガを
読まれている人もいます。
ポチッ、、、と
押すだけのフェイスブック
フォルダ分けまでして
読んでくれるメルマガ
僕の濃さの定義は
フェイスブック<ブログ<メルマガ
です。
なので大切なお知らせや
プレゼントも
アンケートも
『メルマガ』スタートになります。
===
真冬にゾッとするお話です
●『満席』でなくても毎回『満席』の情報発信をしてしまう末路
⇒ http://ameblo.jp/hiiragi-0305/entry-12116709901.html
===
商品やコンテンツをつくるときに
必ずニーズを聞くクセをつけていきましょう。
それが
『集客』
の基本ベースにもなります。
求められているものを
差し出すだけでいいのに
なぜか
^^^^
求められていないもの
^^^^
を一生懸命に差し出しているかもしれません。
以前、
『奇跡が起こる○○講座』
というコンテンツを
毎月していましたが
1~2人の参加者様でした。
振り返って見ると
面白いことに気がつきます。
当時はどうしていたか、、
・ブログでいきなり告知
・集まらなかっても次回も同じコンセプト
・ニーズ調査なし
など
そして
^^^^
求められていないもの
^^^^
を一生懸命に差し出していたことに
今更ながら苦笑いをしている僕でした(笑)
『奇跡』をおこすくらいなら、、、
^^^^
○○を解消して欲しい、、、、
^^^^
と思われた方もいるかもしれません。
最後に
ニーズを調べる
アンケートのテクニックをお伝えします。
アンケートも
『質問力』
なのです。
いかに
『答え』
を引き出せるかは
【質問力】
にかかっています。
僕ならそうだな、、、
いきなり
「僕に求めているモノありますか~~~」
ではなく
「現在あなたが解消したい悩みはなんでしょうか?」
からスタートして
数回に分けて掘り下げていきます。
ちなみに
・答えを選択式
のすると
解答率は飛躍的にあがります。
何度もアンケートに
答えてくださる方は
間違いなく
【常連客】
です。
その方の笑顔を
思い浮かべて
コンテンツをつくりましょう。
これは
【物販】+【セラピスト型ビジネス】でも
同じです。
新商品、、、、
例えば
パワーストーンの少し高額な
新商品を発売したいなら
・どんな悩みを解消したいか
・組み合わせの天然石の種類
・ブレスレット以外ではどんなアクセサリーが好きなのか、、
などのニーズ調査をして
ブレスレット以外のアクセサリーにも
天然石をつけて
【購入者特典】
としてプレゼントします。
どうですか、、、
ワクワクしてきたはずです。
本来、ビジネスは
しかめっ面してするものでは
ありません。
でも、たくさんの
【できない】
が生まれてくると
いつからか楽しくなくなります。
どれだけ
サービスを提供した後の
^^^^
お客様の笑顔
^^^^
をリアルにイメージできるか
この部分さえ
ブレていなければ
必ず成果はでるはずです。
応援しています!