自分に対しての甘さはギリギリの状態のなるとよくわかる

株式会社ホーリーツリー代表
山中シゲノブです。

 

 

例えば、3分間のなわとび。
これがなかなかできない、、、、

 

 

 

こんなに
長い3分間を経験したのは
生まれて初めて、、
足がもつれて、
酸素が足らなくて呼吸が出来ない

 

1分飛んで少し休む
これの繰り返し、、、

ラスト20秒。
もう、休もうか。

 

 

 

でも、最後の最後まで諦めたくはなかった。
何度も足に縄跳びを引っ掛けながら
意識だけは飛ぼうとする、、、

でも、身体は動かない。

 

 

 

目の前のタイマーの時間が止まった感覚。

縄跳び2セット
体幹2セット

これだけで、
流れた汗で水たまりができる

 

 

 

 

諦めないマインド

改めて再確認できたこと、、、
それは、以前の、
僕だったら休んでばかりだったはず

 

 

自分に対しての甘さは
ギリギリの状態のなるとよくわかる

 

 

 

その時に
続けるか
諦めるか
を選択出来るのは無意識レベル

そこで自分自身の生き方を確認できる

 

 

 

 

一時が万事。

ひとつ諦めない経験ができると
違う状況でも諦めない、、、

そして、
諦めない先には必ず『ギフト』が生まれる

 

 

 

起業も同じ。

あの時、諦めなかったから
あの時、行動できたから
あの時、勇気を出せたから
あの時、続けられたから、、

 

 

だから、今の景色が見える

 

 

 

諦めないで。

泣きそうなくらい辛いことでも
逃げ出したくなるくらい怖いことでも

諦めないで、、、

なぜなら、
きっと、その先には
見たこともない景色が見えるはずだから

 

 

 

応援しています^^

 

 

 

※※※
Life is like riding a bicycle. To keep your balance you must keep moving.

人生とは自転車のようなものだ。
倒れないようにするには、
走り続けなければならない。
アインシュタイン

 

 

 

 

 

 

ビジネス全体の設計図を作る

 

 

前回は
世界観から生まれるファンが生まれるストーリーとは?
になります。

 

 

「世界観」を手にいれるだけでは

実はビジネスは成立しないのです。

 

 

 

それは

ビジネスフレームワークの

^^^^^^^^^^^^^
プロダクト→マーケット→セール
^^^^^^^^^^^^^

という方程式があるからです。

 

 

 

上記を言い換えれば

商品・サービス×集客(マーケティング)×セールス

という方程式。

 

 

この部分のどれかに「0(ゼロ)」があれば

掛け算はゼロになってしまいます。

 

 

ゼロ=収益が生まれない

 

この構造をイメージしておいてくださいね。

 

 

ちなみに「世界観」は

プロダクトの部分です。

 

 

 

「世界観」を僕が最初に作るのは
情報発信が心地よくできるように、、、

うん、「継続」しやすくなるマインドになるためです。

 

 

そして「世界観」はパーツの1つということも理解しておくこと。
ブログを継続できる、、などの1つの成果は生み出せますが

ビジネスとしては確立することは難しいのです。

大切なのは
^^^^^^^^^
ビジネス全体の設計図を作る
^^^^^^^^^

です。

 

 

 

ビジネスフレームワークの

^^^^^^^^^^^^^
プロダクト→マーケット→セール
^^^^^^^^^^^^^

という方程式に世界観を当てはめていく、、

 

 

 

 

 

 

 

では、世界観をどのようにして
「世界観メソッド」にしていくのか、、

そして
ビジネス全体の設計図に当て込んでいくのか

 

 

 

音声コンテンツをお聞きください。

今回の内容は

・世界観から見るプロダクト→マーケット→セール

・やはり必要な高単価商品(世界観バージョン)

になります。

→ http://s-bible.com/Podcast/pew4
※音声内にあるセラピスト起業バイブルの発売は終了しています。